ブックマーク / www.itmedia.co.jp (44)

  • 情シス359人に聞く業務課題、2位は「人材が足りない」 1位は IIJ調査

    企業の情報システム部門が抱える業務課題は──IIJの調査によれば、1位は「属人化している業務がある」だった。2位は「人材(業務ができる人)が足りない」、3位は「人員(人数)が足りない」と続いた。 4位は「情報システム部員のシステムに対する知識、スキルが足りない」、5位は「業務量が多すぎる」、6位は「収益への直接的な貢献ができていない」、同率7位は「経営からの期待値が分からない」「他社情シスとのつながりがない」「社内での存在感、プレゼンスが低い」、10位は「情報システム部員の自社業務、自社ビジネスに関する知識が足りない」だった。 他にも「実現したいことに対し予算が足りない」(14位)、「信頼できるSIerITベンダーがいない」(15位)といった回答もあった。2022年の前回調査に比べると「属人化している業務がある」(前回3位)が順位を上げる結果だった。逆に、前回4位だった「エンドユーザーの

    情シス359人に聞く業務課題、2位は「人材が足りない」 1位は IIJ調査
    kouyan_h
    kouyan_h 2023/12/28
  • リクルート、新人エンジニア向け研修資料を無償公開 Next.jsの基礎など15種類

    同社は2017年から新卒エンジニア向けの研修資料を公開しており、外部からのフィードバックを基に毎年内容を変更している。例えば21年版ではAWSの入門研修資料を公開。22年版はNext.jsの資料を新たに追加した。過去に公開した資料は今後も閲覧可能という。 関連記事 リクルート、新人エンジニア向け社内研修資料を公開 AWS入門やマネジメント手法など20講座以上 リクルートが、新人エンジニア向けの社内研修資料を無償公開した。Webブラウザの仕組みやAWS入門、トヨタ生産方式など20講座以上の資料を公開している。 「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ IT企業が社内の新人エンジニアに向けた研修資料を無償公開して話題になっている。学べる内容はIT業界文化からゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発までさまざまだ

    リクルート、新人エンジニア向け研修資料を無償公開 Next.jsの基礎など15種類
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/09/13
  • ゲームシステムを高速化する社内ノウハウを無償公開 Unityエンジニア向けに サイバーエージェント

    パフォーマンスチューニングとは、ゲームシステムのパフォーマンスを引き出せるよう、CPUやメモリなどを調整すること。モバイルゲーム開発において、重要な工程であるが必要な知識が幅広く、体系的な学習が難しいという問題があった。同社ではこれを解決するために同書籍を作成。社内のUnityエンジニアに配布したと7月に発表していた。 社外への公開を決めた理由について同社は「内容は十分に汎用的であらゆるモバイルゲーム開発で役立つ知識がまとまっている。モバイルゲーム業界全体としてよりオープンでより良いモノ作りができる環境づくりの一助となればと、無料で公開を決めた」と説明している。 オープンソース化の理由については「パフォーマンスチューニングは、端末の性能向上などにより、年単位の短いスパンで知識をアップデートする必要がある。オープンソース化することで、社内外問わず、古い内容を指摘し合い、新しい知識を教え合う動

    ゲームシステムを高速化する社内ノウハウを無償公開 Unityエンジニア向けに サイバーエージェント
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/08/23
  • ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査

    公正取引委員会は6月29日、ソフトウェア関連企業の下請取引などに関する実態調査報告書を公開した。資金3億円以下のソフトウェア関連企業2万1000社を対象にアンケート調査などを行ったところ、違反行為が多重下請け構造によって連鎖していることを確認したという。そのため、多重下請構造の下で生じる問題への対応を強化する方針を示した。 下請代金を巡っては、エンドユーザーや上流発注者からの買いたたきや減額、支払遅延などの違反行為を確認。ソフト開発の取引では「使いやすい機能」などのオーダーが発注者ごとに異なり、当事者間の共通認識を形成しづらい。そのため不当な給付内容の変更、やり直しなどが起こっている。これらの行為が業界の多重下請構造によって、サプライチェーン上で連鎖していたと分かった。

    ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/06/29
  • アジャイル開発を学べるボドゲ、DNPが開発 トラブル乗り越え案件達成を目指す

