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アニメに関するkowkowのブックマーク (4)

  • アニメ危機はまだ序章か...「君の名は。」から放送延期多発まで「SAO」伊藤智彦監督が語るアニメ業界の今

    −−2016年のアニメ界最大の話題は映画「君の名は。」でした。 試写会に呼んでいただいて、前情報なしで見させていただいたんですけど、割と圧倒されました。僕は現在「劇場版ソードアート・オンライン」を作っていますが、劇場作品として比べられるのは嫌だなと(笑)。 見終わって、興行収入200億円を超えるとは分からなかったですけど「売れるな」と思いました。 まず、若い人が見てもわかりやすい。新海イズムというよりもプロデューサーの川村元気イズムなんじゃないかなと思います。 深夜アニメ寄りのアニメーションって、高校で考えると、40人いるクラスで人気がない3人が、現実逃避したり、自己実現をさせるためのアイテムなのに「君の名は。」は残りの37人を巻き込んでいる。 リア充に向けた映画なんです。リア充がこぞって行ってしまったので、残りの3人は立つ瀬がない。くそっと思いながらも、見てしまう。 昨今、実写映画を含め

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  • アニメもライブに向いていく。「亜人」ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏インタビュー

    アニメもライブに向いていく。「亜人」ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏インタビュー2016.02.22 22:30 武者良太 「全編CGのポリゴンアニメってなんか動きが軽いよね」と言われていたのは、もう昔のこと。現代の3D CGアニメは密度感といい重量感といいアクターの演技力といい、視聴者のハートにズシンとくるリアリティがあるんですよ。 例えば2014年4月から放映された「シドニアの騎士」は、格的なロボットの戦闘シーンが人気となりました。登場人物の描き方も評価高し。原作・弐瓶勉さんのトーンに近しい雰囲気でまとまっており、原作ファンからの支持も高かった作品です。 そして昨年末に劇場で公開され、TV版の放映がはじまった「亜人」も、3D CGアニメの進化を見ることができる作品。主人公・永井圭のシニカルな態度や目線が、よくぞフルポリゴンで表現できるなあと感嘆してしまいました。友人・海斗の操るバイク

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  • lupin the third 峰不二子という女──山本沙代(監督)×菊地成孔(音楽監督)対談 - TOWER RECORDS ONLINE

    『ルパン三世』の27年ぶりのTVシリーズとして注目を集めた『LUPIN the Third 峰不二子という女』。そのサントラを手掛けたのが菊地成孔だ。峰不二子をヒロインに据えたスピンオフとはいえ、これまで山下毅雄、大野雄二といったマエストロたちが〈ルパン・ジャズ〉を生み出してきただけに、ジャズ界の異端児=菊地成孔がどんな新しい血を注ぎ込んだのかは気になるところ。一方、シリーズの監督を務めた山沙代は、監督デビュー作『ミチコとハッチン』のサントラを、音楽プロデューサーの渡辺信一郎とタッグを組んで、ブラジルのミュージシャン、カシンに依頼するなど、サウンドとヴィジュアルの斬新なコーディネートでアニメ界に新風を吹き込んだ新鋭だ。そんなふたりは峰不二子をどんな音楽でドレスアップさせたのか? 考えていたヴィジュアルは 、曲を聴いて吹っ飛んでしまいました ──『ルパン三世』のサントラを手掛けるのは大役だ

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