労働に関するkosekiのブックマーク (68)

  • http://www7a.biglobe.ne.jp/~cvs-community/index.html

  • 小学生が栄養失調寸前 両親はコンビニ経営 コンビニ残酷物語か? それとも「食育」の前提が崩壊してるのか - 天漢日乗

    小学生が栄養失調寸前 両親はコンビニ経営 コンビニ残酷物語か? それとも「育」の前提が崩壊してるのか 飽の国、日の首都東京で起きている話。 毎日より。 欠児童:やせ細った新入生…校長、見かねて牛乳飲ます−−都内の公立小 ◇やせ細った新入生…「家での事は?」「おにぎり、菓子パン」 ◇欠児童に学校が悲鳴 家で与えられる事はコンビニエンスストアの期限切れのおにぎり、菓子パン−−。栄養失調が疑われる児童に、校長がこっそり牛乳を飲ませている小学校がある。「家庭のしつけまで学校が引き受けるのはどうかと思うが、(劣悪な事の)限度を超えている」。育基法が昨年夏施行され、国は朝を取らない小学生をなくそうと呼びかけるが、法の理念とかけ離れた現実に学校現場から悲鳴が上がっている。【高山純二】(26面に「新教育の森」) この学校は東京都内の公立小。校長によると、04年春の新入生に体がやせ細り

    小学生が栄養失調寸前 両親はコンビニ経営 コンビニ残酷物語か? それとも「食育」の前提が崩壊してるのか - 天漢日乗
  • 職場から コンビニ戦争 店長は週106時間労働 渡部宏海

    koseki
    koseki 2006/08/03
    ファミマは「夫がコンビニを始めようと言い出した」「コンビニってただのお店じゃないんだ」みたいな店内放送を流してるよね。
  • 狂童日報 - 自民党の増税案について(コメント欄)

    ニートは扶養控除外 自民が検討 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000007-kyodo-pol これ自体は小さな問題かもしれないが、こういうことを考える現政権の思考様式には大きな問題がある。 そもそも増税は「余裕のあるところから」というのが大原則である。奢侈品や嗜好品の税金が高いのはそういう原則に基づいている。しかし「ニート」や「ひきこもり」と言われる人の家庭に「余裕がある」のかと言われると、実は「下層」のケースも少なくないことはよく指摘されている。「ニート」や「ひきこもり」は親も当の人も社会に出て働きたいと考えているのが普通であり、社会に出れないことへの引け目や劣等感が強い。これだけは断言できるが、「ニート」や「ひきこもり」を抱えている家族と当の人が自らを「幸福」だと考えている人はまずほとんどいないし、特に周囲は「大変ねえ」

    狂童日報 - 自民党の増税案について(コメント欄)
    koseki
    koseki 2006/06/22
    楽をしてるように見えたら増税の罰が下る
  • 日本人は格差社会を望んでいたんじゃないの?(笑) - すなふきんの雑感日記

    何度も取り上げる話題で恐縮だが、最近日では「格差」がひとつのキーワードとなり流行語とすらなってしまった。景気が回復してきたとマスコミで報道されてもいまひとつピンと来ない。これは大企業など一部の勝ち組ばかりに恩恵がいってしまって、負け組である自分にはまわって来ないからに違いない、けしからんというわけだ。しかし振り返ってみると、そもそも日は世界で最も成功した社会主義国家であり、一億総中流とも言われたように貧富の差が少ない国である反面、そのために飛びぬけた才能ある人たちを冷遇してきたことや終身雇用制などがあるために経済の活力が損なわれ、その結果日経済が停滞したのだという解釈が支配的になったことから、改革が必要だということになったのではないのだろうか?今の状況が現実にどの程度格差が拡大しているのかとか、構造改革の影響がどの程度格差拡大に寄与しているのかという事実関係の議論は一旦置いておくとし

