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出版とbusinessに関するkoroharoのブックマーク (2)

  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

    koroharo
    koroharo 2014/02/25
    今の形の出版社という話であれば分からなくもない。それでも10年は早いと思うが。
  • 電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    3月4日から昨日まで、4回シリーズのアゴラ・セミナー「電子出版の未来」に参加してきた。 第1回 3月4日(木):佐々木俊尚(ITジャーナリスト)「電子出版の現状」 第2回 3月11日(木):湯川鶴章(TechWave編集長)「電子出版ビジネスをどう始めるか」 第3回 3月18日(木):田代真人(編集者)・蓮池曜(技術者)「電子出版の実務」 いずれも司会は池田信夫(アゴラ編集長) シンポジウム:3月25日(木)出演:湯川鶴章、林信行(ITジャーナリスト)、田端信太郎(株式会社ライブドア執行役員)司会:池田信夫 第3回の先週と、昨日は、アゴラブックスを池田信夫さんと共同でたちあげた西和彦さん(アスキー創業者)も講師として参加。各回とも、刺激的な話が盛りだくさんだったが、私にとってとくに印象深かったのは初回の佐々木さんのお話と、昨日のディスカッションだったので、そこを中心に簡単にメモしておきたい

    電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
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