うなぎ屋の看板における「う」の字のように、文字の一部がその意味を表すモノの形になっていることを「うな字」と呼ぶことにしたのだ。
先日、面白い本を買った。 昭和30年~40年頃に出版されていたエロ雑誌の記事タイトルに使われていた手描き文字を集めた本である。 これが本当にインパクト強くて、ひとすらずっと見ていられるほど面白い。 で、1週間ぐらいずっと眺めているうちに、これ自分でも描けたら面白いかなー?と思ったのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k その本というのが、カストリ出版の『昭和エロ本描き文字コレクション』。 タイトル通り、昭和30年ごろのエロ雑誌『漫画Q』で記事タイトルに使われていた手描き
ここにサイト説明を入れます実はアレもソレもコレも竹内作品 竹内志朗氏をひと言で表すなら、“仕事の鬼”あるいは“仕事の虫”。舞台装置デザイン画5万枚、テレビ・映画タイトル文字230万枚という仕事量は、ひとりの人間が一生かけてこなせる範疇を遥かに超えています。竹内氏の名前は知らずとも、同氏の手がけた作品は、テレビや舞台を通して何度も皆さん目にしていることと思います。裏方に徹し、仕事を敬愛し、79歳の今も現役バリバリで活動する“生涯一職人”竹内志朗氏の存在を知っていただければ幸いです。 1933年大阪生まれ。1950年頃から関西を中心に舞台装置家(デザイナー)として、数多くの商業演劇に参加。大ベテランになった現在も現役として活動中。また、舞台装置以外にもテレビ・映画のタイトル文字、グラフィックデザイン、CM制作など多分野で才能を発揮する。俳優・故藤田まこと氏のテレビドラマ「必殺シリーズ」(朝日放
このウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。 早速、エックスサーバー上へファイルをアップロードしてみましょう。 アップロードの方法などは、サポートマニュアルをご参照ください。
東京国立博物館で開催中の 特別展「和様の書」に行って来ました。 特別展「和様の書」公式サイト http://wayo2013.jp/ 何年かに一度、伝説化する展覧会があるものですが、この「和様の書」は間違いなくそれに当たります。二度とこんなスゴイ展覧会開催できません。(素人の自分でも分かります)書に興味あるなしに関わらず、迷わずトーハクへgo!です。 早々に観に行ったにも関わらず、何をどう書いていいのか全然まとまらず、書かずにいましたが、やはりきちんとログ残しておかねばなりません。 「あの伝説の展覧会に行ったんだよ!」と5年後、10年後に言えるよう。 本阿弥光悦筆「四季草花下絵和歌巻」江戸時代17世紀 個人蔵 いつも冷静な(笑)在華坊 (zaikabou)さんをしてこの興奮っぷりですからね! 在華坊 @zaikabou東京国立博物館『和様の書』あのね、これね、展覧会として2〜3時間で見ろっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く