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@ITに関するkopugのブックマーク (15)

  • GitHub時代の開発委託とは? デブサミでQA@ITの事例の話をします - QA@IT公式ブログ

    2013年2月14日と15日の2日間にわたって東京・目黒で開催されるDevelopers Summit 2013(デブサミ2013)の1セッションで、QA@ITの委託開発の話をさせて頂くことになりました。 ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例(仮) 私はこれまでいつも、デブサミは取材記者という立場で見て来ました。記者として取材して、例えば以下の様な記事を書いて来ました。聴衆に混じって講演を聞く側だった私が、まさか話す側に回ることになるとはと、今からドキドキしています。 デベロッパーズ・サミット2008:すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 IIJRuby対応PaaS「MOGOK」は、どんなサービスか? さて、デブサミは開発者のイベントですが、私は委託側、つまり受託開発における「お客の声」ということでお話

  • @IT:yumで関連パッケージをまとめて追加/削除するには

    Fedora Core 3から、yumコマンドでもグループ単位でのパッケージの追加/削除が可能になった。 まず、どのようなグループがインストールされているか、一覧を表示してみる。 # yum grouplist Setting up Group Process Setting up Repo:  base repomd.xml             100% |======================| 1.1 kB    00:00 Setting up Repo:  updates-released repomd.xml             100% |======================|  951 B    00:00 comps.xml              100% |======================| 591 kB    00:06 Inst

  • @IT:MRTGでハードディスクの温度変化をグラフ化するには

    でインストールできる。 インストールが完了したら、MRTGの設定を行う。FC4の初期設定では、設定ファイルは/etc/mrtg/mrtg.cfgになっている。このファイルを編集して以下の記述を追加する。 Target[hddtemp]: `/usr/sbin/hddtemp /dev/hda | awk '{print $3}'` ←監視対象の設定 MaxBytes[hddtemp]: 100 ←監視している値の最大値 Title[hddtemp]: ハードディスクの温度 ←生成するWebページ(HTMLファイル)のタイトル PageTop[hddtemp]: <h1>ハードディスクの温度</h1> ←Webページの冒頭に表示する文字列 Options[hddtemp]: growright,absolute,gauge,nopercent,noinfo ←下記の表を参照 WithPeak

  • @IT:LDAPによるパスワードの一元管理(1/3)

    今回は、この3つのパスワードを一元管理するために「LDAPサーバ」を利用します。つまり、ユーザーアカウントおよびパスワードをLDAPに格納し、すべてのサービスが同じデータを参照するようにします。 ただし、ここで1つ考慮すべき点があります。パスワードは、元のデータを割り出せないような仕組みで暗号化するのが普通です。パスワードが正しいかどうかを確認するには、同じ方法で暗号化したデータ同士を比較する必要があります。しかし、LinuxWindowsではパスワードの暗号方法が異なるため、入力したパスワードが同じでも暗号化されたパスワードデータを後で比較することは不可能です。そのため、複数のパスワードデータをLDAPサーバの1人のユーザーの属性としてまとめたとしても、一方のパスワード(例えばWindows)に対して変更があった場合には、他方のパスワード(例えばLinux)も変更されるような仕組みが必

    @IT:LDAPによるパスワードの一元管理(1/3)
  • プロジェクトメンバーがそろう前に行っておく事前準備 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクトメンバーがそろう前に行っておく事前準備:ユーザーサイド・プロジェクト推進ガイド(14)(1/2 ページ) 業務部門からプロジェクトに人を出してもらう際、その人が来るまで手をこまぬいている必要はない。先にできる準備は、システム担当部門だけで進めておくことが大切だ。 業務部門からプロジェクトチームに人を出してもらうことが決まってから、実際にその人がチームに参加するまでに、異動の事務手続きや引き継ぎなどのためにある程度の期間があります。 プロジェクトの活動は、プロジェクトチームのメンバーが全員そろうのを待って、開始しなければならないということはありません。チーム編成の完了まで、何もせずに過ごすことはもったいないことです。貴重な時間は取り戻すことはできません。 そこで業務部門からのメンバーを受け入れる前から、システム担当部署のメンバーだけでできる作業を進めておきます。この期間を有効に使

