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サブカルに関するkowyoshiのブックマーク (33)

  • 『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou

    comip.jp 毎回「邦画」を題材にツッコミどころを見つけて味がしなくなるまでイジり倒す漫画『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』の最新回『花束みたいな恋をした』に登場したキャラクター「池ちゃん」が地獄みたいなサブカルクソ野郎の魂を煮詰めてできた生きとし生ける全てのカルチャー好きに感染するウイルスで緑色のゲロ吐きそうです。 そもそも題材になってる映画『花束みたいな恋をした』は、菅田将暉と有村架純が演じる「ド痛サブカル好きクソカップルの5年間」を描いた物語でただの青春ラブストーリーではなく、「知る人ぞ知る固有名詞の多さ」と「主人公2人のカルチャーに対する自意識のデカさ」が目に刺さる観るなキケン!のカルチャー好きを殺すサブカルスプラッター劇薬映画なんですね。 誰かが長文で『花束みたいな恋をした』の感想を語れば語るほど「その人間の痛さ」をあぶり出す踏み絵みたいになってて「物語を語ってるよう

    『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/05
    もっとアルファツイッタラー(笑)に拡散してみんな死屍累々になればいいさ!
  • 鬼畜系サブカルを総括する① 日本悪趣味文化史編

    まとめ 鬼畜系サブカルを総括する② 実写版『90年代サブカルの呪い』ロマン優光×吉田豪×宇川直宏(2019.03.18) ピエール瀧がコカインの使用で逮捕された。ピエール瀧といえば、電気グルーヴのメンバーで90年代サブカルの代表格といえる男である。そして最近では、会田誠が意志の強い女性によってその講義内容を訴えられ、かつてないほどに糾弾されている。またこれまでにも、高橋健太郎らが根敬率いる幻の名盤解放同盟著『ディープ・コリア』がヘイト的だと苦言を呈したり、雨宮処凛が鬼畜ブームの頃の自分を反省して話題を呼んだ。そう、今、鬼畜サブカル反省の波がきているのだ。 そこで今回、新書『90年代サブカルの呪い』を上梓した〝誰よりも正しいミュージシャン〟ことロマン優光が、この90sサブカルの流といっても過言ではない「鬼畜サブカル」という歪なジャンルを、冷静な分析によって振り返るというのが、当プログラム

    鬼畜系サブカルを総括する① 日本悪趣味文化史編
  • 小山田圭吾のいじめ問題 - 新田五郎のゆかい・おもしろ・ときめき日記

    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾 - 音楽ナタリー ミュージシャンの小山田圭吾が、オリ・パラ開会式の作曲メンバーに入っているということで、彼が90年代に告白した「学生時代にやった障害者に対するいじめ」の話が、まとぞろ再燃している。 小山田圭吾が「学生時代にやったいじめ」についてインタビューに答えたのは、90年代半ば頃、クイックジャパンとからしい。詳細知りたい人は調べてね。 ネットにあがっているインタビューは「抜粋」だから、それだけを読んで小山田圭吾のいじめについてあーだこーだ言うのはあまりフェアではない。もしかしたら、抜粋されていない部分に、いじめ発言をひっくり返すようなことが書いてあるかもしれないし。 しかし、まあ常識的に考えて、そういうことはないと思う。何より、小山田をインタビューしているライターが「いじめはエンタメ」とか「い

    小山田圭吾のいじめ問題 - 新田五郎のゆかい・おもしろ・ときめき日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/15
    うーむ
  • 最近のサブカル愛好家:ロマン優光連載182

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    最近のサブカル愛好家:ロマン優光連載182
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/12
    あー>吉田豪の一番のサブカル的な功績は「ゴミ扱いされていた古いタレント本やプロレス本を、スーザン・ソンタグのいうところのキャンプ的な見方を導入することで、新しく意味を与えることに最も成功したこと」
  • 菊地と町山のいざこざについて、菊地のとっても読みにくい長文をなんとか考察してみた。 – かおす

