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ブックマーク / dev.classmethod.jp (145)

  • ノーコードツールBubbleでTODOアプリを作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部のKyoです。Bubbleというツールを検証したのでレポートします。 Bubble is 何? ノーコード・ローコード系のツールでWebアプリケーションの開発を行うことができます。 実際にBubbleで開発・運用されているWebアプリが事例として公式サイトにまとまっています。 また、日語の情報も多いようで、QiitaやNoteにも多数の記事が上がっています。 触ってみる 例に漏れず認証付きのTODOアプリを作ってみました。 なお、TODOアプリの作成はチュートリアルでも取り上げられています。 Bubbleのチュートリアルは1つ1つが短く、数も多いので多機能なBubbleの全体像を把握するのによかったです。 操作手順の詳細はチュートリアルに譲りつつ、以下で認証とTODO操作の雰囲気について紹介します。 認証 左側からのツリーからドラッグ&ドロップする形で画面に要素を

    ノーコードツールBubbleでTODOアプリを作ってみた | DevelopersIO
    koogawa
    koogawa 2024/07/17
  • 10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO

    はじめに 10 年前の今日、2012/02/03 に Just Quick Search という iOS アプリをリリースした。 個人で開発を行い、100% すべての要素を自分で考え作り上げてきた。 今日はこのアプリに関する 10 年間の思い出と技術的な部分についてをアツく語りたいと思う。 アプリ紹介 Just Quick Search は検索補助アプリである。 このアプリを使うと普段 iPhone で行っている 検索 というアクションをほんの少しだけ 速く 実行できるようになる。 以下がキーワード iphone を検索している時の挙動だ。 ip と入力したところで候補に出てきた iphone をタップし、キーボード右下の search をタップすると Safari が立ち上がり Google での検索結果が表示されるというものである。 メインの機能はこれだけだ。 一見ただ検索をしているだ

    10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO
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    koogawa 2022/02/03
    自分も最初のアプリは審査に3ヶ月かかった。ようやく審査が通った時は朝方で、いつもは起きないのになぜか飛び起きたのを思い出した
  • Auth0の基本構成を図で理解する #Auth0JP | DevelopersIO

    認証サービス「Auth0」の基構成を理解しよう 認証サービス「Auth0」。認証に関する様々な機能を有し、様々なユースケースで利用できます。提供されている機能をフル活用したアーキテクチャが考えられるよう、基的な構成を理解することは非常に大切なことです。 そこで記事では、Auth0の基構成について解説します。 図で理解するAuth0の基構成 今回、解説用に下図を用意しました。こちらの図をベースに解説していきます。 テナント (Tenant) Auth0を使い始める際、まずはじめに作るのがアカウントとテナントです。テナントは、アカウント作成時に同時に作成できます。 テナントにはこれからAuth0を使う上でのもっともベースとなる要素です。このテナント内に要素を追加したり、設定を行ったりすることで使いたいようにカスタマイズしていきます。 テナントは、Auth0のインフラストラクチャ内に論

    Auth0の基本構成を図で理解する #Auth0JP | DevelopersIO
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    koogawa 2021/07/06
  • [Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう | DevelopersIO

    こんにちは。きんくまです。 今回はiOS13から使えるようになったCombineをやってみました! Combineって何? イベントの発行と購読をすることができるフレームワークです。 非同期処理の中で使えばスッキリと書くことができるので、コールバック地獄とか死のピラミッドとかがおきなくなります。 Appleが元ネタにしたと明言しているのかどうかはわかりませんが、似たOSSライブラリにRxSwiftがあります。 ReactiveX/RxSwift: Reactive Programming in Swift - GitHub また最初に書いたのですが、iOS 13以降に使えるフレームワークなのでiOS 12以下は使えないことにご注意ください。 iOS 13から使えるようになったSwift UIとセットで使うと良さそうですね。 さて、Combineには大事な要素が3つあります。 Publish

    [Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう | DevelopersIO
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    koogawa 2021/06/11
  • 異業種からのキャリアチェンジ。奇跡的にクラスメソッドに入社したリルオッサです。 | DevelopersIO