  • 「どういうふうに普通の人が職業を選ぶのかがよくわからない」 - げどーん

    引き続き悶々というほどでもなく緩やかに考えていたんだけど、単純に言えば、行きたい会社ややりたい仕事がないんなら何もしないってのは当たり前というかむしろ誠実だよなぁとか思った。周りの人たちが、たまたまやりたいことがあって、ピッタリではなくともだいたい納得できる程度にやりたいことに近しいことをやれる会社がある、というだけだとも言える。http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20060521/1148166510これをちょっと前に見たけど、ニートの鈴木さん(仮名)が言ってた「どういうふうに普通の人が職業を選ぶのかがよくわからない」*1て発言をはじめとして、全体的にほとんど共感してしまった。*2こういう余計なこと言うとまた井の中の蛙的かもしれんけど、美大にきてるような人は世の大学生と比べてもかなり明確にやりたいことを持っている方ではないかと思う。いわゆる一般大学、とくに文系の

    koseki
    koseki 2006/06/05
    美大
  • 空中キャンプ - なんとなく働くという知恵

    25歳までふらふら遊んでいた、ともだちの女の子が、ついに就職することを決め、職探しをしているところだという。彼女の話をいろいろと聞いていると、とても興味ぶかく、社会経験のあまりない子たちが、「就職をする」ということをどうとらえているのか、わずかだが、わたしなりに気がつくことがあった。 何社か履歴書を送った、というので、会社名を教えてもらうと、「COACH、プラダ、エスティーローダ」。その子にとって、就職がどういうものなのか、会社名だけでもなんとなくわかる。そういった、きらびやかな会社に入ることが、彼女にとっての自己実現であり、それ以外のよくわからない仕事をするのは、単なる苦役のようなものであるらしい。うーん。気持ちはわかるのだが、働くということに対するイメージが、すこし貧しいように感じた。世の中にはたくさんの仕事があって、どれもがそれなりにおもしろい。どんな仕事だって、やってみればけっこう

    koseki
    koseki 2006/04/12
    >だからプラダじゃなくて山田水産に決めた方がいいよ
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

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    koseki 2006/04/06
    >「遊びが仕事になるんだから、たのしくていいや」「あらゆることが、仕事にからめとられていく」
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
  • 年収500万円以上の人たちが"ハイスペック"

    昨日は、企業からinside outへのアクセスランキング・ベスト10を眺めてみました。そこで、今日は大学編を眺めてみることにしましょう。 まず一位は天下の赤門、東京大学です。inside outに対する大学からのアクセスの(ベスト10の分の)1/4近くが東京大学です。2位の京都大学と合わせると、何と1,2位の2大学で(ベスト10分の)アクセス量の半分近くです。「ac.jp 全体でどのくらいか」を調べなかったので、さてこれが全体の内のどのくらいかはわかりません。 以下、東北大・横国・阪大・北大・早大・名古屋・広島・奈良先端(以下略)です。これでは、まるでこの並び方は予備校の偏差値順位みたいです。偏差値の割に、「hirax.net的には割安感のあるお勧め大学」なんていうのも算出できそうですね。inside out を眺めに来ている高校生なんてあまりいそうにありませんが、参考にしてみるのはいか

  • Passion For The Future: 2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる!

    2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! スポンサード リンク ・2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 下着業界で急成長を遂げ、大手ワコールに次ぐ2位のシェアを誇るに至ったトリンプ・インターナショナル・ジャパン社長の書いたスピード経営論。文章の勢いにも圧倒されて元気が出てくる。 トリンプの社員は120人でこれは18年前とほぼ同じ数字だそうである。一方、売り上げは18年間で5倍に伸びている。スピード経営の成果であるとし「社員のIQを5倍にしたり、労働時間を5倍に増やすのはまず不可能ですが、スピードならやり方しだいで5倍にできる」と説明する。 もちろん精神論だけではスピードははやくならない。トリンプという会社には、スピードアップのための、たくさんの仕掛け、ノウハウがある。それが次々に明かされている。その中心にあるのがユニークな早朝会議。 「 早朝会議

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    koseki 2006/03/17
    待つな!待つな!待つな!
  • 必要な人はいつもたった一人しかいない | タイム・コンサルタントの日誌から

    客先でのヒアリング日程が急につまずいたのは、帰る日の直前だった。見積のための概略の要件定義を進める中で、次回は工場の生産スケジューリングについて、詳しく聞きたいと申し出たところだった。その出張では、機密性の高い工場の実物見学は許してもらえなかったが、かわりに各工程のビデオ映像を見せてもらって、だいたいの様子は理解できたと思った。製造実行系および制御系システムの構成も、およそつかむことができた。あとは計画系だ。けっこうこの工場のスケジューリングはややこしいに違いない。社からの受注オーダーに対して、どう製造指図を展開してひもづけていくのか・・・ ところが、相手方の管理者からかえってきたのは意外な答えだった。「スケジューリングはルールが複雑すぎるから、システム化しなくていいよ。」 驚いた私は、計画と実行は生産管理の両輪で、両者がかみ合わないと工場の真の能力は上がらないのだ、と説明した。そして、