    プロジェクトメンバーがそろう前に行っておく事前準備 ― @IT情報マネジメント
    kopug
    kopug 2006/08/31
  • 「使える、使いやすい、使いたい」と思えるUIとは? - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン

    kopug
    kopug 2006/08/31
  • これだけは知っておきたいアルゴリズム〜ハッシュ関数・公開鍵暗号・デジタル署名編 ― @IT

    これだけは知っておきたいアルゴリズム ~ハッシュ関数・公開鍵暗号・デジタル署名編:デファクトスタンダード暗号技術の大移行(4)(1/3 ページ) 前回の共通鍵暗号の紹介に引き続き、安全性・処理性能ともに優れていると国際的に認められ、米国政府標準暗号、欧州のNESSIEや日のCRYPTREC(Cryptography Research & Evaluation Committees)での推奨暗号、ISO/IEC国際標準暗号、インターネット標準暗号などで共通して選定されているハッシュ関数・公開鍵暗号・デジタル署名について紹介する。 共通鍵暗号ではアルゴリズムそのものを代替わりさせることによって、より安全でより高速なものへと移行することが可能である。これに対して、ハッシュ関数、公開鍵暗号、デジタル署名ともに、アルゴリズムそのものを代替わりさせるというよりも、基的にはほぼ同じ構成のままハッシュ

    これだけは知っておきたいアルゴリズム〜ハッシュ関数・公開鍵暗号・デジタル署名編 ― @IT
  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • @IT:rootあてに来るシステムチェックのメールを止めるには

    Red Hat Linux 7.xやTurbolinux 8などでは、rootあてにシステムチェックのメールが届く。例えば、Red Hat LinuxではTripwire(注)やLogwatchのメールが来る。Logwatchは、システムログに記録された内容のトピックをカテゴリ別にメールで知らせてくれる。Turbolinuxの場合は、logcheckというプログラムが、システムログの内容を1時間置きにメールする。 いずれも、不正侵入などを防ぐ手段として有効だが、別の手段を講じている場合などは定期的に来るメールが煩わしいこともあるだろう。これらのメールは、cronで定期的に送信されるようになっている。配信を中止するには、その定義ファイルから実行権を外すか、ファイル自体を削除すればいい。 Red Hat Linuxの場合、システムチェックのメールを送信しているのは/etc/cron.daily

  • @IT:ターミナルを切り替えて使えるscreenコマンドとは

    screenコマンドを使うと、1つのターミナルで複数のスクリーン(ウィンドウ)を開き、ウィンドウを切り替えることができる。例えば、あるウィンドウで何かの作業をしつつ、別のウィンドウで、

  • suコマンドを実行可能なユーザーを限定するには

    一般的なLinuxディストリビューションでは、rootのパスワードさえ知っていれば、どんなユーザーでもsuコマンドでroot権限を取得することができ、セキュリティ上好ましくない。 最近のディストリビューションではPAMが利用されているので、suコマンドを実行することができるユーザーを限定するには、wheelというグループに属するユーザーだけがsuコマンドでスーパーユーザーになれるように設定する。 まず、rootでログインして、/etc/login.defsに以下の行を追加する。

  • データベース入門 - @IT

    SQLの基礎からRDBMSの運用管理、データベース関連資格、そして読み物まで。アットマーク・アイティの各フォーラムやサイトで公開された各種のデータベース入門記事を集めました。

  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(1/3) ― @IT

    ■ドキュメントキャッシュ機能の見直し メモリキャッシュやディスクキャッシュなど、HTTPコンテンツの動的キャッシュ機能が強化されました。開発バージョン時よりも安定性が向上し、Apache 2.2では実用的なレベルになっています。キャッシュ機能を用いることで、一般的にHTTPサービスの応答性を向上させることができます。 また、Apacheをリバースプロキシサーバとして利用する場合もキャッシュ機能を利用可能です。 ■プロキシ機能によるロードバランシングの実現 プロキシでロードバランス機能を実現するmod_proxy_balancerモジュールが追加されました。HTTPやFTPサービスはもちろん、Apache Tomcatなどのサーブレットコンテナとの通信で使われるAJP13プロトコルのロードバランス機能も提供します。 バランシングの制御は、「リクエスト回数」と「トラフィック量」の2つのアルゴリ

  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

    kopug
    kopug 2006/06/29
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