    「30代でエンジニアへのキャリアチェンジなんて無理だ」 「エンジニア35歳定年説」 そんな言葉をあちらこちらで目にする中、33歳で奇跡的にクラスメソッド CX事業部のiOSエンジニアとしてジョインさせていただけることになったリルオッサです。よろしくお願いします! リルオッサという名前については後ほど説明させていただければと思います。 ITとは全くかけ離れていた人生 なぜ奇跡的にかと言いますと、実はこれまでプログラミングとは全くかけ離れた人生を送っておりました。 簡単に自己紹介をさせていただきますと、 広島県在住、現在33歳、2児の父、最終学歴は高卒、中学生からブレイクダンスをやっており、高校卒業後もダンス以外やりたいことが無かったので「思いっきりフラフラしてやろう!」と強い想いを抱き、フリーターに。 フラフラし続けた結果、特にやりたい仕事もなく流れに任せて就職。先日まで工場勤務で働いてい

    異業種からのキャリアチェンジ。奇跡的にクラスメソッドに入社したリルオッサです。 | DevelopersIO
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    koogawa 2021/05/07
  • [iOS] Apollo CLIを使って、Swiftファイルを書き出したい | DevelopersIO

    2019/07/31更新 元の投稿では複数graphqlファイルから複数swiftファイルを生成していたのですが、 それだとfragmentの扱いが面倒なので、1枚のswiftファイルに集めて生成するように変更しました。 === こんにちは。きんくまです。 GraphQLをiOSからつなぎたくて、このブログで諏訪氏が書いた記事を参考にいろいろと試しています。 Apollo iOSを使ってGitHub API v4(GraphQL)クライアントを作る 今回は記事の中の、Apollo CLIを使ってSwift用のコードを生成する部分をカスタマイズしてみました。 できあがったもの (GitHub) cm-tsmaeda/ApolloCLIGenSwiftSample input/query または input/mutation に置いたファイルを ouput フォルダ内に Swiftファイルとし

    [iOS] Apollo CLIを使って、Swiftファイルを書き出したい | DevelopersIO
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    koogawa 2021/01/28
  • [Swift] Swinjectを使ったDependency Injection | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。 最近生後7ヶ月の娘を見た人から「眉毛が垂れててお父さんそっくりですね〜」と言われるのが定番になっている加藤です。 さて、今回はSwiftのDIフレームワークであるSwinjectの話です。 DIとは DIはDependency Injectionの略で、日語では「依存性の注入」と訳されます。 「DIとは何か」を説明した記事は山ほどありますが、ここでは一番端的に表現している記事を見つけたので引用します。 “依存性注入とはインスタンス変数にオブジェクトを与えるということです。当にただそれだけです。” - James Shore Swiftにおける現実的なモックより引用。 つまり、あるオブジェクトが依存しているオブジェクトを外から渡してあげることを意味します。 依存しているオブジェクトを中で作らずに外から渡してあげることで、オブジェクト同士を柔軟に組み合わせることが可

    [Swift] Swinjectを使ったDependency Injection | DevelopersIO
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    koogawa 2021/01/14
    “依存性注入とはインスタンス変数にオブジェクトを与えるということです。本当にただそれだけです” これほどわかりやすい説明は今まで見たことがない
  • プルリクをSlack連携するPull Pandaが2020年10月14日に停止するため、GitHub公式機能に移行しよう | DevelopersIO

    同機能がGitHub公式で用意されているため、忘れないうちに移行しましょう! Pull Remindersの移行 Pull Remindersは大きく下記2つの機能があるため、それぞれで設定が必要になります。 特定のチャンネルに対して、指定時刻にプルリクを通知する 個人DMに対して、指定時刻にプルリクを通知する、かつ、リアルタイム通知も行う 特定のチャンネルに対して、指定時刻にプルリクを通知する 公式ドキュメントに従って移行します。なお、GitHubのOwner権限が必要です。 Organization Settings -> Scheduled reminders 個人DMに対して、指定時刻にプルリクを通知する、かつ、リアルタイム通知も行う こちらのドキュメントは見つけられていないのですが、個人の設定画面から設定可能です。 Your Settings -> Scheduled remin

