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ブックマーク / hail2u.net (5)

  • Web開発周りのVimの設定

    HTML/CSS/JavaScriptを書くために行ったVimの設定やインストールしたスクリプト等をざっとまとめてみた。「VimでWeb開発を100倍効率的にする方法」といったような生産性を上げるための設定の類ではない。 HTMLファイルを:makeで文法チェック tidy.vimが用意されているので、HTML Tidyをインストールし、.vimrcに以下のように書くだけで良い。 autocmd FileType html :compiler tidy autocmd FileType html :setlocal makeprg=tidy\ -raw\ -quiet\ -errors\ --gnu-emacs\ yes\ \"%\" tidy.vimのmakeprgでは日語が化けるので-rawを追加する。 HTMLファイルのインデントをやり直す gg=G ノーマルモードではggでファイ

    Web開発周りのVimの設定
    kopug
    kopug 2009/11/01
  • hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント

    CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex

    hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント
    kopug
    kopug 2006/09/19
  • hail2u.net - Weblog - よく使うライセンス・フリーのフォント

    OSより高かったりする値段のフォントを気軽に使えるわけがないので、ライセンス・フリーのフォントは重要。Webページでロゴやら何やらで使う分にはまるで問題ないクオリティなものを見つけては保存、見つけては保存てな感じ。その中で好んでよく使うものを5つ挙げてみる。 Lacuna Regular Italicの方がスタイリッシュで使いやすそうではあるけど、ところどころに独特の味があるRegularの方が好き。 MiloTF-Text 小さいサイズでもかなり使える。 Lexia Readable Comic Sans MSの系統だが、ふざけた感じが少ないため場所を選ばずに使える。 Fontin-Regular セリフのヒゲの部分のあしらい方がきれい。 Devroye スクリプト系ではあるけれどもしっかりした感じで使いやすい。 IdentifontのFree fontsとかライセンス・フリーのフォント

    kopug
    kopug 2006/09/02
  • CSSコーディング・スタイル

    「こういうスタイルがCSSを記述する時に便利だよ! コンセンサス(つづりは知らない)も取れるし!」とかいう建設的な意見はまるでないんですが、CSSを書く時の自分ルールは結構あるのでまとめがてらエントリにする。もちろんhxxk.jpのCSS の記述ルール記事のまとめというエントリを見たから書く気になったんだけど。 とりあえずスタイル指定を取っ払う 各ブラウザ間でのデフォルトの状態での差異を考えると頭が痛くなってくるので、手始めに取っ払って勝負。 フォント・ファミリの指定は別ファイル 見出しはこのフォント文はこのフォントといったように、フォント・ファミリの指定はいろいろな要素にまとめて指定することが多いので、まとめて別ファイルに。 様々なところで使うスタイルはhiddenやwrapperなどというクラスでまとめる CSS側でこの要素ではclear: both;とかいうのでも良いのだけど、こ

    CSSコーディング・スタイル
    kopug
    kopug 2006/08/21
  • hail2u.net - Archives - blosxom starter kit

    blosxom starter kitとは? シンプルでかつ拡張性の高いCGIスクリプトであるblosxomを「blogっぽく」というコンセプトで簡単に導入できるようにしたアーカイブです。具体的にどのようなものが出来るかは、動作サンプルを参照してください。 あくまでも簡単導入セットであり、恒久的に使うことは想定していません。できることならこれを利用し、blosxomの挙動を知った上で、一からblosxomを構築することをお薦めします。その方がオモシロイと思います。 オリジナルのblosxomとの違いは、 設定を外部ファイルに切り離し、扱いやすいように コンセプトに沿っていくつかのプラグインを作成・調節し同梱 Movable Type 2.6x互換のフレーバーを同梱 などです。 何か質問がある方は、メールやメーリング・リストなどでどうぞ。 ファイル一覧 [entries] back_and_

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