タグ

メディアに関するkowkowのブックマーク (73)

  • 米国のメディアビジネスの最前線の記事

    この記事は面白いですね。 メディアをやる上でのヒントを多数与えてくれます。 何故こうなるかというと、こういうメディアはユーザーがソーシャルメディアから来てるわけです。 一方、直接ユーザーが来ているサイトはこういった弱体化はしないです。 広告の価値というのは、ユーザーが何か探している時に生まれます。しかし、こういうメディアというのは、何かを探すという体験はソーシャルメディアが作り、刈り取ってます。 とくに、Facebookやtwitterは、ターゲティング精度が高いので手前でユーザーが刈り取られていると思ったがいいです。 そう考えると、苦戦しているメディアがやるべき事は明確になっていくとは思います。 サブスクリプションが流行るのもここにあります。ユーザーがソーシャルメディアであまりにうつろい過ぎるから、サブスクリプションで繋ぎ止めて、サービスの質を高める原資を手に入れる。 と考えると、まだま

  • 『週刊文春』がネットメディアに問う「それで面白いの?」 - マネタイズの挑戦と未来、ショーンK・野球賭博スクープの真相

    スクープ連発の『週刊文春』編集長は一体どんな人物なのか? 新谷学編集長の直撃取材は約1時間15分にもおよび、書き起こした文字数は1万6,000字。記事では、注目を集める人物に直接会いに行くインタビュー連載「話題の人」の第1回に収まりきらなかった内容を「特別編」として掲載。「完売」のライン、ショーンKや野球賭博報道の秘話、ネットメディアへの音、『週刊文春』のデジタル展開と未来予想図など、誌同様に「タブーなし」のインタビューをお届けする(取材は3月中旬)。 テレビ局に有料提供する狙い ――今年に入って3号が完売(甘利大臣の金銭授受疑惑 1月28日号・2月4日号/宮崎謙介議員の不倫疑惑 2月18日号)。ベッキーさんの号は完売ではないんですよね。世間的な関心、影響は最もあったと感じているのですが、完売になる号とならない号の違いは何だと思いますか? ベッキーさんの号は確かに完売ではないですね。

    『週刊文春』がネットメディアに問う「それで面白いの?」 - マネタイズの挑戦と未来、ショーンK・野球賭博スクープの真相
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • TechCrunch

    Rocket Lab is waiting until Neutron is more technically mature before signing launch contracts with customers, CEO Peter Beck told investors on Wednesday. The statements provided an inside look on how

    TechCrunch
    kowkow
    kowkow 2016/03/03
    “僕の友だちは雑誌を買わなくなっている。雑誌は作られていてリアルじゃないんですよ。”
  • メディア・パブ: 分散型メディア、動画コンテンツが先導し爆発普及の兆し

    分散型ニュースメディアの動きがにわかに活発になってきた。先行したのは動画メディアである。 代表例としてよく紹介されるのがNowThisである。新興の動画コンテンツ(大半が硬派な動画ニュース)パブリシャーである同社は、自前のメディア・サイトを閉鎖し、すべての動画コンテンツを外部プラットフォームにホストしている。ユーザーには、自前のホープページではなくプラットフォームで視聴してもらう。NowThisのサイト(nowthisnews.com/)に飛ぶと、 「HOMEPAGE. EVEN THE WORD SOUNDS OLD. TODAY THE NEWS LIVES WHERE YOU LIVE.」 の案内が目に入る。「古い感じのするホームページに来てもらうのではなくて、ユーザーがよく居る場所にニュースを置いておきます」ということだ。現在、毎日60点以上の動画コンテンツを、Facebook,I

    メディア・パブ: 分散型メディア、動画コンテンツが先導し爆発普及の兆し
  • 「ヤフージャパン一人勝ち」と「報道記事の買い叩き」がステマ横行の原因(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • ソーシャルメディアラボ初代編集長・井出一誠に聞く、起ち上げの理由とこれからのメディアのあり方 « 株式会社ガイアックス