    プルリクをSlack連携するPull Pandaが2020年10月14日に停止するため、GitHub公式機能に移行しよう | DevelopersIO
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    koogawa 2021/01/04
  • [iOS 11] はじめてのARKit #WWDC2017 | DevelopersIO

    1 はじめに iOS 11では、iPhoneiPadに AR(augmented reality) を簡単に作成できるARKitというフレームワークが導入されました。 ARKitでは、カメラビューのシーンを分析して水平面を検出したり、カメラセンサーでシーン内の光量を推定し、的確な照明を仮想オブジェクトに適用したりできます。 非常に、高機能なARKitですが、今回は、「はじめての」という事で、まずは、基的なオブジェクトを理解したいと思います。 記事は Apple からベータ版として公開されているドキュメントを情報源としています。 そのため、正式版と異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 2 各種オブジェクト 表示に関わっている各種のオブジェクトとその関係を簡単に図にしてみました。 (1) sceneView sceneView:ARSSCNViewは、3D Sc

    [iOS 11] はじめてのARKit #WWDC2017 | DevelopersIO
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    koogawa 2020/12/03
    わかりやすい
  • [iOS 11] ARKitでソファー設置からあの子の身長測定まで色々やってみた | DevelopersIO

    1 はじめに iOS 11では、iPhoneiPadにAR(augmented reality)を簡単に作成できるARKitというフレームワークが導入されました。ARKitの大きな特徴は、以下の3つです。 位置(座標)を特定 平面検出 周辺光を把握 位置(座標)の特定は、画面上で指定した点が実世界のどこに該当するかを3次元ベクトルで取得できるという機能です。これを活用すると、画面をタップして地点を指定し、その距離を測定するメジャーのようなものが簡単に作成できます。 続いて平面検出が可能になると、机の上など、実世界の平面に仮想オブジェクトを正確に配置することが可能になります。 そして周辺光の状態を表示する仮想オブジェクトに適用することで、その見え方は、よりリアルになるでしょう。それでは、ARKitの各機能を順に使っていきます。 もくじ 1 はじめに 2 オブジェクトの配置 (1) テンプレ

    [iOS 11] ARKitでソファー設置からあの子の身長測定まで色々やってみた | DevelopersIO
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    koogawa 2020/12/02
  • [Xcode 12] アプリの起動について変更になった部分まとめ | DevelopersIO

    Xcode12からAppDelegate.swiftとSceneDelegate.swiftファイルを使わないアプリ起動が選べるようになりました。そんなアプリの起動まわりをまとめた記事です。 はじめに Xcode 12からAppDelegate.swiftとSceneDelegate.swiftファイルを使わないアプリ起動が選べるようになりました。 また、Swift5.3からアプリのエントリーポイントを指定できる@main属性が追加されました。 SE-0281: @main: Type-Based Program Entry Points 今回は、そんなアプリの起動まわりで変更になった部分を、簡単にではありますがまとめてみました。 変更になった部分 Xcode 12でプロジェクトを新規作成するとLifecycleという項目が追加されています。 こちらの選択肢ですが、InterfaceをSw

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    koogawa 2020/10/14
  • テーブルでの会話が楽しい!オンラインカンファレンスツールのRemoを触ってみた | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 日はRemo社が提供するオンラインカンファレンスサービス Remo Conferenceについて試す機会がありましたので、記事にしていきたいと思います。 Remo Conference とは オンラインのカンファレンスを行うツールです。 Remoを利用するとブラウザ上に大きなカンファレンス会場が作成されます。画面上部には発表者のステージ、会場全体には4-6人掛けのテーブルが多数並べられています。UIが現実(大きなカンファレンス会場)に促しているので、直感的に何ができるかがイメージつきやすいです。 出典:remo社HPより引用 やってみた アカウントの作成 まずはRemoのサイトを表示して14日の無料トライアルアカウントを作成します。 そして、Googleアカウントを利用してサインアップをしました。 会社名 プロフィール画像のアップロード 保存 を行った

