Dellaverre🌗O'Driscoll @dellaverre 神谷浩史がなんかラジオ出たときに「会社員のガヤになると俺達仕事内容何にもわかんないから『これコピーとっといて』ぐらいしか言えなくてやたらコピーばっかしてる会社になる」みたいなこと言ってたな クロモリフレーム @crmoframe @dellaverre 「今時だとPDFにスキャンしといて」になるんですよ紙がもったいないから。複合機のリースの契約に「コピー1枚辺り○円」という条項もあったりするし。
こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘くない」という意見も拝見して自分の好きなものを描いたのですが、この方向は向いてないと思うと言われボツになりました。好きなものや思ってることを描いてもボツになるのは、エンタメになってない(見ても得るものが無い)からだと思うのですが、エンタメにすると自分の思ってることではなくなります。これはただ
M木🜸 @hornrose012 ちょっと待って!きみが現代だと思ってる現パロ時代設定、20年くらい前のじゃない?(ちくちくブーメランが刺さってしぬ)
まとめ 続・「頭の悪いやつが足を引っ張る展開」を考える~庵野秀明の発言まとめの、さらに反響まとめ 【庵野監督の言う「物語中にライバルが作戦を邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感や異論/ステロタイプの「うっかり」が嫌なのではという声も - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1163850】 というまとめが、はてブも600つくなど評判。こういう評判のまとめには、反響や感想も読み応えあるものが多いので、そちらも記録しておきたいと。 個人的に、こういう作劇術的なまとめにはhttps://togetter.com/t/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0 というタグもつけていますが、そちらも併せてどうぞ
12月3日。その日は日本中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。 どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。 「嫉妬」に囚われた時です。 素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやって
異世界転生ファンタジーにありがちな「中世ヨーロッパ風」の世界。チートで最強になって無双できるのはフィクションのお約束ですが、実際の中世は、こんなにも過酷でした。そもそも「中世」じゃなくて「近世」のほうが近かったって本当? こんにちは。ダ・ヴィンチ・恐山と申します。剣(つるぎ)を持っています。 それにしてもアレ、最近すごい流行ってますよね… アレですよ、アレ。 「最近流行ってますよね」って言われだしてからもう何年も流行り続けてますよね……? 『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』(原作:進行諸島/ 漫画:彭傑(Friendly Land)/キャラクター原案:風花風花) 異世界ファンタジーもの!! 本屋さんに行けば「異世界」という独立の棚ができているほど。異世界ファンタジーはここ数年でジャンルとして確立しました。 異世界ファンタジーものとは…… おもに2010年
アトラスの橋野桂氏は、『ペルソナ3』以降のシリーズ3作品【※】で、プロデュースとディレクションを手がけてきた。高校生のリアルな内面をスタイリッシュな表現で鮮やかに描き出すそれらの作品は、日本で多数のファンを獲得したのはもちろん、世界的にも高く評価されている。 ※「ペルソナ」シリーズ……アトラスから発売されているRPGシリーズ。公式サイトでは本シリーズを、“現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ”と定義付けている。ゲームシステムとして特徴的なのが、「ペルソナ」の存在。主人公たちが「ペルソナ(自分の中に眠るもうひとりの自分)」という特殊能力を使って、敵と戦い様々な困難に立ち向っていく。画像は『ペルソナ5』のゲーム画面。 近年は「ペルソナ」シリーズとして、現代を舞台にした
岡田育🍥『我は、おばさん』文庫化 @okadaic 文筆家 | #我はおばさん #おばさん文庫 | #ハジの多い人生 #嫁つも #天国飯と地獄耳 #40歳までにコレをやめる #오카다이쿠 #女の節目は両A面 | Author based in NYC | 今は毎日Blueskyに居ます。Twitterはとうにやめたが、文庫新刊キャンペーンのため期間限定で戻っています。 okadaic.net/archives/15576 岡田育🍥『我は、おばさん』9/20文庫化 @okadaic これはたしかに気になっていたけど、もっとさらに過去の記憶を辿っていくと、(二次創作と一次創作の境界が曖昧になる事例は)今に始まった話ではない気もするので、学級会もほどほどに……。 / “【クマとたぬき】「二次創作に人気が出たから…” htn.to/BcU2Tx 岡田育🍥『我は、おばさん』9/20文庫化 @o
