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careerに関するkoutakiのブックマーク (10)

  • “最初にした仕事”がその後の仕事人生を決めた――女性3人が語る

    新卒で選んだ会社や入社後最初にした仕事は、良くも悪くもその後の人生を決定する――グロービス・マネジメント・バンクの岡島悦子代表取締役ら自分のキャリアを築いた女性3人が、それぞれの基礎となった入社直後の経験を語った。 4月は新入社員を迎える季節だ。新卒で就職したとき、最初にした仕事は何だっただろうか。新卒で選んだ会社や入社後最初にした仕事は、良くも悪くもその後の人生を決定する。4月2日、ロフトワークが開催したイベント「女性の多様なワーキングスタイル」で女性3人が語った。 パネルディスカションでは経営層のヘッドハンティングを行うグロービス・マネジメント・バンクの岡島悦子代表取締役、和菓子の製造販売「銀座あけぼの」を展開する曙の細野佳代社長、ECサイトのコンサルティングなどを行うスタイルビズの村山らむね代表取締役の3人が就職活動や最初に仕事に就いた頃の経験などを話した。 現在は1人で働いていても

    “最初にした仕事”がその後の仕事人生を決めた――女性3人が語る
  • 「良くも悪くも過剰評価されるのが女性」──目立つことを逆手にとって自分をアピールせよ

    パネルディスカッションには女性のITプロフェッショナル5人が登壇。左が日IBM 東京基礎研究所 Innovation Informatics 次長の澤谷由里子氏,右が富士通研究所 ITコア研究所 主管研究員の山里枝子氏 情報処理学会とIEEE Computer Societyは共催で「ITダイバーシティフォーラム」を9月7日に開催,女性技術者・研究者の活躍を広げるにはどうすべきかを多面的に討議した。学会としても初めての取り組みだという。 基調講演には,IEEE Computer Society会長でITコンサルタント会社の社長でもあるデボラ・クーパー氏が登壇。IEEE Computer Societyの60年にわたる活動を紹介するとともに,IT技術者のレベルアップのために様々な情報提供や実践的なプログラムを行っていると説明した。 「コンピュータ業界が求めるスキルを持った労働力は深刻な供

    「良くも悪くも過剰評価されるのが女性」──目立つことを逆手にとって自分をアピールせよ
  • 女性リーダーがぶつかる壁:日経ビジネスオンライン

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    女性リーダーがぶつかる壁:日経ビジネスオンライン
  • 困難に立ち向かうリーダー、逃げるリーダー - @I...

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveとCommunicationに関係しています。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を、Communicationについては、第8回「コミュニケーションはリーダーシップの

  • codemaniaxの脱・公務員宣言 - 大企業で働くということ

    ■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日ITビジ

  • 「転職」と「中途採用」の違い

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 新卒採用と中途採用では目的が異なる 転職のサポートを長年していて残念に思うのは、新卒採用と中途採用の違いを認識せずに転職活動を行っている方が多いことです。 そもそも新卒採用は、将来企業の根幹を成す、ポテンシャルの高い優秀な人材を確保するのが目的です。一方の中途採用は、企業の営業活動・生産活動で不足している人材を補完するために行うものです。いわゆる即戦力の募集です。 転職サイト・情報誌などで、「ポテンシャル採用」「未経験からのチャレンジ」などの言葉が独り歩きしているため、誤解している方が多いのではないかと思います。 この言葉をうのみにして、実際の中途採用の面接現場で「私の

    「転職」と「中途採用」の違い
  • ユニクロ柳井正会長が300人の女性たちに話したこと - 日経トレンディネット

    日の議題に、私ほどふさわしくない講演者はいないでしょう」。カジュアル衣料店ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼CEOは、こんなふうに切り出した。10月末に都内で開かれた柳井会長の講演会のことである。会場には女性ばかり約300人が集まっていた。演題は「Girls Be Ambitious!」。 柳井会長はまず、自分自身の体験を語った。子どもの頃は“男尊女卑”の発想に染まっていたこと。結婚してからも小売業の経営者という立場上、土日がかき入れ時でほとんど休みを取れず、2人の子どもの授業参観にも行ったことがないこと。からは冗談交じりに「私の青春を返して下さい」と言われたこと、などなど。そのは、柳井会長と結婚する前には通訳として活躍しており、当時会社員だった柳井氏の初任給の3倍は稼いでいたという。 淡々とした口調で、自分がいかに女性のキャリアを語るにふさわしくないかと話すと

  • 変化に強いキャリアを築くコツ - @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(25) 変化に強いキャリアを築くコツ 堀内浩二 2005/12/1 2005年も師走になりました。今回は過去の「自分戦略を考えるヒント」を振り返りながら、「変化に強いキャリアを築くコツ」をまとめてみたいと思います。年末年始にあれこれと考える際のお供になれば。 ■変化に強いキャリアとは? 最初に「変化」について定義しておきましょう。変化といってもいろいろあります。 1つ目は大きなうねりのような長期的な変化。今年か来年をピークとして日の人口が減っていくのも変化ですし、景気の変動も、技術の移り変わりも変化です。2つ目は突然訪れる変化。注目プロジェクトに抜てきされるといったチャンスや、会社が倒産してしまうといったピンチ。これらも自分のキャリアに影響を及ぼす変化です。 このような変化は基的に予測ができません。人口動態など予測できる変化もありますが、その変化が自分の

  • 若い頃は1日14時間しか働けなかった〜マネックス・ビーンズ・ホールディングスの松本 大 社長CEO - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    若い頃は1日14時間しか働けなかった〜マネックス・ビーンズ・ホールディングスの松 大 社長CEO (日経ビジネスAssocie編集) 「40歳までは長時間仕事に打ち込め」。「日経ビジネスAssocie」2004年12月21日号のコラム「次世代リーダー指南塾」で、「ハードワークのすすめ」を説いたマネックス・ビーンズ・ホールディングス社長CEOの松大氏。読者の大きな反響を呼んだ“異論”の背景にある体験的真実を語ってもらった。 入社9年は目の前の仕事に没頭せよ 松 大(まつもと・おおき) マネックス・ビーンズ・ホールディングス社長CEO 1963年12月19日生まれ。87年3月東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券に。90年ゴールドマン・サックス証券に転じ、92年ヴァイス・プレジデント。94年ゼネラル・パートナー。99年4月マネックスを設立。2004年8月、日興ビー

  • @IT:ITエンジニアにも重要な心の健康 第20回 目指すゴールは自分の中に

    ストレスと上手に付き合うために ITエンジニアにも重要な心の健康 第20回 目指すゴールは自分の中に ピースマインド カウンセラー 田中貴世 2005/11/3 エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■目標設定の第1歩は 「僕には将来ゼネラルマネージャになりたい夢があって」。日を代表するサッカーのゴールキーパー川口能活さんは、FCノアシェランに在籍当時、月刊誌『VS.』(光文社刊)のコペンハーゲンでの取材でそう語っています。 取材の中で川口さんは、ゼネラルマネージャという視点でサッカーをとらえるようになったことで、サッカーに対するスタンスが変わったと話しています。それまでのゴールキーパーとしての見方ではなく、ファンとチームの関係、行政の取り組み、監督の

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