    テーブルでの会話が楽しい!オンラインカンファレンスツールのRemoを触ってみた | DevelopersIO
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    koogawa 2020/04/11
    テーブルが並ぶUI面白いなー。カンファレンス会場にいるみたい
  • まずは5分で学ぶ!TypeScriptことはじめ | DevelopersIO

    TypeScriptを始めよう 弊社はAWS構築やモバイルアプリ開発、データインテグレーションなどの業務が目立ちますが、最近ではフロントエンド開発(HTML / JavaScript / CSS)も頻繁に行なっています。特にJavaScriptについてはTypeScriptを併用した開発を行う場合が増えてきています。 そんな背景の中、気づけば置いてけぼりになりそう。ということで粛々と勉強していきたいと思います。 TypeScriptの公式サイトのチュートリアル「TypeScript in 5 minutes」は 5分でできる ので 時間はないけどとりあえず軽〜く始めてみたい! という人にはオススメです。 やってみること まずは初歩的なところのみに触れてみたいと思います。 TypeScriptのコンパイルを試してみる TypeScriptを書くための環境を用意する(Visual Studio

    まずは5分で学ぶ!TypeScriptことはじめ | DevelopersIO
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    koogawa 2020/01/10
  • リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO

    「みなさん、リモートワークしてますか?」 クラスメソッドでは、基的に働く場所についての制約がなく、やることやっていればそれが雪山の上だろうが夢の国だろうが関係ありません。やることやってればですが。全ては自己責任の世界。 自分も子供がたまに熱をだして看病が必要なときや、私用で出社が難しいときなどは積極的にリモートワーク活用しています。リモートワーク制度、非常にありがたいのですが、家でオフィスと同じかそれ以上の生産性だすためにはそれなりの準備も必要です。 この記事では、クラスメソッドに入社して2年の自分が、そのリモートワーク歴の中で「おー、これはあったら便利やん」と思ったものをモノ中心で紹介していきます。皆さんのリモートワークの参考になればええと思います! この記事はガジェ獣 Advent Calendar 2019 - Adventar18日目の記事です! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚

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    koogawa 2019/12/19
    ニトリのデスクもなかなか良かった。お値段相応だったけど
  • [Firebase][iOS] Firebase Authentication で会員機能を作ってみよう | DevelopersIO

    今回は「Firebase Authenticationを使って会員機能を作ってみる」というテーマで Firebaseを絡めた会員機能をもったiOSアプリを作る前提の実装ベースで書いていきます はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 今さらながというわけでもありませんが、最近 Firebase を触って色々と試しています。 試していったサービスをできるだけアウトプットしていこうかなということで、 今回は「Firebase Authenticationを使って会員機能を作ってみる」というテーマで Firebaseを絡めた会員機能をもったiOSアプリを作る前提の実装ベースで書いていきます。 ウダウダと書きますが、何かのお役に立てば幸いです。 準備 さて、この記事は Firebaseプロジェクトの作成は終わっている Xcode側ではFirebaseSDKの組み込みなどが終わっている という

    [Firebase][iOS] Firebase Authentication で会員機能を作ってみよう | DevelopersIO
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    koogawa 2019/12/02
  • テキストコミュニケーションを円滑に進めるコツ | DevelopersIO

    こんにちは!入社して11カ月目を迎えました。たなぱんだです。 前職ではTV制作ディレクターやアパレル販売員など、人と接する仕事をしていました。 そんな私が入社して1番最初のカルチャーショックは、社員同士のコミュニケーション手段がチャットだったことです。 わたしはテキストコミュニケーションはビジネスメールしか使ったことがありませんでした。 どのくらい砕けた話し方がOKなのか。絵文字は使ってよいのか。メンション(通知)は使ってよいのか。勤務時間外でもメンションしてもよいのか……などなど、今までのコミュニケーションの取り方の違いにとても戸惑った記憶があります。 実際は、クラスメソッドの皆さんはそんな非言語コミュニケーションの壁をもろともせず、年齢や性別、住んでいる場所の違いを乗り越えて活発にコミュニケーションをとっています!(ステキだね) 今回は、私が入社10か月間で得た「テキストコミュニケーシ

