内定辞退の話題、採用の事務方やってた身としてはあの「慣れない敬語でこれまでしたことが殆どないお断りをしたいんだけど怒られたり嫌味言われたりするかもと怯えている若者と電話でお話する」という状況が心苦しすぎてものすごく心理的に負担だったので本当に本当にメールでして欲しい…。
![てつる on Twitter: "内定辞退の話題、採用の事務方やってた身としてはあの「慣れない敬語でこれまでしたことが殆どないお断りをしたいんだけど怒られたり嫌味言われたりするかもと怯えている若者と電話でお話する」という状況が心苦しすぎてものすごく心理的に負担だったので本当に本当にメールでして欲しい…。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b7bf621556e2e5bc73020594f0be38497eea6e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F880600716%2Fsnowleopard_sq.jpg)
ツイッターで、幻冬舎を批判する人は、ちゃんと「幻冬舎」と書くのに、擁護する人はほとんどが「幻冬社」なのが、おかしい。本を読んでないのだろう。
米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)の警備を担う日本人従業員が今月、米軍側の指示で、拳銃を携行したまま基地外の公道を歩いて移動していたことがわかった。事前に情報を得た防衛省が、銃刀法違反にあたるとして数回にわたり米側に中止を求めていたが、実施されていた。 日米地位協定は、日本人従業員が米軍施設内で銃を携行することは認めている。だが防衛省によると、施設外では認められていないという。 同省によると、米海軍佐世保基地の日本人警備員は5月1~9日、拳銃を持ったまま、施設と施設のあいだを通る幅十数メートルの市道を複数回横断した。実弾を装塡(そうてん)していたかどうかは確認中という。 従業員は事前に、法令違反にならないか懸念を示したが、米軍側は問題ないと主張。日本人従業員らでつくる全駐留軍労働組合(全駐労)長崎地区本部は4月19日、「基地外で拳銃を携行する業務が行われる可能性がある」と防衛省に通知した。
日本銀行は、4月25日に開かれた“平成最後”の金融政策決定会合で、現在の「きわめて低い長短金利の水準」を「少なくとも2020年春頃まで」「かなり長い期間にわたって継続する」との方針を示した。これにより、従来の大規模緩和がさらに継続・強化される一方で、その“副作用”を和らげるための新たな制度の導入も発表された。 日銀は、黒田東彦総裁の下で、年80兆円のペースで国債の買い入れ、年6兆円のペースで上場投資信託=ETFの買い入れを続けている。そんな「異次元」の政策を続けた結果、銀行などの金融機関が日銀から資金供給を受ける際に担保としていた国債が不足したり、市場でETFが枯渇したりする事態まで懸念され始めている。そのため、担保の対象となる債券を国債以外にも広げたり、日銀が証券会社などに一時的にETFを貸し出したりすることを可能にする新制度が導入されるという。 朝日新聞の経済記者で、新刊『日本銀行「失
2020年東京五輪・パラリンピックをめぐり、建設現場の労働環境の問題点が国際組織から指摘された。本番を来年に控え、関連施設の整備は大詰めを迎える。国際組織の調査に応じた人や団体が、朝日新聞の取材に現場での不安な体験を語った。 昨年10月、20代の大工の男性は、選手村の工事現場に初めて入って驚いた。頭上30メートルほどに、コンクリートの巨大な板がぶら下がっていたという。クレーンでつるされたスラブ(コンクリートの床)だった。「落ちたら下敷きになる」。恐怖心がこみ上げた。 本来ならコンクリートの板を支える柱や壁ができあがってから運ぶべきだと思い、親会社の職人に「まだ壁もできていないのに」と言うと、「いつもこうだ」と返されたという。資材を搬入するトラックが次々と現場に来るため、荷を下ろさないと滞ってしまうというのだ。 「危ない。仕事はできない」…
丸山穂高は良いこと言ったのだから謝罪するな!島返還には、核武装した上で、戦争をする覚悟が必要 https://t.co/0DctdlRl0C
こんなことがあり得るのだろうか。米国から購入する事になっている最新鋭ステルス戦闘機F35が鳥と衝突して離陸できなかったと言う。どんな鳥だったのだろう。こんな戦闘機で日本を守れるのか
作家・百田尚樹さんの著書「日本国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行本で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正
北方四島ビザなし交流に参加した丸山穂高衆院議員(大阪19区)が国後島訪問中に「戦争で北方四島を取り戻すのに賛成か」と発言した問題は、所属する日本維新の会が14日、議員を除名処分とする事態に発展した。その余波は北海道のみならず、国内外に及んだ。 日本に支局を置くロシアのタス通信とノーボスチ通信は発言の発覚後、日ロ平和条約交渉への影響を否定する菅義偉官房長官の談話や日本維新の会の除名処分など、経過を逐一速報、高い関心を示した。代表的な大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダなども、通信社電をもとに次々に伝えた。 また北方四島を行政区域とするサハリン州のインターネット・メディア「SKR・SU」は、日本のメディアの報道などをもとに、訪問団員から発言に対し、「日ロの友好の場にふさわしくない」として抗議が示されたことも報じた。さらに「私は菅官房長官と同じ考え」とする平野隆一在ユジノサハリンスク総領事の言葉も伝
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