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![『韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ:哲学ニュースnwk』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e110bd4b96179c026e3564a2b8a5e8bc5c63f1c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2F84fdd1a6a56049798313195c1c65fd7fac93021e%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
ハムスター速報:とくダネ!で福島の農家がJA天草(熊本)の米袋に産地偽装してるのが堂々と流れる に対して JAグループ熊本:言われなき中傷へのJAグループ熊本からお知らせ(第1報) 使用済み米袋がいろいろと再利用されている件については一か月ぐらい前に読んだ気が。 Togetter:産地偽装のために、福島県で他県産の米袋が売られている? で、ハムスター速報:とくダネ!で福島の農家がJA天草(熊本)の米袋に産地偽装してるのが堂々と流れるは、2chの書き込みをまとめているというスタイルだけど、どこのスレッドからコメントを転載しているのかが書いていない。なので、「この悪意のある情報発信はお前がやったのか?」と言われたときに「いえ、転載しているだけです」という言い訳が立たないように思う。 なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのかで書いたように出典の明記は自分を守るためという意味合
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いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、本を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである さん/ちぇにぃ/さん @san_chezny_son これは完全にアウト。「死人に口なし」を悪用してるだけ。講談社にどんな言い分があったとしても、ジョブズ、アップル、そしてこの本を買う人、誰も幸せになっていない時点で論外。 : ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! http://t.co/bWwUHRjn 2011-10-25 10:27:21
このところマスメディアにも橋下・大阪府知事への批判が見られるようになったが、そのなかにはかなり問題をはらんだ手法によるものがある。 現代ビジネス 2011年10月23日 大阪府幹部職員が爆弾証言「私の同僚は橋下徹府知事に追い込まれて自殺した!」 『新潮45』 2011年11月号 【特集】「最も危険な政治家」橋下徹研究 後者に関して問題にしたいのは野田正彰の「大阪府知事は「病気」である」。未読であるが、まず間違いなくこちらで抗議の対象となっているような内容のものであろう。 「自己愛性人格障害」や「演技性人格障害か非社会性人格障害」といった疾病概念の濫用それ自体がまずは問題であるが、同時に橋下の問題を「人格障害」の現れとして納得したいという欲望がこの社会の一部にある、ということも指摘する必要があるだろう。精神科医に橋下批判の原稿なり講演なりを依頼すれば、このような内容のものとなることはむしろ自
今月に入ってずっとマスコミを賑わせ続けた人と言えば、スティーブ・ジョブズ。もうお腹いっぱい、ではあるが、ウォルター・アイザックソンによるバイオグラフィーが世界同時発売ということで、色々と思うところがあったので、それを書いておく。 まずは紙の本での話。アメリカではサイモン&シュスターから出ているハードカバーの希望小売価格が35ドル(約2700円)、アマゾンやバーンズ&ノーブルのオンライン書店ではこれが17.88ドルとほぼ半額となっている。刊行日を前倒しにした「ラッシュ本」とはいえ、これだけ時の人となっている時期に刊行されるベストセラー間違いなしのタイトルなので、卸値価格を考えるとアマゾンもB&Nもハードカバーでの儲けは紙一重の小さいもののはずだ。Eブックの販売も手がけているからこそできる大技。他の書店ではこんなに安売りするわけにはいかない。 これが講談社から刊行された日本語版だと、上下巻で各
「月刊コミック@バンチ」(新潮社)12月号から新連載が始まったマンガ「さんてつ」 東日本大震災の被災地・岩手県の三陸鉄道(三鉄)を舞台に、震災と格闘する人々の姿を描いたドキュメンタリーマンガ「さんてつ」の新連載が21日、「月刊コミック@バンチ」(新潮社)12月号で始まった。マンガ家の吉本浩二さんが実際に被災地へ足を運び、鉄道マンたちにインタビューしながらまとめられた。吉本さんは「地元のために乗客のために汗を流して未曽有の災害に立ち向かうおじさん鉄道マンたちの熱い真実のドラマを知ってください!」と呼びかけている。 三陸鉄道は岩手県の三陸海岸を縦貫する宮古駅-久慈駅間の北リアス線(71.0キロ)と、盛駅-釜石駅間の南リアス線(36.6キロ)を持つ第三セクターの鉄道会社。マンガは、震災発生時の列車の停車位置や、津波で消失した駅などを記録した日本鉄道旅行地図帳の「東日本大震災の記録」(新潮「旅」