    DNPは、ゲームを通してスクラム開発の用語や進め方を学べるとしている。今後は、社外向けのイベントなどでプレイヤーからフィードバックを得ながら、アジャイル開発の教材やコンサルティングサービスへの導入を目指す。オンライン版や簡易版の開発も進める。 関連記事 ITエンジニアが選ぶ、おすすめビジネス書・技術書ベスト10 翔泳社が発表 翔泳社は、ITエンジニアおすすめのビジネス書と技術書、各10冊を発表した。特に投票数の多かった3冊については、2月17日に開催するプレゼン大会で大賞を選ぶ予定。 「ねぇ、くまごろう」で起動 独自のスマートスピーカーがアジャイル開発のムダを削減? アジャイル開発における会議やその準備に課題を抱えていたチームが、独自にスマートスピーカーを開発。時間や資料の管理に使ったところ、会議やその準備にかかる時間を削減できた。 社会人eスポーツリーグ「B2eLEAGUE」設立 DNP

    アジャイル開発を学べるボドゲ、DNPが開発 トラブル乗り越え案件達成を目指す
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/05/22
  • AWS初心者向けの教材まとめ、AWS日本法人が公開

    アマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)は4月19日、クラウドサービス「Amazon Web Services」の初心者向け教材などをまとめたブログ記事を公開した。初学者やクラウド人材の育成を受け持つ人向けで、自社の教材などを全6段階の理解度別に紹介している。 Webページでは、学習に当たっての理解度を(1)ビジネスにおけるAWSの活用方法や効果を学ぶ、(2)AWSの全体像をつかむ、(3)AWSが提供するサービスそれぞれに詳しくなる、(4)実際に手を動かし、知識を深める、(5)AWSの最新情報を追う、(6)より現場で求められる知識を追う──に分類。 各段階で使える教材と、その段階で学習すべき内容をまとめている。例えば(1)ではクラウドのメリットを理解できるとして導入事例の記事や動画などを、(2)ではAWSの基礎知識を学べるとしてオンライン教材「AWS Cloud Practitio

    AWS初心者向けの教材まとめ、AWS日本法人が公開
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/04/22
  • Appleの「探す」と連携予定 Ankerから忘れ物防止タグ2機種 AirTagにはないカード型も

    アンカー・ジャパンは4月13日、同社初のスマートトラッカーをEufyブランドで展開すると発表した。財布向けなどのカード型「Eufy SmartTrack Card」と、鍵などに取り付ける「Eufy SmartTrack Link」の2種類で、2022年秋ごろの発売を見込む。米Appleの「探す」機能との連携も予定しているという。 Eufy SmartTrack Cardは、厚さ約2.4mmのカード型トラッカーで、「Eufy Security」アプリを使って、50m以内であれば音を鳴らして探せる「Find Nearby」機能や、置き忘れを防止する「Left Alarm」機能が利用できる。紛失時に、拾い主に連絡してもらえるよう裏面のQRコードにメールアドレスなどの情報を指定できる。 サイズは約85×54×2.4mm。重さは約17.8g。電池寿命は約3年、音量は約85dbを出力できるという。価格

    Appleの「探す」と連携予定 Ankerから忘れ物防止タグ2機種 AirTagにはないカード型も
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/04/14
  • 2021年、企業が無償公開した新人エンジニア向け研修資料 機械学習やゲーム開発、AWS入門、数学などさまざま

    2021年、企業が無償公開した新人エンジニア向け研修資料 機械学習ゲーム開発、AWS入門、数学などさまざま(1/2 ページ) 2021年、さまざまな企業が自社の社内研修資料を無償公開したことが話題になった。ITmedia NEWSでは主に、新人エンジニア向けに公開した資料などを記事として取り上げたところ、多くの反響が集まった。 学べる内容は、機械学習IT業界文化ゲーム開発、セキュリティAWS入門、数学など各社さまざま。100ページ以上のスライドや5時間を超える動画などの資料もあり、新人教育への力の入れ具合も垣間見える。改めて、2021年に企業が無償公開した、社内研修資料を取り上げた記事を紹介する。 セガ、3DCG技術の基礎に役立つ数学資料 セガは6月15日に、2020年に社内勉強会で使った線形代数の教材を公式ブログで公開した。ゲーム制作では、キャラクターや背景を3次元で回転させた

