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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 南シナ海の泥沼にはまった中国が東シナ海に出てくるわけがない
海上プラットホームにミサイルを配置したからといって、どうなるというのだろうか? 桜井よしこさんが「... 海上プラットホームにミサイルを配置したからといって、どうなるというのだろうか? 桜井よしこさんが「『東シナ海は危機。もう日本に猶予はない』と櫻井よしこ氏」 の中で主張していることだ。 今が千載一遇のチャンスと考えている中国が、南シナ海同様、今後数か月以内に東シナ海の海上プラットホームにもミサイル発射装置を配備するなど、“次の一手”に打って出る可能性は十分にあると思います。 http://www.news-postseven.com/archives/20160528_410771.html だが、採掘リグの上にミサイルをおいたところで何も利益はない。 置いた所で採掘リグが日本の行動が掣肘されるわけでもないし、自然島にも岩礁にもなるわけでもない、。 監視飛行を毎日繰り返している海自哨戒機はそれまで通りである。海自は採掘リグの上のミサイルどころではない軍艦相手にも同じように監視している。大砲を
2016/06/02 リンク