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2016年6月4日のブックマーク (7件)

  • 【無料記事】沖縄にも保守系の新聞は存在した

    沖縄の新聞は偏向している──。 そうした物言いを目にする機会が増えてきた。 昨年、「偏向」を理由に、「沖縄の新聞はつぶさないといけない」と自民党の学習会で発言したのは作家の百田尚樹氏だった。 最近では自民党の神奈川県議・小島健一氏による「基地外」発言が物議を醸しているが、同発言に続ける形で、やはり「沖縄には明らかにおかしな新聞がある。当に潰れた方がいいと思う」などと持論を展開している。 もちろん、いまに始まったことではない。 ある沖縄紙の記者は私の取材にこう答えた。 「結局、いつだってそうなんです。沖縄で何か問題が発生し、それが政府の思惑通りに進まないと、必ずといってよいほど同じような言説が流布される。つまり、自らの危機感を沖縄の新聞批判にすり替えることで、民意を矮小化するという手だてです」 相次ぐ米軍兵関連の犯罪、地元の反対によって膠着状態が続く辺野古新基地建設問題は、まさに政府の「危

    【無料記事】沖縄にも保守系の新聞は存在した
    kouchi203
    kouchi203 2016/06/04
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) ピント外れのガス田抗議

    外務省が東シナ海ガス田で中国に抗議しているのだが。 ・ 中間線の向こう ・ 中間線から2km程度は離隔 ・ 日側から採掘できない といった理由により、力のある主張とはならない。中国を追い詰めるものではなく、国際社会にアピールできるものともならないだろう。 外務省は1日、WEBで「中国による東シナ海での一方的資源開発の現状」 を公表した。それについて日経は「中国ガス田開発、今年3基が進行 外務省が写真公開し抗議」で、「第8基」「第11基」「第12基」の進捗に抗議するものと解説している。 ■ 中間線の向こう だが、抗議にはさしたる力はない。 なぜなら採掘は日中中間線の向こうで行われているためだ。 もちろん、東シナ海EEZの分割について日中の同意はない。 だが、現在の中間線は日主張であり、採掘リグ建設はその中国側で実施されている。この点、日側は「建てるな」と口を挟める立場にない。 これは南

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 南シナ海の泥沼にはまった中国が東シナ海に出てくるわけがない

    海上プラットホームにミサイルを配置したからといって、どうなるというのだろうか? 桜井よしこさんが「『東シナ海は危機。もう日に猶予はない』と櫻井よしこ氏」 の中で主張していることだ。 今が千載一遇のチャンスと考えている中国が、南シナ海同様、今後数か月以内に東シナ海の海上プラットホームにもミサイル発射装置を配備するなど、“次の一手”に打って出る可能性は十分にあると思います。 http://www.news-postseven.com/archives/20160528_410771.html だが、採掘リグの上にミサイルをおいたところで何も利益はない。 置いた所で採掘リグが日の行動が掣肘されるわけでもないし、自然島にも岩礁にもなるわけでもない、。 監視飛行を毎日繰り返している海自哨戒機はそれまで通りである。海自は採掘リグの上のミサイルどころではない軍艦相手にも同じように監視している。大砲を

  • モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    プロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんが3日、74歳で死去した。米NBCなど複数の米メディアが報じた。リングの外でもベトナム戦争への反対や、人種差別、信仰の自由をめぐる言動で注目を集め、20世紀の米社会を代表する人物の1人だった。 【写真】1976年6月、アントニオ猪木さんとの試合を前に記者会見するモハメド・アリさん=東京都新宿区  1942年、カシアス・クレイとして米ケンタッキー州ルイビルで生まれ、12歳からボクシングを始めた。60年のローマ五輪で、ライトヘビー級の金メダルを獲得したが、自伝によると、米国へ帰国後に黒人であることを理由にレストランで事の提供を拒まれ、川に投げ捨てたという。 プロ転向後の64年にヘビー級王者に挑戦。前評判では不利とされたが、「チョウのように舞い、ハチのように刺す」という言葉通りにソニー・リストンを破り、世界王者となった。同じころ、黒人指導者の

    モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 【続報】強制わいせつ逮捕の東大生 前国家公安委員長・山谷えり子議員の親戚だった (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    東京大学のインカレサークル「東大誕生日研究会」に所属する5人の東大生・東大院生が強制わいせつで逮捕された事件。その中に、かつて教育再生担当の首相補佐官も務めた山谷えり子参院議員(65)の親戚がいることが、「週刊新潮」の取材により判明した。6月2日発売号が報じる。 *** 主犯格の東大工学部4年の松見謙佑(22)ら5人は、5月10日から11日未明にかけてメンバーの自宅マンションに女子大生(21)を連れ込み、裸にして胸を触った。さらに松見は殴る蹴るの暴行を加え、カップラーメンの汁をかける、局部にドライヤーで熱風を浴びせるという行為に及んでいる。逃げ出した女子大生の通報により、松見はその場で逮捕、残る4人も19日に逮捕された。 山谷議員の親戚に当たるのは、東大大学院工学系研究科の原子力国際専攻に所属する修士1年のA。福井県を代表する進学校、県立藤島高校出身で、全国数学選手権大会で優勝したほ

    【続報】強制わいせつ逮捕の東大生 前国家公安委員長・山谷えり子議員の親戚だった (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    kouchi203
    kouchi203 2016/06/04
    「山谷議員に電話をかけるも、「山谷先生ですよね?」と尋ねた記者に、議員は「違います」と返答」 ヘタレか
  • https://twitter.com/KatsubeGenki/status/737998028573806592

  • 北海道不明男児発見で「尾木ママ」ブログ大批判 親の「逮捕」予想も書いてた (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明となっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で過熱している。 これまで尾木氏は、「(当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。 ■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」 「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査

    北海道不明男児発見で「尾木ママ」ブログ大批判 親の「逮捕」予想も書いてた (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    kouchi203
    kouchi203 2016/06/04
    ロクでもない親だけど、二度置き去りにしたという発言は信憑性あったけどな。