ほどほどにN2024 @urinorino スマホを持つお子さん及び保護者の方気をつけて下さい・・・ 長女がインスタで知り合った人に電話番号やpaypayのパスワード等を教えてしまいアカウントを乗っ取られて、チケット詐欺の受け渡し場所となっていました・・・ チケット詐欺被害者からの直電で判明し、明日警察に届けます。↓ 2023-02-08 01:49:23 ほどほどにN2024 @urinorino 手口 まずは友達として仲良くなってから言葉巧みにPayPayアカウントを作らせて、娘のスマホに送られてくる認証コードも聞き出しそのアカウントを詐欺の金銭譲渡に使用していた。被害総額20万強。↓ 2023-02-08 01:49:23 ほどほどにN2024 @urinorino 私は以前小中学生向けのネットリテラシーを講師をしていまして、娘がスマホを持つ際は、何のために制限するのか・どのような事
陰謀論に感染すると本人も周りも苦しい。免疫力を高める体質づくりには、以下のような習慣が必要だと思っている。 「相手が愚かだから」で解釈しない 「自分は全体を見えている」と信じない 義憤ではなく好奇心で見る 自分に一貫性を課し過ぎない 標準理論をまず勉強する どれだけ予防的な習慣を取っても100%は保証できない。しかしリスクは低減できる。自分自身への予防措置として一旦まとめておこうと思った。 陰謀論の見た目 陰謀論は「正しいもの」として現れる。整合的に(筋道が通っているように)見える。以下のような手段でその「正しさ」は支えられる。 前提条件を見せない・隠蔽する:「既に証明されている」「明らか」「当然だ」といった言辞で、前提への疑問や遡行をシャットアウトする。 検証不能な前提を導入する:実証的に存在を確認できないもの(闇の組織や神)、裏取りのできない人物の意図や発言、無関係な事象の結びつけ(こ
新型コロナウイルスの感染拡大対策として、「30分講習会」をオンラインでも受講いただけるようになりました。ご自宅から文献検索の方法を学ぶことができますのでご利用ください。 受講時の注意点 Web会議システム「Google Meet」を利用します。事前のアカウント登録等は不要です。 有線LANまたは安定した無線LANに接続されたパソコンやタブレット端末をご用意ください。 受講希望場所を「オンライン」と選択の上、お申込ください。 申込後、講習会に参加するためのURLをメールでお知らせします。開始時間近くになりましたら、URLにアクセスしてお待ちください(開始時間の15分前から接続できます)。 講習会中は、チャット機能により質問を受け付けます。 申込はこちらから 問い合わせ先:附属図書館研究支援課 医系グループ E-mail:literacy02@ml.hokudai.ac.jp (@マークを半角
ミッコ🦥3児母 @micco_oo @wasshoisanba ff外から失礼します。わたしもjk時代に魔法のiランドで作成した闇しか感じない内容の日記におじさんからコメント来たのも、そのおじさん仕事だったかもしれない!ということを思い出して笑ってしまいました。 2020-01-22 12:21:18 Wassyoisamba @sugoku_saikou @littlestcat_ はじめまして!心温まるエピソード(?)ですね…かつてのインターネット生きてきたものあるあるです…☺️ おじさんもいろいろ調べてた可能性が…あるのかもですね…(私はお返事として女子中学生に事情を説明しました。笑) 2020-01-22 13:59:33
今年度接触した平均的な文科系大学生と思われる人たちに見られた変化などを備忘的に書いておく。 1年生の自己紹介で「趣味はYouTubeを見ることです」という人たちが出てきた。私たちが今行っているモバイル動画視聴の調査研究でも明らかなように、音楽とプロエンタメコンテンツを見ているケースが多い。少し減るがいわゆるUGC派もいる。また「趣味はYouTubeを見ることです」とは言わない学生が、少数派だが、受験勉強の延長で動画を学びの素材としているケースがある。 キーボード入力がまったくできないに近い1年生が増加。そのうちパソコン&タブレットとスマホではできることが違うという認識のある学生は、会社に入った後の主たる生産の道具が依然としてパソコンであることも意識して、MOS (Microsoft Office Specialist) の資格をとりたいと1年次から言う。こんな人たちが出てきたのも今年から。