代理でアシスタントや関係者が続ける。国民的アニメ色々代理でアシスタントや関係者が終わらせるシェアワールドとして他人が自由に続けられるようにする未完は未完のまま終わらせるどれがいいんですかね? 終わらせたくないは大人達の都合もあるし、続きを見たいファンの間でwin-winのように見えて原作者の意向を無視した扱いを受ける可能性もある。最も死んだ作者がどう考えるかなんて知る方法も無いんだが。 終わらせるはストーリー物なら有りだろう。最近だとゼロの使い魔は原作者が最後までのプロットを残していたのと死の前に続きを書いてほしい事を遺族に伝えていたおかげで書けた。しかしこれが不可抗力の事故死や病死でその後の展開が誰にも分からない場合、下手に続きを書くのはまずいと思う。それならいっそ未完は未完のままでいい。
まだUCが発表される以前にムーンクライシスを読みました。時期的にはX以降ターンA以前あたりだったかと思います。 面白くて、思わず友人にも勧め「Zのチームなら当然ですよ」が友人の間で流行るという不思議な状況がありました。 当然、そこまで読んでいるのでUCが某遺児を出すと知ったときはムーンクライシスは完全に埋もれていってしまうんだろうと思いました。 確かに、UCは旧作の色々な要素を拾い上げ、詰め込んでいき、楽しめる内容であったと思います。ですが、私の中でムーンクライシスがどうしても離れず、また某遺児を扱った上で「ガンダム」という基本フォーマットに添って話を進めるとあのような出会いしかなかった…続きを読む
現在放送中の大河ドラマ「真田丸」は概ね好評のようですが、一部の歴史マニアからは「天下の家康があんなにどうしようもない人間だったワケがない」と批判の声も上がっているとのこと。しかし、無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さんは、NHKもそんなことは百も承知の上で脚色しており、さらにそれはクリエイターにとってとても重要な能力だとも述べています。 判明していないこと 大河ドラマなどの歴史ものの作品が出てくると、 「これは本当の歴史とは違う」 「実際にはこの人はこんなことは言ってない」 などという歴史マニアからの批判や文句が必ずと言っていいほど飛び交います。ネット上では「史実厨」と呼ばれる人々ですが、自分の知っている史実とは違った部分を見るとすごく茶々を入れたがるのです。 でも、史実どおりやれば面白いわけでもないので、そういう人たちの意見に左右されてしまうと、作品は一気に面白くなくなりますか
伝説 大西洋の西に位置する、バミューダ諸島、フロリダのマイアミ、プエルトリコを結ぶ三角形の海域は、船や航空機が忽然と姿を消すことで世界的に知られている。世に言う「バミューダ・トライアングル」 である。 この海域では奇妙な事件がいくつも起きている。たとえば1978年2月22日、空母ジョン・F・ケネディに物資を運ぶため飛行していた海軍中佐ポール・スマイスとリチャード・レオナルド中尉は、バミューダ海域を飛行中、乗っていた飛行機もろとも消失した。当時、天気は快晴で、消失の原因はわかっていない。 1980年1月10日には、ルイジアナ州立大学のフットボールコーチ、ボー・リーンが乗る飛行機が、同州の州都バトンリュージュを目指して飛行していた。すると突然、バミューダ海域へ向かって飛び出し、5時間後に姿を消してしまった。事件についての手がかりはまったくつかめておらず、なぜこのような事件が起きたのか謎である。
大坂夏の陣の慶長二〇(1615)年、豊臣方について戦った真田幸村と大助親子は武運つたなくこの世を去った。はるか後年、天保四(1833)年あたりに、彼らが登場する読み物「本朝盛衰記」が成立。物語の世界で真田親子は琉球を駆け巡ることになる。真田一族は二百年の時をかけて、江戸の人々の想像力を借りて再度の旗揚げを果たしたというわけだ。 そこからさらに二百年弱。現代の真田氏はアニメや映画、ドラマ、ライトノベルなどに登場。幸村は美男子になったり女体化したり猫になったりしている。江戸時代とは、かなりイメージが異なる。私は現代の娯楽文化には詳しくないが、赤くて元気、リーダーで軍師であれば幸村、ということになっているのだろう。 江戸時代と現代の真田一族の間を埋めるのが、明治大正時代の娯楽物語である。これらの創作物がなければ、今の真田一族の人気もなかったかもしれない。キャラクターとしての真田氏がはるばる渡って
検索 Blog Tools アーカイブ RSS 187 リアクション 11月 7, 2015 病院で診査結果を聞いた。 予想はしていたが、やはりいざ告知されると気持ちが沈む。 再生医療手術で治癒は可能だというが、費用を聞いて諦めた。 国民健康保険制度があった時代ならいざ知らず、 保険会社の高額な掛金を払えない私のような貧乏人には縁のない話だ。 これでいいんだ。 家族もいない自分がこれ以上生き永らえても仕様がない。 そう自らに言い聞かせながらJR中央線で家路についた。 気を紛らわせようと車内の大型モニタでニュースを観ていると、 カタールによるサウジアラビア買収交渉のニュースに続いて、 女性アナウンサーが懐かしい名前を口にした。 「本日から1ヶ月間にわたり、中野のハロプロ東京劇場において〈モーニング娘。誕生50周年記念特別公演〉が行われます。現場の大竹さん?」 お祖父さんに似て騒が
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