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2018年7月19日のブックマーク (6件)

  • 【広報・総務必見】オリジナルペットボトル水がIT企業でブームの理由

    はじめに 企業へ訪問されたお客さまにオリジナル水をだされる企業が増えてきましたよね。特にIT企業に行くと、あの企業もこの企業も、個性豊かなオリジナルペットボトルを目にする機会がふえてきました。 一体、なぜこのようなブームが起こったのでしょうか? この記事は主に、広報・総務・マーケティング・営業推進部・経営企画の方を主にターゲットとしてします。 1,何のためにオリジナルペットボトル水を配る? 配布されるオリジナルペットボトルは主にBtoBのブランディングの一貫として作られることが多いです。いま手軽なブランディングツールとして注目されています。 1-1,ブランディングツールとして ブランディングには、アウターブランディングとインナーブランディングの2種類あります。この両軸が絡み合って初めてブランディングは成立します。 1-1-1,アウターブランディングとして アウターブランディングとは顧客に対

  • 東京新聞:参院6増法が成立 自民、約束守らず強行:政治(TOKYO Web)

    参院選の「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革を巡り、自民党が提出した定数六増を柱とする公職選挙法改正案は十八日の衆院会議で、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。今国会の会期末が二十二日に迫り、与党が採決を強行した。来夏の参院選から適用される。改正法は自民党がかつて約束した「身を切る改革」と「選挙制度の抜的な見直し」をほごにする内容。野党は衆院の全会派が反対し「党利党略の極みだ」などと反発している。 (我那覇圭) 参院議員定数は現行の二四二から二四八に増える。選挙区では「一票の格差」縮小のため、議員一人当たりの有権者数が最も多い埼玉選挙区の定数を二増。比例代表は掲載順に当選者を決める「拘束名簿式」を一部に導入し、定数を四増する。参院の定数増は沖縄の土復帰に向け、一九七〇年に沖縄選挙区の新設で二増したのを除けば戦後初。 改正法が批判されるのは、これまでの「約束」に違反することが大

    東京新聞:参院6増法が成立 自民、約束守らず強行:政治(TOKYO Web)
  • 鈍い物価、要は気持ちの問題 賃金伸びず遠い好循環 7月のQUICK短観  - 株式マーケット|QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト

    国内では需給ギャップが改善する一方、物価上昇率が伸びない状況が続いている。QUICKが18日にまとめた7月の短期経済観測調査(QUICK短観)によると、上場企業の半数以上が物価の上がりにくい要因に「消費者の根強いデフレ心理」を挙げた。 7月のQUICK短観は上場企業365社が回答。このうち304社が物価に関する特別質問に回答した。調査期間は7月3日~12日。 物価が上がりにくい最も大きな要因は何なのかーー。「消費者の根強いデフレ心理」との回答は56%を占めた。次いで「賃金の伸び悩み」が37%となり、この2つで9割以上に達した。政治の賃上げ号令にも関わらず、企業側は賃金の伸び悩みを「自覚」しているといえる。業績拡大が賃金上昇につながり、それが消費拡大と物価の上昇をもたらすという景況回復の理想のサイクルからは程遠い現状が浮かび上がる。 一方、「電子商取引(EC)の拡大」と答えた企業は4%にとど

    鈍い物価、要は気持ちの問題 賃金伸びず遠い好循環 7月のQUICK短観  - 株式マーケット|QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト
  • 内部通報の規則改正、財務省が通知を3カ月以上放置:朝日新聞デジタル

    財務省が昨年末、内部通報制度が使いやすくなるよう省の規則を改正したのに、全国の財務局への通知が3カ月以上放置されていたことがわかった。この間、森友学園との国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚したが、内部通報はなく、制度のあり方が国会で取り上げられたのを機に放置が判明した。 職場での不正を内部告発した人を法的に保護する「公益通報者保護法」が2006年4月に施行。財務省も同月に内部通報制度を設け、省内からの通報を受け付け始めた。09年1月には外部の弁護士が通報を受けるようにもした。財務省の内部文書によると、国の行政機関に適用される「通報対応ガイドライン」が2017年3月に改正されたのに応じ、財務省は17年12月22日付の「訓令」で事務手続きの規則を改正。契約先の事業者や退職者、匿名の通報も受理するなど間口を広げ、通報者に不利益な扱いがあった場合の救済措置も明文化した。 だが、全国に10ある

    内部通報の規則改正、財務省が通知を3カ月以上放置:朝日新聞デジタル
  • 自衛隊で新入隊員が冬季演習中に水筒の水を凍らせてしまい「なぜ湧き水や川の水が凍らないか考えろ」と言ったら湧き水を満タンに入れてきた

    飴308@2㌔マン @candylight308 自衛隊員と水の話で思い出すのが、冬季演習中に水筒を満タンにして凍らせてしまった新兵に、専任軍曹が 「なぜ湧き水や川の水が凍らないか考えろ」 と優しく諭したら、次の日その新兵が自信満々な顔で、演習場内の湧き水で水筒を満タンにして来たという…。 2018-07-17 09:28:14

    自衛隊で新入隊員が冬季演習中に水筒の水を凍らせてしまい「なぜ湧き水や川の水が凍らないか考えろ」と言ったら湧き水を満タンに入れてきた
  • ハラスメント加害者の心の奥底に潜む「恐れ」の感情を解剖する(千野 帽子) @gendai_biz

    早稲田大学文学学術院の大学院生が、指導教授である批評家・渡部直己氏に性的なハラスメントを受けたという苦情申立書を大学に提出していたという報道があった。教授に〈おれの女になれ〉と言われた、というのだ。院生はその後大学院を去ってしまったという。教授は一報ののち、大学に退職願を提出している。 教授を糾弾することも弁護することも、この記事の目的ではない。文学(や広くアート一般)の教育現場で強圧的な言動が起こる仕組について考えてみたい。 一般化して書くと、稿の柱は、アクの強い教師・上司のハラスメント行為など強圧的態度の背後に、じつは「恐れ」という感情がある、ということだ。 マウンティング的な指導スタイル かつて教授の前任校・近畿大学大学院の修士課程で学び、教授の授業を受けたこともある小説家・批評家の倉数茂さん(東海大学文化社会学部文芸創作学科准教授)の回想によれば、渡部教授の授業は〈自分と異なる学

    ハラスメント加害者の心の奥底に潜む「恐れ」の感情を解剖する(千野 帽子) @gendai_biz