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2010年1月25日のブックマーク (2件)

  • IPO(Input Process Output)の発展系IRPSO(Input Reference Process Store Output)で仕様化する - Ken's Blog

    行き着く所はIPO(Input Process Output)を時間が経ってから読み直してみると、自分で違和感を覚えました。 Inputとなるものは、画面(入力)、イベント(要求/通知)、ファイルなど、そして引数を持たないメソッドもあるため、Inputがないこともあります。 また、Processが状態を持つ場合、その状態もInputになり得ます。 Processが状態を持つ場合に、その状態もInputになり得る、と書いたものの、これは参照(Reference)しているのであって、Inputとは少し違わない? Outputとなるものは、画面(出力)、イベント(応答/通知)、ファイルなど、そして戻り値を持たないメソッドもあるため、Outputがないこともあります。 また、メソッドを呼び出した側には何も返さないが、DBに保存する、ファイルを生成する、通信をする、などもOutputになり得ます。

    IPO(Input Process Output)の発展系IRPSO(Input Reference Process Store Output)で仕様化する - Ken's Blog
    koroharo
    koroharo 2010/01/25
  • マイクロソフト萩原正義氏MIJS講演「スケールアウト設計における問題点の考察と分析手法の提案」 : 小野和俊のブログ

    昨年末にMIJSのコンソーシアム内での交流会があり、前回のはてな伊藤さん講演に続き、理事会の方から講演者の選定とコンタクトを依頼されたので、マイクロソフトの萩原さんに「クラウドの時代のデータモデリング」の講演をお願いした。 今回萩原さんに講演をお願いしたのは、以前参加させていただいたマイクロソフト系のイベントでの萩原さんの講演が大変興味深い内容だったからだ。 以下、今回の講演を聞きながら私がメモした内容である。 「スケールアウト設計における問題点の考察と分析手法の提案」 現在マイクロソフトでクラウドの技術のうち、開発の現場に対して、どういうやり方をしなければいけないかを提案する仕事をしている。 今日お話しする内容は、インターネットや書籍で紹介されているものよりも、深いところを話していきたい。とはいえ1時間という短い時間なので、ポイントを絞って話をしていきたい。マイクロソフトはWindows

    マイクロソフト萩原正義氏MIJS講演「スケールアウト設計における問題点の考察と分析手法の提案」 : 小野和俊のブログ