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井の頭公園弁天池で28年ぶり「かいぼり」 外来魚など4200匹、自転車、テレビも……(1/2ページ)
水質浄化やブルーギルなどの外来種駆除のため、池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」が行われて... 水質浄化やブルーギルなどの外来種駆除のため、池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」が行われている都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の弁天池で21日、約100人のボランティアらが水位の下がった池に入って魚などの捕獲作業を行った。同池のかいぼりは昭和62年以来28年ぶり。 今月10日に排水ポンプ10台で水抜きを始めたが、都西部公園緑地事務所によると「予想以上に地下水の湧き出しが多く、思ったほど水位が下がらなかった」という。このため、市民ボランティア「井の頭かいぼり隊」のメンバーらは、腰より深いところまで進んでタモ網や投網でコイやフナ、ブラックバス、ブルーギルなどを捕獲した。かいぼり隊メンバーの松井哲也さん(56)は「魚取りは難しくなるが、湧き水が多いのは水質保全にはいいこと」と話していた。
2015/11/26 リンク