タグ

2009年5月11日のブックマーク (7件)

  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ
    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    著作権管理なんてものは本来民間ではなく役所がやるべきことだと俺は思ってる。金の扱いに関しては役人もアヤシイものではあるけどね。/「なりすまし」を防いで罰するための著作権が今じゃ錬金術か・・・。
  • 文章を綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orange

    This domain may be for sale!

    文章を綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orange
    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    イラストと一緒だよな。好きな作家をひたすら模写して、数をこなすうちに徐々にオリジナリティが出てくればいいかな・・・と。
  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    「残りの35人に読ませる」小説って意味で、現在はケータイ小説がその役割を担っているのではないかと思った。/昔はソノラマ文庫の「アリエル」とかむさぼり読んだけど、今のラノベはついていけねーや。
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    なんか数年ぶりに小田嶋さんのコラム読んだ気がするが、あいかわらずイイ感じですな。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「なぜ経済の豊かな日本で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日本に海外から強い関心

    「なぜ経済の豊かな日で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日海外から強い関心 1 名前: トキワヒメハギミツバアケビ(千葉県):2009/05/10(日) 01:51:15.88 ID:4yQ+nStt ?PLT 「世界で最も少子高齢化が進んだ国」の日海外から強い関心 日は大丈夫?――米大手通信社のAP通信が今月5日に報じた日の「出生率低下」に関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。 この記事は日の総務省が4日に人口推計(4月1日現在)を発表したことをうけたもので、15歳未満の子どもの数が約1714万人と28年連続で減少している事実を報じた。日国内の総人口に占める子どもの割合が13.4%と35年連続で低下し、世界の主要31ヵ国の中でも最低水準に落ち込んでいることを伝えている。 また記事では出生率を押し上げる日政府の政策はこれまで

    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    100文字で語れる話題ではないが、経済力は関係ないと思ってる。昭和の前半とか貧しくても隣近所親戚親兄弟が直接的間接的に助け合いながら子供を育ててきたんじゃないかな。つまりそういうことだと思う。
  • 「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は? プレジデント5月10日(日) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 ■ダグラス・M・マグレガー【X理論 Y理論】 不況で業績が悪化すると統制的な手法で組織を締めつけ、業績を上げようと試みる経営者が多くなる。一時的には業績が上がるかもしれない。ただ、長い目でみると多くの場合、従業員の士気を低下させ、組織を疲弊させるだけの結果に終わる。 この問題を考えるうえで参考になるのがマグレガーの「X理論・Y理論」である。 X理論とは、単純に言うと性悪説である。人間は生来怠け者でできるだけ仕事をしたくないと思っている。従って大抵の人間は統制や命令、あるいは処罰で脅されなければ企業目標の達成に十分な力を出さない。また、普通の人間は命令されるほうが好きで、責任を回避したがり、安全を望むという考えである。 これに対しY理論は性善説である。人間は

    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    IT系やゲーム系は会社規模が小さいうちはY理論で、上場したとたんにX理論になる場合が多いと思う、実体験からだけど。これらの業種ではそれでダメになる会社も多い。
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損

    大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
    koubemise
    koubemise 2009/05/11
    状況は違うんだけど自分の過去を振り返ってみて、いろいろ頷けたコラム。動かなきゃ縁も運もやってこない・・・自分にも実体験としてあったのにそれを忘れていたこの数年。あの頃を思い出して頑張る気になった。