2024.05.09 更新 中古マンションは何年住める?築30年以降の物件の寿命やメリット・デメリットを解説 最初に結論をお伝えすると、マンションの物理的寿命は100年以上と考えられています。そのため、単純計算では「築30年のマンションには70年以上住める」ことになります。 ただし、全てのマンションで70年以上住めるというわけではありません。適切な修繕、メンテナンスをして管理状態を維持していることがポイントです。 この記事では、プロ目線で下記を解説していきます。 マンションの住める年数 マンションの建て替えが実現しにくい理由 築30年以降のマンションのメリット・デメリット 長寿命になるマンションの特徴 築30年以上のマンションで後悔しないための注意点 物件購入を検討される際にぜひお役立てください。 Advisor [監修]宅地建物取引士/元銀行員 鰭沼 悟 宅地建物取引士、不動産投資家歴1
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