    でもちょっとその前に、これは少しだけ題とはズレるけど、菊地のTwitterにはすごく困った特徴がある。例えばこのツイート。 小鳥達の世界なのだから伝書鳩を飛ばしても良い、というのは拡大解釈だったようなので、一時的に小鳥の世界に入る事にしました。僕のこのさえずりは、自家中毒に苦しむ小鳥達の唾棄や悪声より些か紳士的で可憐なものになることを望みます。 「小鳥たち」と言うのは、Twitterの青い鳥を指していて、その利用者たちのことを言っている。菊地はTwitterにあまり馴染みがないから、自分との距離感を印象付けるために「小鳥たち」とかダサい言い方を多用したがる。で、自分はあまりその世界に入りたくないから、「伝書鳩」を飛ばそうと思った、と鳥比喩を続けつつ、「僕のこのさえずりは、自家中毒に苦しむ小鳥達の唾棄や悪声より些か紳士的で可憐なものになることを望みます」と書く。繰り返すけど、 「僕のこのさ

    菊地と町山のいざこざについて、菊地のとっても読みにくい長文をなんとか考察してみた。 – かおす
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/18
    菊地成孔の諧謔ぶった物言い、グルメフロンティア先生こと大月隆寛に似てるんだよなあ
  • 「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika

    杉作J太郎が2003年に立ち上げた映画製作集団「男の墓場プロダクション」が、突如「狼の墓場プロダクション」に改名したという報せが飛び込んできた。長きに渡って愛用してきた名前を変更するのは、杉作人はもちろん関係者にとっても大きなインパクトがあったに違いない。この突然の出来事はどうして起こったのだろうか。それを今回は紐解いていきたい。対談のパートナーは、自身も墓場プロのメンバーである劔樹人。杉作J太郎はどのような思いで改名を決断したのか。その内実に迫る。 杉作さんが「『男』にこだわる必要はない」とおっしゃったことでハッとさせられました。(劔) ―いきなり題ですが、なぜ杉作さんは2020年のこの時期に「男の墓場プロダクション」から「狼の墓場プロダクション」に改名をしようと考えたのでしょうか。 杉作:そもそも「男の墓場プロダクション」は、後藤真希さん主演の『青春ばかちん料理塾』(斉藤郁宏監督

    「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/25
    Jさんらしいなあ
  • ライブハウスに足を運ぶ人たちを描いた漫画が共感しまくりだしどのエピソードも心に染みる「また普通に行ける日が戻ってきますように」

    みかん少佐🍊 @nonacs_nolife ライブと演劇と野球と自転車を反復横跳びしながら生きてます。ライブレポを描いたりたまに創作漫画など→https://t.co/foOnNPOPZy DAHON viscEVOとK3でゆるポタ🚴 ⚾ハムファン❤💙💚💛ノル友

    ライブハウスに足を運ぶ人たちを描いた漫画が共感しまくりだしどのエピソードも心に染みる「また普通に行ける日が戻ってきますように」
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/18
    これのロフトプラスワンバージョンを誰か描いて
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
  • 雨宮処凛の『90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻』を読んで:ロマン優光連載110

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    雨宮処凛の『90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻』を読んで:ロマン優光連載110
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/03
    過去にオタク差別と呼ばれたものはこれよね>綺麗なもの・清潔なもの・オシャレなものといった幻想の「普通」しか存在を許さない、それ以外のものは存在しないことにしていく、抹消していく
  • 鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 - Underground Magazine Archives

    鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 虫塚虫蔵 日趣味史概説 では90年代の「悪趣味」とは何だったのか? さいごに 付記「日趣味文化歴史的変遷」 日趣味史概説 鬼畜や悪趣味は数十年間隔で定期的にブームになる。3つ挙げるとすれば、大正末期から昭和初期にかけてのエログロナンセンス文化、戦後混乱期に濫造されたカストリ雑誌群、そして世紀末の『危ない1号』*1を頂点とする鬼畜ブームである*2。 3つのブームは一見似ているが成立背景が異なり、特に世紀末の「悪趣味」は街が清潔になって汚穢が見えなくなった事の裏返し、怖いもの見たさがあった。 昭和初期も『グロテスク』(1928年-1931年)というインテリ向けの元祖鬼畜が存在していたが、当局より幾度となく弾圧され発禁処分になったことでも知られている*3。 しかし戦後を迎えると、それまでの激しい言論統制や出版規制から解放され*4、同

    鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 - Underground Magazine Archives
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/03
    それはなんとなくわかる>90年代鬼畜系サブカルをめぐって、当事者でもない余所者の人間が現在の視点から当時を読み解こうとしてことごとく失敗
  • ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/20
    俺かな?>表面のところだけは真面目ぶっているんだけど、中身がダメなやつの方が信頼できない
  • 『オタクvsサブカルは、ありまぁす!』と、オタクサブカル老害エリート文化人のみなさまに言ってやりたい - 自意識高い系男子

