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ロックに関するkoroharoのブックマーク (2)

  • PostgreSQL テーブル LOCK MODE 関係図|てくめも@ecoop.net

    テーブルロックモードの関係を把握しやすいように図で表してみました。 () 内はそのロックを自動的に獲得するクエリです。 ■ロックとトランザクション SQL における排他制御の方法として、トランザクションとロックが挙げられます。 複数のクエリをトランザクションでひとつにまとめることで、(デフォルトのトランザクションレベル READ COMMITTED の場合)コミット済みの結果のみ参照されるようになり、トランザクション中の内容を外部からは見えなくなるため一見アトミック性が守られるように見えます。 しかし、複数の接続で同時に既存の同じレコードに対して参照と更新を分けて実行する場合などはトランザクションだけでは限界があるのも事実です。 たとえば以下のテーブルを考えてみましょう。 CREATE TABLE foo ( id int NOT NULL, — 商品の識別番号 price int NOT

    PostgreSQL テーブル LOCK MODE 関係図|てくめも@ecoop.net
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
    koroharo
    koroharo 2013/06/11
    「売れるとか売れないじゃなくてやりたい事をやる」と言っておきながら、なぜ売れなくなったのかとか考える意味が分からん。
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