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メタデータに関するkotoraokotaのブックマーク (3)

  • DataCiteメタデータスキーマver.4.1が公開:ソフトウェア引用を支援

    研究データの共有と活用の向上にむけて活動を行っている国際コンソーシアム“DataCite”が、2017年10月23日付で、DataCiteメタデータスキーマver.4.1を公開しています。コミュニティにおける関心を向上させるため、ソフトウェアの引用支援に重点が置かれています。 New DataCite Metadata Updates Support Software Citation(DataCite Blog, 2017/10/23) https://blog.datacite.org/metadata-schema-4-1/ DataCite Metadata Schema for the Publication and Citation of Research Data v4.1 https://doi.org/10.5438/0014 関連: Software citation

    DataCiteメタデータスキーマver.4.1が公開:ソフトウェア引用を支援
  • 写本や貴重書等の書誌情報の書き方について(TEI/XMLのご紹介) - digitalnagasakiのブログ

    最近、メタデータの書き方について相談を受けることが多いので、今回は、写や貴重書的な資料の書誌情報の書き方に関して、ちょっと事例を紹介させていただきます。 テクスト資料のデジタル化に関しては、いわゆるISOのような規格ほどかっちりとしたものではないのですが、人文学資料向けに TEI (Text Encoding Initiative)というガイドラインが公開されています。これは、人文学資料向けというくらいですので、希望すれば非常に細やかな構造化が可能で(しかし浅い構造化もできて)、対応可能な分野も様々です。(たとえば、コーパス言語学では各単語の属性に着目しますが、古典文献学ではどちらかというと書誌情報や異文に着目する、という風な違いがあります。) このTEIガイドラインでの構造化は、現在はXMLで行うのが主流になっています。TEIガイドラインは、来は特定のマークアップ言語に束縛されるもの

    写本や貴重書等の書誌情報の書き方について(TEI/XMLのご紹介) - digitalnagasakiのブログ
  • E1933 – NDL,2016年度電子情報の長期保存に関する調査報告書を公開

    NDL,2016年度電子情報の長期保存に関する調査報告書を公開 国立国会図書館NDL)は,2017年5月,ウェブサイトにて『恒久的保存基盤の構築に向けた技術調査報告書』を公開した。 昨今の国内の政策動向として,現在はもちろん,未来の利用者が意思決定や価値の創造に活用できるような「深化型知識インフラ」実現への提言や「ナショナルアーカイブ」の構築に向けた取組の推進がある。それらを踏まえ,NDLは2016年度から,国内関係機関とも連携しつつ,電子情報の恒久的なアクセスを保証する「恒久的保存基盤」の構築に向けた,電子情報の長期利用保証に関する調査研究を行っている。2016年度は,恒久的保存基盤の構築に必要と想定される技術要素について,海外の研究動向を中心に文献調査を行い,報告書をとりまとめた。以下では,報告書の概要を紹介する。 ●恒久的保存基盤について 電子情報の長期利用を保証するためのシステム

    E1933 – NDL,2016年度電子情報の長期保存に関する調査報告書を公開
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