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2011年5月11日のブックマーク (8件)

  • なう民「Twitterアイコンが桜は季節感がおかしい」「5月なのに桜ってバカか」とNHKに猛クレーム :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区)2011/05/10(火) 20:55:51.77 ID:NNv7korj0● ?2BP(2) @NHK_PR NHK広報局(NHKについてユルく案内) (東北地方の皆さん、北海道の皆さんごめんなさい。「その桜のアイコンはもうやめるべき」 「季節感がおかしい。アイコンが間違っている」といったツイートがあまりにも多いので、 皆さんの地方の桜が散るまで続けきれないかも知れません。当にごめんなさい) http://twitter.com/NHK_PR/status/67914050381676544

    kouchi203
    kouchi203 2011/05/11
    「日本人ってこんなくだらないことで文句を言って肝心なときには何もいえない屑なんだよ」
  • 『佐高信氏対C.W.ニコル氏』

    佐高信ファン全員集合!歯に衣着せず、斬って斬って斬りまくる辛口経済評論家、佐高信さんの情報ブログです。ザ・ハウス・オブ・サタカを目指しています。渡邉美樹にこそ証人喚問を! 佐高信さんが月刊「創」5・6月号でナチュラリスト、作家、松涛館空手の武道家として知られるC.W.ニコル氏を原発PR文化人として紹介したことが、波紋を呼んでいます。 C.W.ニコル氏はそれに対して自身のホームページで反論を書かれています。 一部転載させていただきますと お知らせ 「原子力安全PR に協力」はまったくの事実誤認です 「創」5 ・6 月号で、佐高信氏の記事「筆刀両断」に、各電力会社や電気事業連合会の原子力安全PR に協力した文化人のリストの中にC ・W ニコルの名前がありました。 また、この原稿をいくつかのブログが取り上げております。 これは、まったくの事実誤認であり、ただ今「創」編集部ならびに筆者佐高信氏に対

    『佐高信氏対C.W.ニコル氏』
  • トレイル調査で思う事 : trail day

    2011年05月08日21:48 カテゴリ トレイル調査で思う事 昨年途中まで調査で入った山の残りの部分の調査に行ってきました。 昨年はこの後降雪で山が閉ざされてしまい行く機会を逸してしまいましたが、やっと調査の続きを進めることができました。 予想した通り魅力的な古道跡が続いています。 ただ、多くの場所が崩壊や 倒木 また間伐作業による伐採 などで歩いての通行も困難なほどに荒れ果ててしまっています。 山の様子から推測すると人が使わなくなって10年前後というところでしょうか? このように日の自然環境において山道は維持管理の手が入らなければ急速に荒廃し使用できなくなってしまいます。 逆を言えば、今マウンテンバイクで走れるような山道というのは、誰かしら何らかの維持管理の労力が定期的にかけられている場所といえます。 ちょっと小うるさい話になってしまいますが、マウンテンバイクが気持ちよく走れる山道

    トレイル調査で思う事 : trail day
    kouchi203
    kouchi203 2011/05/11
    「皆さんがトレイルと呼んでいるものは誰かがそれを維持するために相応の労力をかけた上に初めて成り立っている」
  • 雪崩現場で男性の遺体発見 北ア・白馬大雪渓 - MSN産経ニュース

    11日正午ごろ、長野県の北アルプス白馬岳(2932メートル)の大雪渓で登山者が男性の遺体を発見、長野県警大町署に通報した。同署は天候不良のため収容を断念。12日以降、天候を見てヘリコプターなどで収容し、身元確認を進める。 同署によると、大雪渓では4月29日に雪崩が発生。2人が死亡し、付近でリュックサックが見つかった川崎市の40代男性と連絡が取れなくなっている。 雪崩には少なくとも登山者11人が巻き込まれ、横浜市の男性(63)と長野県千曲市の男性(69)が死亡。ほかに男性2人が腕を骨折するなどのけがを負った。

    kouchi203
    kouchi203 2011/05/11
    ザックだけ見つかっていた人らしい
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    kouchi203
    kouchi203 2011/05/11
    「読み手に親しみを持ってもらうため、加藤の名前を「さん」付けで記したほか、語句の説明をしたり、」
  • 東京新聞:[長野]南アルプス塩見岳で男性遭難:山のニュース(TOKYO Web)

  • 動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方

    May 11, 2011 / Topics Tags: interview Photo:Mitsuaki Iwago/Edit&Text: Madoka Hattori 川崎市市民ミュージアムで開催中の『岩合光昭どうぶつ写真展』で催された、トークショウ「ネコの撮り方」をレポート。に対する愛情たっぷりの岩合さんが、の撮影方法の秘訣を教えてくれました。 とのコミュニケーションが大事 「沢山の動物を撮影していますが、僕が一番最初に作ったのはの写真集です。だから、についてはとても強い思いがあるんです。一般的に野良といっても地域によって、の表情や動き方は全く異なります。人が穏やかな場所では、も穏やかな表情をみせてくれます。特に坂道の多い場所では、人の動きがゆっくりとなるので、の動きもゆっくりしている。また、道が細く車が入れないような所は、道の真ん中に寝っころがってくつろいでいてます

    動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方
  • 防衛省も驚いた…あたご衝突2士官無罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    事故をめぐっては、2009年1月に横浜地方海難審判所が、あたご側の監視不十分が事故の原因だったと裁決。海自の事故調査委員会も同年5月にまとめた報告書で、不適切な見張りや、艦橋とCIC(戦闘指揮所)の間の連携が不十分だったことを事故の直接的要因と指摘していた。 海自はこれを受けて、当直体制や見張り要領の見直しなど再発防止策に取り組んでいた。それだけに、ある幹部は「海難審判ではあたご側に原因があるとされたので、2人とも無罪というのは全く予想していなかった」と驚きを口にした。 別の幹部は「防衛省としてはすでに事故調査報告書で非を認めている。今回の判決は個人の罪を認めなかっただけで、事故を起こした責任があることに変わりはなく、今後も再発防止に努めるしかない」と複雑な表情で語った。 杉正彦・海上幕僚長は「件は個人の刑事裁判であり、判決についてのコメントは差し控えさせていただく。この痛ましい事故を