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stationeryに関するkoutakiのブックマーク (2)

  • 貼ってはがせるPost-itがフォトペーパーに

    住友スリーエムはこのほど、粘着メモ用紙「Post-it」シリーズのインクジェットフォトペーパー「ピクプレ」(PicPlay)を発売した。 貼る・はがすを繰り返して使えるPost-itの特徴をいかした写真用紙。普通のPost-itの約2倍の力がある粘着材を使っているため、これまで貼りにくかった冷蔵庫などの垂直面や、びんや花束などの曲面でも繰り返し使えるという。マット(つや無し)タイプなので、ペンで文字などを書き込むのも容易だ。 思い出の写真をプリントアウトして壁に貼ったり、プレゼントに写真を添えたり──といった用途のほか、オフィスでスケジュール表を印刷して貼っておいたり、レストランがおすすめメニューを写真付きで店内に貼るなどの使い方も提案している。 L版とA4版の2種類。それぞれ20枚入りと50枚入りがあり、L版はオープン価格、A4版は20枚入りが1680円(税込み)・50枚入りが3675円

    貼ってはがせるPost-itがフォトペーパーに
  • 書類の束に「背ラベル」を付ける

    繰り返し使う資料の束は、いちいちファイリングするよりもクリップで挟んだだけのほうがとり回しがよい。そんな書類の束に手背ラベルを付けられれば、書類の山から見つけやすくできる。 前回の「CLiP RiNG」に引き続き、今回もダブルクリップに関するネタをお届けする。といっても前回のように市販のダブルクリップを流用するTipsではなく、「ちょっと特殊な」ダブルクリップのご紹介である。 一般的なダブルクリップは、レバーを反対側に折り返して開閉する構造になっている。この構造の欠点は、レバーを折り返さずに伸ばしたままだと、挟んだ書類をいざ読もうとした際、邪魔になってしまうことだ。そのため、書類を読む際はレバーを反対側に折り返し、終わったらまた伸ばすという繰り返しになってしまう。 今回紹介するサイドレバー式のダブルクリップは、一般的なダブルクリップと異なり、レバーを90度方向を変えて折りたためるため、書類

    書類の束に「背ラベル」を付ける
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