    2021年、企業が無償公開した新人エンジニア向け研修資料 機械学習やゲーム開発、AWS入門、数学などさまざま
    kouyan_h
    kouyan_h 2022/01/18
  • DXを狙う企業の62.6%は「SIerが不可欠」

    ITに関する幅広い知見やノウハウを有するSIerは、企業のDXにおいて、どのような立ち位置にあるのでしょうか? 企業とSIerの関係を示す実態調査を基に探ってみます。 SIerのビジネスモデルと友人SIer(システムインテグレーター)のビジネスモデルが崩壊する?」と警鐘を鳴らす書籍や記事などを目にすることがとても多くなりました。その可能性もあるかもしれませんが、SIerで働く友人たちの資質をみる限り、彼らに将来がないとは全く思いません。 ハードウェアベンダーやソリューションベンダーに所属する友人は自社製品の製品情報はマニアックなまでに詳しいものの、SIerに所属する友人の方が、最新のITビジネスの傾向や企業のITに関するホットな最新情報などを押さえており、常に幅広い知識を吸収している印象です。実際にハードウェア、ソリューションベンダーのセールスは、余程大きい顧客に対応する場合でない限り

    DXを狙う企業の62.6%は「SIerが不可欠」
    kouyan_h
    kouyan_h 2021/04/12
  • Evernote創業者のリービン氏、Web会議を効果的にする「mmhmm」立ち上げ

    Evernoteの創業者でAI関連企業支援スタジオAll TurtlesのCEOを務めるフィル・リービン氏は7月7日(現地時間)、Zoom、Google Meet、YouTubeなどの動画システムで使える背景やエフェクト追加アプリ「mmhmm」を発表した。今秋一般公開の予定で、現在招待制でプライベートβユーザーを募集中だ。まずはmacOS Catalinaをサポートしており、今後モバイル版とWindows版もリリースする計画だ。 アプリ名の「mmhmm」は米国人が「ふむふむ」というような時に発する音。リービン氏は「ものをべながらでも言える名前が大事なんだ」と語る。 新型コロナウイルス感染症対策でずっとWeb会議システムで仕事をしてきたリービン氏は、「正直言ってWeb会議システムの体験は好きじゃない。箱に頭をつっこんだまま、コラボもできなければプレゼンも効果的にできない」と不満を持ち、こ

    Evernote創業者のリービン氏、Web会議を効果的にする「mmhmm」立ち上げ
    kouyan_h
    kouyan_h 2020/07/09
  • 「圧倒的に速い」──ラズパイにOSをインストールする新ツール「Raspberry Pi Imager」

    「圧倒的に速い」──ラズパイにOSをインストールする新ツール「Raspberry Pi Imager」:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第21回)(1/2 ページ) これまでは「NOOBS」というツールを使って、ラズパイにさまざまなOSをインストールしてきましたが、2020年3月に「Raspberry Pi Imager」という新しいツールが公開され、今後はこれを使ってOSをインストールすることが推奨されるようになりました。今回はこのRaspberry Pi Imagerについて解説します。 インストール時にOSを指定する これまで使っていたNOOBSでは、ラズパイにmicroSDメモリカードを差して起動した後に、OSを指定してインストールしてきました。新しいRaspberry Pi Imagerでは、microSDメモリカードへの書き込み時にOSを指定してインストールすることに

    「圧倒的に速い」──ラズパイにOSをインストールする新ツール「Raspberry Pi Imager」
    kouyan_h
    kouyan_h 2020/06/05
  • さくらインターネット、機械学習やPythonの講座を無償公開 衛星データの活用教える