    少し長くなりますが、当ブログについて話をさせてください。 ガイアックス ソーシャルメディアラボがスタートしたのは2010年8月。もうかれこれ5年近く運用していることになります。Facebookが日にやってきたのが2008年5月。実名制のSNSが日で流行るのか懐疑的だったムードも薄れ、浸透し始めた頃ですね。それに沿うように、来のコミュニケーションツールとしてだけでなく、企業がマーケティングに活用できないか模索し始めた時期でもあります。 ご存じない読者もいらっしゃるかと思いますのでご紹介しておくと、当ブログをガイアックスにてリリースしたのは、現在株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)でキュレーションプラットフォーム拡大構想『DeNAパレット』に参画している旅行キュレーションプラットフォーム『Find Travel』運営者の井出一誠さんです。ソーシャルメディアの流行に先見の明があった井出さ

    ソーシャルメディアラボ初代編集長・井出一誠に聞く、起ち上げの理由とこれからのメディアのあり方 « 株式会社ガイアックス
  • iemo流、ネットメディアの立ち上げ方

    私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ

  • コンテンツよりプラットフォームの寿命が短い時代、メディアに求められること - メディアの輪郭

    (Photo by Matthew Smith/Creative Commons Zero) 『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』というを読みました。企業のコンテンツマーケティングを手がけるインフォバーンCo‐CEOの小林弘人さんと日経ビジネス プロデューサーの柳瀬博一さんの共著です。 オープンでフラットなウェブ世界が広がったと思いきや、クローズドな空間や濃いコミュニティを求めるようなこともよく見られるようになったいま、スマートフォンの普及とSNSの発展によって「原始時代2.0」が来ているのではないか、と説く内容はさまざまなジャンルの話が飛び交っていて刺激的です。あとがきでも書かれていますが、 このは古き良き時代と新しい時代が融合した編集入門です。いくつか印象に残っているところを紹介します。 情報があふれる時代、「文脈」で勝負していくことが重要 まず印象

    コンテンツよりプラットフォームの寿命が短い時代、メディアに求められること - メディアの輪郭
    kowkow
    kowkow 2015/02/19
    常に刺激のあるインプットを得られることは、リピートしてもらえる信頼感につながります。
  • 東洋経済、月間1億PVの秘密 「ヒットの法則はデータが語る」・上 - withnews(ウィズニュース)

    体制は変えず、手法を変えた ――昨年5月、東洋経済オンラインの当時の編集長だった佐々木紀彦さんにインタビューしました。その時は「PVは月間5千万が現体制での限界だ」と。それが山田編集長になって半年で倍増し、1億PVに届こうとしています。編集部の人員増など、なにか体制を変えたのでしょうか。 「オンライン編集部員の数は、当時も今も8人で変わりません。ちなみに当時の8人のうち、佐々木君を含め3人がニューズピックスで活躍中です(笑)。佐々木君についていったので」 ――人員を増やさないのにPV倍増は驚きです。外部ライターが増えたんでしょうか。 「記事の数は多くても1日15。少ないと10もない。そのうち、外部筆者が書く記事が3分の2というのも、従来から変わっていません」 ――データを見ると、UU(ユニークユーザー=サイトの訪問者)1人あたり、8ページを読んでいます。この数字は佐々木さん時代と変わ

    東洋経済、月間1億PVの秘密 「ヒットの法則はデータが語る」・上 - withnews(ウィズニュース)
  • 今後のメディアを考えるうえで知っておきたいデータ10選 - メディアの輪郭

    日々、いろんな海外メディアの情報を追っているのですが、改めて日におけるメディア関連データで気になるものを足下から整理しようと思い、調べてみました。 1. スマートフォンの所有率 (出典:ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース) 昨年の時点でガラケーの所有率をスマホが上回っていたようですが、今年はさらに差が広がっていますね。特に女子学生(85.2%)、男子学生(78.3%)のスマートフォン所有率が高いとのことです。タブレットもじわじわ増えています。 2. スマートフォン加入者数 総務省によれば、日にはインターネット利用者数が9652万人いるようです。また、IDC Japanの2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数予測によれば、2014年には6277万人に、2015年には約7000万人がスマホを持つことになりそうです。 3. スマートフォンの利用場所とシーン ヤフー