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    koogawa 2019/11/12
    優しさに溢れている
  • TypeScript 3.7.2がリリースされました!Optional ChainingやNullish Coalescingをさっそく使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 日時間の11月7日0時過ぎにTypeScriptのメジャーアップデート版となる3.7.2がリリースされました! Release TypeScript 3.7.2 · microsoft/TypeScript さまざまな新機能やバグフィックスが含まれていますが、個人的には Optional Chaining と Nullish Coalescing のサポートが非常にうれしいです。詳細は公式ドキュメントを参照してください。 TypeScript 3.7 · TypeScript このエントリでは3.7.2でサポートされた新しいシンタックスをさっそく使ってみました。 検証環境 環境/サンプルコードとしては、先日のDevelopers.IO 2019 TOKYOでの発表で使用したものと同じです。環境構築から試してみたいという方はぜひスライドを参考にやっ

    TypeScript 3.7.2がリリースされました!Optional ChainingやNullish Coalescingをさっそく使ってみた | DevelopersIO
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    koogawa 2019/11/12
    🎉
  • [iOS 8] App Extension #4 – Action Extension | DevelopersIO

    Action Extension Action Extension は iOS 8 より利用できるようになった App Extension が提供する機能の一部です。これは、アプリが提供する機能を他のアプリから利用できるようにする Extension で、Extension の中でも割り合い汎用的な機能を備えています。 Action Extension の主な利用用途としては、他のアプリが保持しているデータを独自の形式で表示したり、他のアプリが保持しているデータに対して、ユーザーが編集を行うための独自の UI を提供するといったことが挙げられます。 サンプル Extension の作成 今回は、host app から Web ページの URL を受け取って WebView でページを表示する Extension のサンプルを作成したいと思います。ソースコードは GitHub に公開してある

    [iOS 8] App Extension #4 – Action Extension | DevelopersIO
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    koogawa 2019/09/18
  • GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO

    はじめに プロダクトを構成するモジュールが、以下のように複数から構成されている場合、リポジトリ構成はどうしていますか? web api batch infrastructure cli ... 単一レポジトリ(Monorepo)構成でしょうか?複数リポジトリ(Multirepo)構成でしょうか? 今回はMonorepo構成の場合に遭遇する、Pull Requestレビュー時の1つの課題解決方法について紹介します。 目を通しておくべきPull Requestかどうか プロダクトが成長すると、それに伴いモジュールの数が増えたり、チームが分かれたりといろいろあります。 モジュール毎にチームが分かれている場合、Pull Requestはどうしてますか? タイトルのプレフィックスに[web]のようにマークを付けている?モジュール毎のラベルを付与してもらっている?プレフィックスやラベルを付け忘れたら?

    GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO
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    koogawa 2019/09/16
    へぇ、これは便利そう!
  • 事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO

    こんにちは! 9/2よりクラスメソッド株式会社 事業開発部にジョインした塩谷 啓(しおや ひろむ)です。IDの kwappa は「かっぱ」と読みます。 これまでの経歴 Webアプリケーションの開発を中心に、エンジニアやそのマネージャーを務めてきました。直近ではWebサービスを提供する企業で、主にエンジニアの生産性向上をミッションとしたメタエンジニアリングに従事していました。 これからの仕事 プリズマティクスの開発チームに加わり、プロダクトやチームの信頼性・生産性・健全性をあげていく仕事に取り組んでいきます。 クラスメソッドでは名刺に掲載するジョブタイトルを自分でつけるのですが、悩みに悩んで「チームリライアビリティエンジニア」と名乗ることにしました。その名の通り、チームの信頼性を、そしてお互いの信頼性をより高めていくのがミッションです。おそらくまだ世の中に存在しないタイトルなので、自分で自分

    事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO
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    koogawa 2019/09/04
    🎉