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VOCALOIDとcryptonに関するkossie89のブックマーク (5)

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

    kossie89
    kossie89 2011/10/15
    クリプトン伊藤社長インタビュー
  • クリプトン管理のVOCALOID曲ネット配信、非営利なら著作権料免除 JRCと協力

    「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアと、音楽著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)は12月20日、クリプトンが管理する楽曲のインターネット上での利用(インタラクティブ配信)について、非営利目的の場合は著作権使用料を免除する取り組みを始めたと発表した。 クリプトンはVOCALOIDクリエイターを対象にした音楽出版事業をこのほどスタート。クリエイター自身による楽曲の幅広い利用を可能にすると同時に、カラオケや放送などで楽曲が利用された際に発生する著作権使用を著作権管理事業者から受け取り、クリエイターに分配する仕組みを築いている(クリプトン、VOCALOIDクリエイター向け音楽出版事業を開始 自由な利用と対価の両立目指す)。 新たに、楽曲のネット配信についても、クリエイターによる柔軟な利用と対価の徴収を両立させる仕組みを構築した。楽曲の著作権管理をJRCに委託。

    クリプトン管理のVOCALOID曲ネット配信、非営利なら著作権料免除 JRCと協力
  • クリプトン | VOCALOID2特集 鏡音リン・レン Append

    激しさ、温かさ、甘さ、儚さ・・・リンレンの新たな歌声を引き出す拡張音源×6 『鏡音リンレン・アペンド(RIN/LEN APPEND)』は、バーチャルシンガー「VOCALOID2 鏡音リン・レン act2」の「鏡音リン」、「鏡音レン」それぞれに新たに3種類ずつ合計6種類の声の表情を加えるための追加音声ライブラリーです。 シンガーの声色バリエーションが増え、 作曲者のイメージにあわせて表現の選択肢が増えるので、楽曲の可能性が広がります。 【ご注意】製品は、鏡音リン・レンの表情を拡張する目的で開発されており、 製品をインストールするパソコンには『VOCALOID2 鏡音リン・レン act2』が正規にインストールされている必要がございます。 『VOCALOID2 鏡音リン・レン act2』がインストールされていないパソコンでは ご使用頂けませんので予めご了承ください。

  • クリプトン | 初音ミク・アペンド(MIKU APPEND) | クリプトン

    初音ミクの声質を6倍に増やす、 大容量拡張音源パック 『初音ミク・アペンド(MIKU APPEND)』は、バーチャルシンガー『VOCALOID2 初音ミク』に様々な声の表情を加えるための追加音声ライブラリー・パックです。より表現力豊かで、柔軟となった初音ミクの歌声で、貴方の楽曲に彩を加えてください! 【ご注意】製品は、初音ミクの表情を拡張する目的で開発されており、製品をインストールするパソコンには『VOCALOID2 初音ミク』が正規にインストールされている必要がございます。『VOCALOID2 初音ミク』がインストールされていないパソコンではご使用頂けませんので、予めご了承下さい。

    kossie89
    kossie89 2010/03/10
    初音ミクAppend予約開始
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
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