坂本 旬 法政大学キャリアデザイン学部教授(図書館司書課程) JIMA(インターネットメディア協会)は、メディアが発する情報とその受け止めをめぐるリテラシーの向上について、セミナーやワークショップを展開しています。そこで、「メディアリテラシー」をめぐる基礎的な概念、課題や取り組みについて、国際的な活動を推進している坂本 旬・法政大学教授に、JIMA事務局からの質問に答えてもらいました。(事務局) メディアリテラシーとは、どのようなものか?メディアリテラシーの危機とは?メディアリテラシーを獲得するには?メディアに求められる取り組みとは?坂本氏の取り組みメディアリテラシーを学ぶための文献 1. 「メディアリテラシー」の語を最近目にするようになりました。それはどのようなものと受け止めれば良いでしょうか? 今日、世界的にメディアリテラシーという言葉がよく使われるようになりました。日本でも2000年
ラック、世代・立場別に役立つ指南書「情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)」を公開 ~デジタル活用能力向上のための指針をまとめ、教師や保護者などの啓発を支援~ 2019年3月 1日 | プレス 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、サイバー空間におけるデジタル活用能力を、世代・立場別にどの水準まで習得する必要があるかをわかりやすく示した指南書「情報リテラシー * 啓発のための羅針盤(コンパス)(以下 本指南書)」を本日、公開しました。 * 情報リテラシーとは、デジタル技術を適切に活用する能力のこと。 昨今、SNSへの不適切投稿による炎上など、サイバー上の様々なトラブルに子供たちが巻き込まれ大きな社会問題となるケースも増えています。原因として、日々、進化しているインターネット環境の中で、指導する立場である教師や保護者による情報リテラシー教育
情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 2018.09.26 デジタルリテラシー教育 ※本取り組みは現在、一般財団法人LINEみらい財団に移管しております。 LINE株式会社は、2020年度以降の新学習指導要領の全面実施に向け、全国の地域や学校で、児童・生徒が発達段階に応じて体系的に情報モラルを学習できるように、新教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し、無償で提供いたします。 本教材は、東京都教育委員会とLINEで共同開発した「SNS東京ノート」(※1)のエッセンスを取り入れました。東京都内の16校の教員と児童・生徒に実施した「SNS東京ノート」の効果測定(※2)では、教員の85%が「情報モラル教育として適切である」、74%が「授業で使いやすい教材である」と評価。小学生~中学生の80%以上が「わかりやすい」との評価をいただき
アクセスされようとしたページは移転しました。 アクセスいただき、ありがとうございます。 青少年有害環境対策ページは、URLが変更されました。 御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 大変お手数ではございますが、ブックマークなどされている場合は、移動先のページへ変更などお願いいたします。 Thank you for your access. Sorry. This web pages has moved. 新しいページへの移動は、下記をクリックしてください。 Please access to new URL from each page by clicking on following links. Thank you.
全年代ではテレビ(リアルタイム)視聴の平均利用時間が最も長く、行為者率も最も高く、次いでインターネット利用の平均利用時間が長く行為者率も高い傾向は各年とも変わらないが、特に平日の行為者率については、両者の数値が並びつつある。 平日、休日ともに、テレビ(リアルタイム)視聴の平均利用時間が減少した一方で、インターネットの平均利用時間は、増加傾向にある。 年代別に2017年の値を見ると、前回以前の調査と同様、「テレビ(リアルタイム)視聴」及び「新聞閲読」は、概ね年代が上がるとともに平均利用時間が長く、行為者率が高く、「ネット利用」は20代をピークに年代が上がるとともに平均利用時間が短く、行為者率が低くなっている点が特徴的である。 平日と休日を比較すると、多くの年代で平日と比べ休日の方が在宅時間及び自由時間が長いため、「ラジオ聴取」以外はいずれのメディアも概ね休日の方が平均利用時間が長く、行為者率
PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く