    必要な人はいつもたった一人しかいない | タイム・コンサルタントの日誌から
    koseki
    koseki 2006/03/13
    ホワイトカラーは自分の仕事を自分以外で代替不可能になるよう行動しがち。予め代替可能になるよう設計すべき、という話。ペアプログラミングを連想。
  • 純粋なココロ: 成長ループ

    (1)             仮説をたてる ↓ (2)             実行してみる ↓ (3) 失敗する         or         成功する ↓                       ↓ (4) 失敗要因を分析する            仮説が技術として身に付き、成長する ↓                       ↓ (5) より成功しやすそうな仮説を立てる    (1)に戻る ↓ (6) (2)に戻る という、一連のループモデルがそれです。結構有名なモデルなようで、ビジネス誌や自己啓発にもよく載っています。成功者の体験談を読んでいても、このモデルに当てはまる事例を多数見ることができます(記事冒頭のリンクは、その一例です)。 私はこれを、「成長ループ」と呼んでいます。 【質より量】 「成長ループ」の最重要ポイントは、「ループをたく

    koseki
    koseki 2006/03/06
    Keep Tryin' / 待ち組断罪
  • 宇多田ヒカル『Keep Tryin'』のPVの衝撃から~~前編

    blogzine.jp

    koseki
    koseki 2006/03/06
    >パーツで付加価値をつける競争の中で他者の意識や行動を理解していると共に、自分自身の意識や行動も深く規定されている
  • やねうらお - すごく楽な仕事

    なんか最近ずっと部下の尻拭い(?)で一日16〜18時間ぐらいプログラムしてるのだが、すごく楽だ。というか楽しい。こんな楽しくていいのか。デスマーチなのになによ、この楽しさは! しばらくまともにプログラム書いてなかったので、プログラムが書けると幸せになる。こんなに楽しくていいのかしらん。 だいたい、私の場合、大学受験のときなんか東大目指してて、そりゃもう、毎日勉強してても目標も見えないし、どこまでやれば、みたいな範囲も見えないし、終わりも期限もあってないようなもので、毎日おんなしことの繰り返しで、でも勉強して、すぐ勉強したこと忘れて、あー馬鹿馬鹿思って自分の頭ぼこぼこげんこつでどついて、そりゃもうノイローゼになるかならないかぐらいの状態になっとった。 あれからくらべれば、何がデスマーチやねん。ちゃんと仕事進んどるがな。チャキチャキ進んで毎日こんだけできたー、みたいなのが見える。こりゃ超おもろ

    やねうらお - すごく楽な仕事
    koseki
    koseki 2006/03/05
    >チャキチャキ進んで毎日こんだけできたー、みたいなのが見える。こりゃ超おもろい。気分的に楽。
  • 無趣味のすすめ - jkondoの日記

    『ゲーテ』という雑誌ができたみたいで、その創刊号に村上龍の「無趣味のすすめ」というのが載っています。 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。趣味が悪いわけではない。だが基的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。 … 現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコ

    無趣味のすすめ - jkondoの日記
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    koseki 2006/02/28
    >(批判を受けたら必死で改善しようとすることで)趣味の域を脱することができるし、自己満足から抜け出せる
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  • 月たちのパズル 第一部 死をみつめる仕事

    下野新聞SOONの記事掲載は約1カ月間です。申し訳ございませんが、掲載期間を過ぎた記事については閲覧することができません。 下野新聞に2001年1月1日以降掲載された記事(事件・事故は見出しのみ)は、インターネット会員制データベースサービス「ジー・サーチ」「日経テレコン21」「ニューズウォッチ」が提供しております。いずれも有料となります。 申し込みは直接、各サービスにお願いいたします。 ジー・サーチ 日経テレコン21 ニューズウォッチ

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    koseki 2006/02/24
    第2部3部も面白そう
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  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    koseki 2006/02/23
    > 現代の子どもがその人生の最初に学ぶ「労働価値」とは何か?それは「他人のもたらす不快に耐えること」である。