Nov 28, 2017 iOS 11 ProgrammingでCore MLについて書きました. Sep 27, 2017 High Sierraのインストール問題 Sep 20, 2017 HTMLSpecialCharactersの内部実装の速度について Sep 18, 2017 iOSDC2017 Jun 30, 2017 iOS11 Programming - CoreML Mar 28, 2017 try swift 2017 感想 Nov 17, 2016 質問の大切さ,おもしろさ Apr 25, 2016 Let's Encryptを疑え!信用はお金で買え! Apr 14, 2016 imgurで画像アップロードできないので怒った Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧めする科学絵本シリーズ〜よーするに医学絵本シリーズ Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧
BugSenseとは BugSense はスマホアプリ/サイトのクラッシュ時にレポートを送信するWebサービスです。 Android, iOS, WindowsPhone, HTML5 に対応しています。 以下の3つのポイントが特長になっています。 1行で実装完了! レポートを送信するために必要なことはライブラリを追加し、コードを1行追加するだけなので、ソースコードを汚さずにシンプルに実装することができます。 リアルタイムにレポート! GooglePlay のクラッシュレポートなどはまとめて報告されるためタイムラグがありますが、BugSenseはクラッシュしたその時点でレポートがリアルタイムに送信されるので、バグを早期発見することができます。 統計データが分かりやすい! クラッシュレポートの統計データは、グラフィカルに表示されるので、いつどのくらいクラッシュしたか一目で分かるようになってい
Please note: this article is part of the older "Objective-C era" on Cocoa with Love. I don't keep these articles up-to-date; please be wary of broken code or potentially out-of-date information. Read "A new era for Cocoa with Love" for more. It is really easy to customize your UITableViews. I'll show you how to completely customize the appearance of UITableViews without overriding or subclassing a
福岡を拠点に活動するPLUSのWebサイト。 PLUSではWeb制作・iPhone/Androidアプリの開発を行っています。 tableviewにて、セルを長押した時に、アクションシートを表示させたい。こんなシーンは数多くありますが、セルの中でlongPressRecognizerを生成すると、都度インスタンスを生成して削除して…の繰り返しのため、メモリ的にも動作に影響がありました。 そこで、viewDidLoadにてUILongPressGestureRecognizerを生成。 UILongPressGestureRecognizer *longPressRecognizer = [[UILongPressGestureRecognizer alloc] initWithTarget:self action:@selector(rowButtonAction:)]; longPr
導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー
我らがiPhone Dev Sapや関東以外にもiOSアプリ開発者コミュニティがあるのかな? と思って、なんとなくこんなツイートをしたら いくつか情報をいただけたので、全国のiOSアプリ開発者コミュニティをまとめてみました。 北海道 iPhone Dev Sapporo http://twitter.com/#!/iphone_dev_sap 東北 iPhone Dev Tohoku http://twitter.com/#!/iphone_dev_thk 関東 横浜iPhone開発者勉強会 yidev http://groups.google.com/group/yidev 南東京iPhone開発者勉強会 stidev 西東京iPhone開発者勉強会 wtidev これから始める人のためのiPhone,iPadアプリ開発勉強会 hidev http://groups.google.com
これまでiOSプロジェクトを国際化する際にはStoryboardファイルは対応言語分複数作る必要がありましたが、iOS6からは一つにまとめて、他の言語は.stringファイルで管理することが可能になります。これにより、Storyboardを変更した際もGUIによるレイアウトの変更は一回で良くなります。 ただしこれをやるとiOS5で動かなくなるので注意が必要です。 やり方 Use Base Internationalizationにチェックを入れる BaseにするStoryboardを選ぶ 僕のアプリは日本語主体で設計していたので、日本語を選択しています。英語の方が主体なら英語を選択した方が良いと思われます。 Localizeされたファイルができる この状態だとstoryboardが2つある従来の状態と一緒です。 .stringファイルを生成する Localizable Stringを選択す
日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/
UIActivityとは? 地味だからかあまり話題になってない気がするのですが、iOS 6 の便利な新機能の1つに UIActivity というのがあります。これは、 こんな感じでメールとか写真アプリとかFacebook/Twitterとかに写真やテキストを渡すためのUIです。(超ざっくり) 実装も超簡単! 投稿も写真アルバムへの保存もこれ一つでOKかつ実装も超簡単なので、もうTwitter.frameworkとか、Social.frameworkとか、MessageUI.frameworkとかは使わなくなってしまいました。(※UIActivityViewControllerが内部的には使ってると思います) UIActivity (UIActivityViewController) の実装コードはこんな感じです。 - (IBAction)pressBtn { NSString *text
UITableViewのセル再利用のためのメソッドで、dequeueReusableCellWithIdentifier:というメソッドがありますが、それによく似たメソッドdequeueReusableCellWithIdentifier:forIndexPath:がiOS SDK 6.0から追加されたようです。 これは、UICollectionViewの追加と同時にセルの再利用まわりがシンプルにされたことによる変更なので、この事自体は歓迎すべきことです。しかし、iOS SDK 6.0を利用したXcodeでUITableViewControllerのサブクラスを作成すると、デフォルトでこの新しいメソッドが呼ばれるコードがテンプレートに書かれます。それをそのまま対応していないiOS 5.1以前で利用しようとすると"unrecognized selector sent to instance"
最近の Xcode ではアプリケーションが対応しているデバイスの向きをターゲットの Summary 画面から GUI を用いて設定できるようになりましたが、ここから設定する場合はボタンを押す順番に注意する必要があります。 というのも、この画面で設定した内容は、Info.plist の Supported interface orientations (UISupportedInterfaceOrientations) に反映されるのですが、この項目は Array の値で順番が起動時の状態に影響するからなのです。 上記の画面の状態になるように、ボタンを左から順に押していった場合、Info.plist の UISupportedInterfaceOrientations は下記のようになります。これは新規プロジェクトを作成した場合のデフォルト値です。 今度は同じ状態になるように、ボタンを「右か
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
随時追記。自分で確認していない情報もあります。 addSubveiw: しただけで viewWillAppear: が呼ばれる viewDidAppear: なども同様。iOS 5以前はメイン以外のコントローラのは呼ばれなかったので、手動で呼ぶようにしていた場合は要注意 http://hmdt.jp/blog/?p=261 ※ willRotateToInterfaceOrientation:duration: や didRotateFromInterfaceOrientation: は従来どおりメインのコントローラのしか呼ばれない parentViewController が nil になる 親のViewControllerを取得するにはiOS 5からできた presentingViewController というプロパティを使う http://www.comgate.jp/taiata
UIAppearanceプロトコル iOS5 から UIAppearance プロトコルが導入された。このプロトコルを使うと UINavigationBar や UISwitch のインスタンスの色を変更することができる。変更の仕方はこんな感じ。 [[UISwitch appearance] setOnTintColor:[UIColor greenColor]];UIAppearance が有用なのは、上記の通りインスタンスではなくクラスに対して色設定ができること。つまりこれを使うと画面上で使われているすべての UISwitch の色を変えることができる。 例えば緑基調の画面があったとして、UIAppearance プロトコルを使うと別の色(例では赤)に変更することができる。 上記の例は1画面だけだが、アプリで使われるすべての画面で色が変わる。 上記例の色変更の箇所のコードはこんな感じ。
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