Microsoft Research Cambridgeによる、Kinectカメラを使った3D再構築技術"KinectFusion"のデモ。前半はわりと真面目に性能を見せるデモが続くんだけど、後半は「こんなのも出来るんだぜ!?」的な、派手なデモが詰まってる。夢が広がり過ぎ! デプスカメラのおかげで特徴点トラッキングを行う必要が無くなり、ボリューメトリック表現によるキャプチャーを行うことができるようになった、という点が新しいらしい。ボリュームデータからのサーフェスの構築にはGPGPUをブン回しているようだ。 PaperのPDFが見当たらないけど、そのうちどっかに出てくると思う…… (via Procrastineering)