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元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 人を泣かせる花粉より、人を笑わせる胞子でありたい。こんにちは、きのこる先生です。ヤツ(花粉)らの破壊力はすさまじいものがありますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、本連載もついに最終回です。今回のテーマは「転職したいITエンジニアが知るべき97のこと」。タイトルの元ネタはもちろん、私の愛する“きのこ本”こと、『プログラマが知るべき97のこと』。 前半は過去の連載を振り返った「まとめ編」。転職についてのあれこれをおさらいしてみてください。後半では転職について特に重要なこと――「ソーシャル転職」「面接」「新人エンジニアの心構え」について解説します。 ラブレターは読まれてなんぼ――
大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日本にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日本では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな
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