    今後のメディアを考えるうえで知っておきたいデータ10選 - メディアの輪郭
  • ニュースキュレーションアプリについて思っていること、いいたいこと:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    この頃、スマートニュースやグノシーといったニュースキュレーションアプリがITベンチャー界隈やメディア業界ではホットらしい。 「ホットらしい」という書き方をしたのは、基的にはこのあたり専門でもないし、特にぼくが現在、興味あってウォッチしている対象にはなっていないということを主張したいのがひとつ、もうひとつはよく他の人から、スマートニュースやグノシーについてどう思っているか質問されることが多いからだ。 それだけではなく、パネルディスカッションで発言を求められるときにも、否定的な文脈でコメントをいわせようと誘導されるし、取材されて記事になるときには、文言とかが微妙にやたら攻撃的になったり、まるでぼくが馬鹿にしているかのようなニュアンスで書かれたりするのである。まあ、だいたい言っていることは事実でもニュアンスとしては意図しないものになる。 そう、最近、やっと気づいたんだけど、このあたりってどうや

    ニュースキュレーションアプリについて思っていること、いいたいこと:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
    kowkow
    kowkow 2014/06/27
    “NewsPicksの素晴らしいもうひとつの点はコメントがたくさんついていること。ニュースは借り物であっても、コメントは独自コンテンツ”
  • 「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 今年10月に経営統合するドワンゴとKADOKAWA。ネットメディアの将来をどう見ているのか、川上量生ドワンゴ会長にインタビューを行った。そこで、川上会長は意外な事実を口にした。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業、ソフトウェアジャパン入社。97年ドワンゴ設立、代表取締役社長。2000年代表取締役会長、06年末ニコニコ動画を開発してサービス開始。11年スタジオジブリ入社、鈴木敏夫プロデューサーに「見習い」として師事。 Photo by Naoyoshi Goto ――インターネット上のメディアで成功したビジネスモデルはまだ生まれてい

    「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)
    kowkow
    kowkow 2014/06/25
    お金を払ってでも見たいと思わせるコンテンツを作るか、ニコニコのように優先権を売るか。
  • 「合議制で決まるものにいいものはない」:MAU率75%のニュース閲覧アプリ「SmartNews」が「W杯特集」を追加 - THE BRIDGE

    SmartNewsの冨田さん(左)と中路さん(右) 今年2月時点で300万ダウンロードを突破したことを発表した、ニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」。先日、そんなスマートニュースさんの渋谷のオフィスにお邪魔してきました。 お会いしたのは、マーケティング担当の冨田憲ニさんと、エンジニアの中路紘平さん。サービスのコンセプト、MAU率75%を誇る理由、少数精鋭のチームについて伺ってきました。 前身のクロウズネストがあってこそ、のスマートニュース スマートニュースは、SNS全体で話題になっている情報をピックアップして紹介してくれます。膨大な情報量にお腹いっぱいになることなく、「世の中の話題に簡単にキャッチアップできる」がコンセプト。 現在のスマートニュースの前身は、今も継続して運営されている「Crowsnest(クロウズネスト)」というサービスでした。クロウズネストもスマー

    「合議制で決まるものにいいものはない」:MAU率75%のニュース閲覧アプリ「SmartNews」が「W杯特集」を追加 - THE BRIDGE
  • 21世紀出版界最大の”怪物”は角川歴彦氏やろ?彼の評伝って何で無いの? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    日は時間がないので、小ネタ?でもないんだけどあっさりと。 この話題が世間をこの前騒がせましたね。 角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ130F6_T10C14A5MM8000/ 保存リプリントこの記事をtwitterでつぶやくこの記事をフェイスブックに追加共有 「角川書店」で知られるKADOKAWA(東証1部上場)と、動画配信大手のドワンゴ(同)は経営統合する方針を固めた。来年春にも持ち株会社を設立して2社が傘下に入る。KADOKAWAは出版や映画ゲームなどのコンテンツ(情報の内容)に強く、ドワンゴは若者に人気のインターネット動画サービス「ニコニコ動画(ニコ動)」などを手掛ける。豊富なコンテンツと高いネット発信力を併せ持つメディアが誕生する。 で、いろんな解説記事出ました。 http://it

    21世紀出版界最大の”怪物”は角川歴彦氏やろ?彼の評伝って何で無いの? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • OKMusic - 全ての音楽情報がここに

    今年でデビュー50周年のTHE ALFEEが開催する、春の全国ツアー神奈川公演のチケット販売がいよいよ開始!