    さくらインターネットは5月22日、人工衛星が取得したデータを使って機械学習やプログラミングの基礎が学べるeラーニング教材を無償公開すると発表した。在宅によるオンライン学習をサポートしたい考え。 提供するのは、動画で衛星データやプログラミングの基礎知識、データの解析手順などを学べる「Tellus Trainer」と、Pythonを使って簡単な画像処理や衛星画像の加工などを学べる「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」。衛星データをクラウド上で分析できる同社のサービス「Tellus」の利用を想定している。 関連記事 さくら、衛星データ基盤「Tellus」に「つばめ」の撮影画像を追加 新宿エリアを定点観測 さくらインターネットが、JAXAの人工衛星「つばめ」が撮影した画像を「Tellus」に追加。新宿エリアを4月2日~5月10日の午後4時半ごろに毎日撮影した

    さくらインターネット、機械学習やPythonの講座を無償公開 衛星データの活用教える
    kouyan_h
    kouyan_h 2020/05/23
    衛星データは面白そう
  • 「iOS 13」が9月19日、「iPadOS」が9月30日に配信

    Appleが、「iOS 13」を9月19日に配信することを発表。iOS 13の対応機種はiPhone 6s以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。「iPadOS」は9月30日に配信する。 Appleが、「iOS 13」の正式版を9月19日に配信する。 iOS 13の対応機種は、iPhoneが「iPhone 6s」以降で「iPhone SE」も含む。iPod touchは第7世代のみ。「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」はサポート外となる。 iOS 13では、OSとして、画面が黒基調の配色になる「ダークモード」に初めて対応。「写真」アプリでは、「日」「月」「年」ごとに写真を表示し、機械学習を用いてオススメ写真を提案してくれる。アプリやWebサイトへログインする際、従来のようにSNSアカウントを使わず、Apple IDだけでログインできる機能も

    「iOS 13」が9月19日、「iPadOS」が9月30日に配信
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/09/11
  • 「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ

    iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ(1/2 ページ) 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。日などで13日から予約を受け付け、20日に発売する。それぞれ、2018年発売の前モデル「iPhone XR」「iPhone XS」「iPhone XS Max」の後継機種という位置づけだ。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。

    「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/09/11
    マジでジョブズが生きてたらキレそう…
  • Google、エンジニアの実地スキルを見極められる採用ツール「Byteboard」発表

    Googleの社内インキュベーター部門「Area 120」は7月17日(現地時間)、企業向けの採用ツール「Byteboard」を発表した。ソフトウェアエンジニアの実地スキルを評価するためのツールという。 Byteboardを立ち上げた同社のエンジニア、サーガン・カウ氏は公式ブログで、通常の採用面接ではかなり時間をかけてもエンジニアの実地スキルを見極めるのは難しく、求人する側にとってもされる側にとっても効率が非常に悪いと語った。「残念ながら、多くの企業は相変わらず日常のエンジニアリング作業とはかけ離れた方法でエンジニアにインタビューしている」とカウ氏。 Byteboardは、実際に仕事で使うスキルを評価するため、応募者を匿名化して実際の環境でコーディングさせる。Byteboardの経験豊富なソフトウェアエンジニアで構成される評価チームが20以上の必須スキルを客観的に評価し、プロファイルにま

    Google、エンジニアの実地スキルを見極められる採用ツール「Byteboard」発表
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/07/22
  • 名刺管理のSansan、「ほぼ手作業」だったデータ入力はどう進化した? CTOが語った軌跡

    名刺管理のSansan、「ほぼ手作業」だったデータ入力はどう進化した? CTOが語った軌跡(1/2 ページ) 「当はテクノロジーに頼りたかったが、求める水準に技術が追い付かない場合は、勇気を出して他の手段を選ぶべきだと判断した」――。Sansanの藤倉成太CTO(最高技術責任者)は、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの年次カンファレンス「AWS Summit Tokyo 2019」のセッションでこう明かした。 Sansanは2007年創業。クラウド型の名刺管理サービス「Sansan」(法人向け)と「Eight」(個人向け)を提供している。いずれもスキャナーかスマートフォンで名刺を読み取ると、氏名や連絡先、部署などのデータをクラウド上に自動で蓄積する仕組みだ。社名・個人名で検索すると名刺情報を表示できる他、メッセージ機能なども搭載し、ビジネスSNSとしても活用できる。 同社は現在、名刺管

    名刺管理のSansan、「ほぼ手作業」だったデータ入力はどう進化した? CTOが語った軌跡
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/06/17
  • Dropbox、新デスクトップアプリ発表 Slack連携やWebコンテンツを含むユニバーサル検索など