    何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた

    『オタクvsサブカルは、ありまぁす!』と、オタクサブカル老害エリート文化人のみなさまに言ってやりたい - 自意識高い系男子
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/09
    伊藤剛とか、この辺あたり何か言ってないのかね?
  • 沖縄でオタクバンドやってた私が沖縄発のサブカル文化を紹介する - このつまらない世界に終止符を

    バズってるこれが気になったから書く。 私は沖縄でボーカロイドのコピーバンドを6年近くやっている。なんでこんなに長く続けられたか?沖縄はオタクイベントが多いんだ。 なんなら市町村がオタク文化を盛り上げようとしてたりもする。 沖縄発のオタクコンテンツがないとか言われちゃうと県民的には「おいおい」って言いたくもなりますよね。 私だって超詳しいわけではないけども、とりまえず知ってるものを紹介したい。 沖縄発のオタク文化 「沖縄で作られ、沖縄から配信されてる」って観点からオススメしたい3つのコンテンツ! はいたい七葉 hai-tai.jp 沖縄発のオタク文化と言われて真っ先に出てきたのはこれ。 キャラデザはあの「もえたん」でおなじみのPOPさんだよ! 心七役をやってる声優のやびくかりんさんは県内で精力的に活動されてるから、県民なら知ってる人も多いはず。 私もオタイベントで何度かご一緒させてもらったこ

    沖縄でオタクバンドやってた私が沖縄発のサブカル文化を紹介する - このつまらない世界に終止符を
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/31
    沖縄愛を感じるね
  • 沖縄を舞台にしたオタクコンテンツが生まれていない

    土居豊 @urazumi ゲンロンカフェ沖縄出張版第1夜をTS視聴。様々な論点があったが、意外に重要なのは土屋誠一氏の言った「沖縄からサブカルが生まれてない」指摘ではないか? これがほんとだとすると日で唯一、サブカル文化を生まない土地、ということだ。 twitter.com/genroncafe/sta… 2016-05-29 16:55:06 ゲンロンカフェ @genroncafe 沖縄ゲンロンカフェもついに今週!放送あります!!→5/26東浩紀 × 津田大介 × 土屋誠一 「アートは沖縄で何を見てきたか──ゲンロンカフェ沖縄出張版1:アートの夜」 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59 土屋誠一 @seiichitsuchiya ↓RT、私が「サブカル」と言っ

    沖縄を舞台にしたオタクコンテンツが生まれていない
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/30
    沖縄プロレスの流れを受け継いで、地元出身のプロレスラーも育成して、本州や台湾のプロレス団体とも交流している琉球ドラゴンプロレスをみんなよろしく!
  • 「沖縄発のオタクコンテンツが生まれない」と発言したら「は?読もう?」「見ないで発言するんじゃねーよ!」とオタクから袋叩きに遭う美術評論家

    土居豊 @urazumi ゲンロンカフェ沖縄出張版第1夜をTS視聴。様々な論点があったが、意外に重要なのは土屋誠一氏の言った「沖縄からサブカルが生まれてない」指摘ではないか? これがほんとだとすると日で唯一、サブカル文化を生まない土地、ということだ。 twitter.com/genroncafe/sta… 2016-05-29 16:55:06 ゲンロンカフェ @genroncafe 沖縄ゲンロンカフェもついに今週!放送あります!!→5/26東浩紀 × 津田大介 × 土屋誠一 「アートは沖縄で何を見てきたか──ゲンロンカフェ沖縄出張版1:アートの夜」 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59

    「沖縄発のオタクコンテンツが生まれない」と発言したら「は?読もう?」「見ないで発言するんじゃねーよ!」とオタクから袋叩きに遭う美術評論家
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/30
    なんていうか、最後の〆があの人というところに、東浩紀とそのフレンズ感をヒシヒシと感じざるをえませんでした(どうしよう、これという表情)
  • わかりやすいサブカルの流れ

    // わかりやすいサブカルの流れ// ロマン優光が見つけ吉田豪に勧める→ 吉田豪がツイッターでつぶやく→ ネットで広まる(ネットで広まって吉田豪がつぶやくでも可)→ それを聞きつけ宇多丸が推す→ 宇多丸が話題にしたのをきっかけにクイックジャパン・ブブカが推す→ 上記を読んだダイノジ大谷が知り合いのロキノン編集に勧める→ ロキオンを読んだマキタスポーツが得意げにしょこたんに話す→ しょこたんがブログで勧める→品川拓が推す(終了)

    わかりやすいサブカルの流れ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/13
    これが今、サブカル警察に捕捉されているアレかぁ
  • Dmm-news.com

    Dmm-news.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: fashion trends find a tutor Parental Control song lyrics Contact Lens Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

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    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/03
    そういう意味では杉Jさんは信頼できるな
  • 岡田斗司夫氏は氷山の一角!? サブカル女子を狙う文化人たち | 日刊SPA!