    OKMusic - 全ての音楽情報がここに
  • 「プラティッシャーこそwebメディアが勝つ方法だ」佐々木編集長が語る東洋経済オンラインの戦略 | SOME MEDIA

    スタートアップに特化した情報や考察を発信するブログメディア、 The Startup編集長の梅木雄平がメディアにまつわる人々を取材し、メディアの未来を紐解いていく。 2014年の日のオンラインメディアを語る上で、東洋経済オンライン佐々木紀彦編集長は欠かせない存在だ。 既に多数のメディアに登場し、彼に関する記事を読んだことがある読者も多いだろう。既出の内容は記事の文末に関連リンク集を置いたので、そちらを見ていただくとして、佐々木編集長が考える東洋経済オンラインの中長期的な方向性とメディア業界全体の話を、極力最新の視点でお届けする。 尚、佐々木編集長と筆者は東洋経済オンラインの連載「スタートアップのビジネスモデル」の編集者と寄稿者という間柄でもあり、佐々木編集長の考え方を知るのは、筆者のメディアやコンテンツの捉え方に対する大きな刺激となった。 まず、東洋経済オンラインの現状を整理しよう。 2

    「プラティッシャーこそwebメディアが勝つ方法だ」佐々木編集長が語る東洋経済オンラインの戦略 | SOME MEDIA
  • 米ヤフーが社運をかける「新型ネット広告」 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    グーグル出身の、マリッサ・メイヤー米ヤフーCEO(Noah Berger/The New York Times) 新たな広告手法に社運をかける 米ヤフーのマリッサ・メイヤー最高経営責任者(CEO)にとって『ヴォーグ』のようなファッション誌の広告はまさに理想形だ。 「ああいう雑誌の広告は、写真ページや記事と同じくらい面白い」と、ヤフー社で取材を受けたメイヤーは語った。「もし広告がなかったら寂しくなる。物足りない気がする」。 今年、メイヤーはヤフーの広告をファッション雑誌のものと同じくらい魅力的で、なおかつニュースや情報と一体化したものにするという目標を掲げている。 今年に入ってスタートした「ヤフー・フード」における広告戦略もそうした試みのひとつだ。ヤフー・フードでは自前の記事や提携グルメ雑誌からの記事、ブログに混じって、即席スープの「クノール」を使ったレシピ(一種の広告)が並んでいる。 古

    米ヤフーが社運をかける「新型ネット広告」 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 浅田真央選手の軌跡を描く朝日新聞デジタル「ラストダンス」ができるまで 新聞社にしかできないコンテンツ目指して

    浅田真央選手の軌跡を描く朝日新聞デジタル「ラストダンス」ができるまで 新聞社にしかできないコンテンツ目指して(1/3 ページ) 「浅田真央 ラストダンス」。ソチ五輪・フィギュアスケート女子の試合終了から約24時間後の22日未明、「朝日新聞デジタル」に浅田真央選手の歩みと五輪での演技を紹介する特設ページがオープンした。デザイン性が高く、写真や音楽を用いた読み応えのある内容は、まだ昨夜の熱狂が残るファンのあいだですぐに話題になり、一気にSNSで拡散。ページビュー(PV)は3日間で100万を超え、Facebookのシェア数は7万以上、ツイート数は1万以上に上った。 「新聞社にしかできないWebコンテンツを目指して」――制作を担当した同社デジタル編集部の古田大輔さん、白井政行さん、佐藤義晴さんに、込めた思いを聞いた。 「浅田選手の“ラストダンス”を飾りましょう」 「やっぱり浅田選手でやりましょう、

    浅田真央選手の軌跡を描く朝日新聞デジタル「ラストダンス」ができるまで 新聞社にしかできないコンテンツ目指して
    kowkow
    kowkow 2014/03/09
    こういう事例が増えれば出稿してくれるスポンサーも出てくるかも
  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
    kowkow
    kowkow 2014/02/25
    流通を抑えたものが勝つ