    米Dropboxは6月11日(現地時間)、Dropboxのデスクトップアプリ(WindowsおよびMac)を刷新すると発表した。先行アクセスに特設ページから申し込める。 新アプリで目指すのは、Dropboxアプリから離れずに、他のアプリやツールを開かなくても作業ができるワークスペースの提供。「仕事のための仕事」からユーザーを解放したいとしている。 Dropboxはクラウドストレージサービスとしてスタートしたが、ファイルやフォルダだけでなく、Web上のコンテンツへのショートカットを作成し、これも保存・検索できるようになる。これにより、Dropbox内でアプリを横断するファイルやURLをユニバーサルに検索できる。 4月に発表した米Googleの「G Suite」ファイルのDropbox内での編集・共有を、すべてのユーザーが利用できるようになる。既にワークスペースからアクセスできるようになってい

    Dropbox、新デスクトップアプリ発表 Slack連携やWebコンテンツを含むユニバーサル検索など
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/06/12
  • 「セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教本

    セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教ITりてらしぃのすゝめ(1/3 ページ) ほとんどの人にとっては、ITセキュリティは難しいもので、勉強するのは面倒に感じるかもしれません。将来的に素晴らしい技術が登場して、私たちが何も気にしなくてもAIや機械がサイバー空間を守ってくれるようになる未来は必ずやってくると信じているものの、現状は私たち自身がサイバーセキュリティについて学んでいく必要があります。 いきなりセキュリティの達人になることはできなくても、「あ、これ聞いたことがあるな」と気付けるだけで、多くの脅威から身を守ることができます。 ならば、その「聞いたことがある」という状況にまでステップアップしてしまいましょう。これまでなら屋に行って何か教を買ってくるか、ネット上で調べるのが定番でした。いまやその第一歩が、無料の電子書籍で済んでしまうのですか

    「セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教本
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/05/27
    良さそう。後で見てみよう
  • SlackがMicrosoft製品と連携 チャット画面で「Office」ファイルなど閲覧可能に

    Slack Tenologiesは4月10日(日時間)、同社の企業向けコラボレーションツール「Slack」が、米Microsoftが提供するWebアプリケーション群「Office 365」と連携すると発表した。Slack上で「Microsoft Office」シリーズのファイルを閲覧したり、「Outlook」に届いたメールを確認したり、Outlookのカレンダーに登録した予定のリマインドを受信したり――といったことが可能になる。 詳細と実装時期は決まり次第告知する。 米Slack Tenologiesエンタープライズプロダクト部門責任者のイラン・フランク氏(=左)、スチュワート・バターフィールドCEO(=中央)、Slack Japanの佐々木聖治カントリーマネージャー(=右) Slackは、個人チャット、グループチャット、音声通話、ビデオ通話などの機能を備えるチャットツール。既に「Sa

    SlackがMicrosoft製品と連携 チャット画面で「Office」ファイルなど閲覧可能に
    kouyan_h
    kouyan_h 2019/04/10
  • Apple、新型「MacBook Air」を発表 - ITmedia NEWS

    Appleは10月30日(現地時間)、新型「MacBook Air」を発表した。13.3インチRetinaディスプレイ(2560×1600ピクセル)を搭載し、従来モデルと比べてディスプレイ周囲のベゼル幅を狭くした。指紋認証機能「Touch ID」も備える。同日から購入予約を受け付け、11月7日に発売する。13万4800円(税別)から。 従来モデルと比べて薄型化・軽量化し、体積は17%小型化。サイズは304.1(幅)×212.4(奥行き)×15.6ミリ(高さ)、重さは1.25キロ。 CPUは第8世代のIntel Coreプロセッサを採用。1.6GHzデュアルコア Core i5を搭載する。メモリは8GBで、SSDストレージの容量ごとに128GBモデル(13万4800円)と256GBモデル(15万6800円)を用意する。いずれのモデルもメモリは最大16GB、SSDストレージは最大1.5TBま

    Apple、新型「MacBook Air」を発表 - ITmedia NEWS
    kouyan_h
    kouyan_h 2018/10/31