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2016年2月3日のブックマーク (2件)

  • カメラを使うときの「利き目が左」問題

    左利きの人が子供の頃に「箸や鉛筆を右で持つように矯正された」なんてことを昔はよく聞いたものです(今もあるのか?)。右利きの私には無縁の問題だ、と思っていたのですが。 利き目という言葉をご存知でしょうか?手足と同じく、よく使う、使いやすい側の目をを利き目といい、ダーツやビリヤードといったコントロールを要とするスポーツの際などに重要になってくる要素だそうで。 参考:Vol.8 利き目はどちら? | 目のおはなし | 株式会社ニデック で。 私の利き目は左目。これが今非常にうっとおしいのです。 普段の生活で困ることは特にないのですが、厄介なのがカメラのファインダーを覗くとき。 どういうことかと言いますと… 利き目が右目の場合、このように右目でファインダーを覗いてシャッターを切ったりするわけですね。 カメラの操作系ボタンはだいたい右側にあるのでこういうポジションになります。理にかなってる。 ところ

    カメラを使うときの「利き目が左」問題
    koroharo
    koroharo 2016/02/03
    俺も左目でメガネだけど、腕がぶつかるってのがよく分からん。メガネも汚れないし。きになるとすれば、液晶に鼻のあとつくくらいかなー。
  • おこづかい制を導入して7年目になりました〜長男4才・次男2才から始めたおこづかい制について〜 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