    今年1月、ネット上で話題となった「岡田斗司夫愛人騒動」はご存知だろうか。著書多数、オタク界隈では知らぬ者はいないと言われる評論家、オタキングこと岡田斗司夫氏。彼の元愛人を名乗る女性が、彼との肉体関係をTwitter上で暴露したことに端を発し、過去の愛人遍歴や性癖がネット上でバラまかれることになった事件だ。 同氏はこの事件をきかっけに過去自らが「80股」していたことを豪語し、一時期開き直りとも言える態度をとった。だが、その後態度は一変。一連の騒動について謝罪し、最近ではこの炎上経験をもとに新たな評価経済サロンなるものを立ち上げたばかりだ。 事件を受けTwitter上ではショックを受ける者や「そんなの知ってた」、「騙されてた奴いるの?」など冷静な反応を示す者まで様々だったが、事件はほかの文化人やネット有名人に思わぬ形で飛び火することとなった。 サブカル界隈にいる文化系女子たちが続々と「私は

    岡田斗司夫氏は氷山の一角!? サブカル女子を狙う文化人たち | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/16
    マ○ク?
  • オタクは自分が父親になる事に不安を抱えている! そんな気持ちを代弁するトークショーに人が集まらないワケ - おたぽる

    オタクは自分が父親になる事に不安を抱えている! そんな気持ちを代弁するトークショーに人が集まらないワケ ーー子供ができてもアイドルの現場を楽しみたい! 育児とオタ活動、両立のススメ。 東京は新宿歌舞伎町に、「ロフトプラスワン」というサブカル&オタク向けトークライブハウスがあります。自分もこちらでトークイベント(主に18禁系)を定期的にやってるんですが、この系列店で育児イベントをやったことがあるんです。わかりやすく書けば、「サブカル&オタクの殿堂でのイクメンイベント」を。 オタク、もしくはそこまでいかなくても趣味がそれなりにある人って、自分が父親になる事に一抹の不安、もしくはものすごい不安を持つタイプが多いんじゃないでしょうか。実際は、趣味とか関係なく皆不安になるんですけどね。そしてロフト界隈というとザ・趣味人な客が集まる場所、しかも年代は30代以上男性多し。世間的にいえば、子供がいてもおか

    オタクは自分が父親になる事に不安を抱えている! そんな気持ちを代弁するトークショーに人が集まらないワケ - おたぽる
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/03
    あと「結婚も育児も今の自分にはありえない(経済的にもモテ的にも)」という人も多いかと>独身男性からすると「育児」そして「子供ができてからの生活」というのは「できるだけ聞きたくない話題である」ということ
  • カルチャーの象徴だった「カレーを食べるかっこよさ」 | ダ・ヴィンチWeb

    人の国民ともいうべきカレー。だがひとくちにカレーといっても、それぞれ頭に浮かぶカレーは千差万別だろう。インドからイギリスに渡り、日へやってきたカレーには文化の薫りが漂う。『ダ・ヴィンチ』7月号では、一見なんの関係もなさそうなカレーを結びつけた「禁断の最終決戦!VS.カレー」特集を掲載。スパイス伝道師の渡辺玲氏にインタビューを行っている。カレー、その意外な接点とは? 1985年に発売された雑誌『ブルータス』で組まれたインドのについての特集がぼくにとっての契機になりました。それまで活字でしか触れたことのなかったインドを圧倒的なビジュアルでつきつけられ、感動というよりもショックを受けたんです。自分の見たことのない世界、べたことのないものがここにある。行かなきゃいけない、と。ちょうど仕事がうまくいっていない時期で、「インドに行けば何か変わるかも」という気持ちもあって、翌年、2

    カルチャーの象徴だった「カレーを食べるかっこよさ」 | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/18
    インド式カレーサブカル説か