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イギリスに関するkoroharoのブックマーク (3)

  • あんた何様、エンジニアのあたしゃ神様だよ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今週のロンドンは大規模ストが目白押しです。 まず木曜日には医師が40年ぶりの大規模ストを実施しまして、イギリス全土の医師の約11%が参加。休診や緊急以外の手術がキャンセルになりました。(手術って医者が休みだとか、やりたくないって理由でキャンセルになっちゃうんですよ。。。)理由は医師年金の掛け金が上がるのは許さん!という理由でございました。 その翌日の金曜日はロンドン中でバスがスト。オリンピック中に出勤すれば手当が出るという話だったのに(深夜勤とかではなく普通に出勤するだけで出る)、いやそれはやり過ぎじゃないの(ワシもそう思いますぜ)、と組合と従業員が揉めたのが原因であります。 告知も特になく、とりあえず気がついたらバスが走ってない、事情がわかってない人は突風の中、バス停で立ち尽くしてるという状況でありました。 ええ、健気な勤労者のワシは何キロか歩きましたよ。。。ああ、そういえば同僚は休みが

    koroharo
    koroharo 2012/06/26
    同意なんだが、皆が一斉にこの考え方にならないと屍が増えるだけというか。。
  • フランダースの犬にまつわる救われない話

    「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。 『フランダースの犬』は、アニメとして日人によく知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかった。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。 その上、家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ

    フランダースの犬にまつわる救われない話
  • FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察

    青木文鷹 @FumiHawk [1]ロンドン暴動について、いろいろ情報収集と分析をしてレポート上げたので、骨子だけツイートしてみようかと。どうも手口や行動等が「若者の不満ガー」とか「セイケンガー」ってのから想定されるシナリオとかなりい違うので、その辺が中心。 青木文鷹 @FumiHawk [2]暴動のきっかけが警察の黒人射殺で、それに対する抗議を込めた警察との衝突なのは間違いない。その黒人がギャングのメンバーだったという推定も概ね間違いないと考えられる。最初の暴動はこの辺りの関係者に因るもので、警察の対応が後手かつ弱腰だったのを見て周囲の破壊→略奪と移行。

    FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察
    koroharo
    koroharo 2011/08/14
    コメントまで含めていいまとめ。
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