■主役ベニザケ〈世界〉に挑む 生まれ故郷を離れ、未知なる世界に挑む若者たちの冒険と成長を熱く描く——とくれば、まさに少年マンガの王道だ。ただし、本作の場合、その若者たちが人間ではなくベニザケの稚魚というところが普通じゃない。 とある湖で暮らすベニザケの少年シンタロウは、横暴な先輩魚に支配された窮屈な生活に倦(う)んでいた。そんなある日、長老タニシの話を思い出した彼は、仲間とともに〈世界〉をめざし旅立つ。急流を越え、〈世界〉の入り口にたどり着いた彼らを待ち受けていたものは……!? 魚が主人公という点では、アニメ「ファインディング・ニモ」などの前例はある。が、物語上のキャラクターを便宜上魚に置き換えたのではなく、川と海を回遊するベニザケの生態そのものをドラマにしたところが本作の斬新さ。魚たちは、ある程度デフォルメされてはいるものの、完全な擬人化ではない。ここぞという場面で突如リアルな魚に変身す
“酒風呂”ではありません。 サケふるブログ、略して“サケぶろ” 千歳サケのふるさと館の生き物のこと、 イベントのこと、フィールドワークや、ちょっとした裏話などなど サケふるスタッフが気ままにつづります。 公式ブログではありませんので、ちょっと立ち寄って気軽に温まってもらえたら嬉しいです。 「シャケ!」の赤い文字が目に飛び込んできますが、それがタイトルではありません。 すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、なんとベニザケを主人公にした 「CRIMSONS 紅き航海者たち」という漫画の第一巻です。 主役はベニザケ。彼らがその長い航海で出会う、波瀾万丈の冒険を描いた漫画だそう です。千歳の文教堂書店さんには、発売日に一冊しか入らないというのを、押さえさ せていただきました。 ベニザケの冒険以外にも、北海道大学水産学部を舞台にした恋物語が所々にちりばめ られた、ちょっとシュールな漫画です
筆者は、B級グルメが大好きである。出身地・青森県のB級グルメ「せんべい汁」は子供の頃から好物だったし、いま住んでいる神奈川県の「厚木シロコロ・ホルモン」も月に一度は食べている。 やはり、数あるB級グルメの中でも、自分と縁のある土地のものは特に好むし、応援もしたくなる。 と、愛媛県出身の妻になにげなく尋ねてみた、「キミの出身地にB級グルメはないのかしら?」。そう言われても妻は心当たりの無い様子だったが、実家の親や旧友などから情報収集を行い、愛媛のB級グルメを探し出してきた。それは――。 「とんかつスイーツ」。いやいやいや。 待ってくれ妻。たしかに、愛媛のB級グルメについて尋ねはした。負けず嫌いのキミのことなので、自分は知らなくても誰かから聞いたり調べたりして仕入れるだろうことも予想はついた。けどね。「とんかつスイーツ」は無いって。愛媛のB級グルメは尋ねたけど、愛媛のゲテモノ料理を知りたかった
中国のレストラン経営者と料理人が、「刀削麺ロボット」を開発しました。すでに特許を取得し、現在は北京市内の会社と製品化の話が進んでいるそう。早ければ、5月にも一般発売がスタートする見込みだとか。刀削麺とは中国山西省生まれの麺の一種。生地の塊を手に持って鍋の前に立ち、それを包丁で麺状に削り落しながらゆであげます。17日付けの英ニュースサイト「orange」によると、話題になっているロボット「シェフ・ツイ」はCui Runquanさん(35)の発明品。河北省の塩源県東莞村にあるレストランで働くCuiさんは、勤務中にこのアイデアを思い付きました。「毎日、熱湯が煮えたぎる鍋のそばで麺を削ってゆでている。もし、それを代わりにやってくれるロボットがいたらどんなに素晴らしいだろうと思った」と話します。そして3体のロボットを試作後、ついに「シェフ・ツイ」を完成させたのです。自動車のフロントガラスのワイパーと
今回は、会津祭りに合わせての会津行きです。 漫画家友達の画伯(あだな)と 渋谷センチュリーの「ふくしま美酒会」で酔っ払って ナンパした美人会社員お二人組とで リオンドールさんのチームに入れて頂いて、 神明通りで盆踊りです! 私は、イベント関係はモジモジ君というか、 腰が引けてしまうのですが、 画伯と美女二人に助けられて、楽しく盆踊りに参加出来ました! 有難う~。 持つべきものは、明るい友だよ。ほんと。 藩侯行列。 照姫様です。 再来年の大河で注目! 山本覚馬、その妹の八重さん。 美男美女です。 私が、今 準備している作品は彼女、山本八重子の生涯です。 原発の爆発後、私が危惧したのは会津でした。 観光都市会津が、風評にさらされる事がキリキリと心配でした。 震災直後は、漫画なんか描いている場合じゃないんじゃないかと思ったけれど、 自分が出来る事は、かろうじて漫画を描く事と思い直し、 何が出来る
2017年10月1日を持ちましてアニソン専門 音楽ニュースサイト「axive」を終了させていただきました。 これまでのご利用ありがとうございました。
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橋下大阪府知事は、10月23日に開かれた、自ずからが代表を務める大阪維新の会の会議で、「誰に言っても何を変えてくれるわけではないという諦めがあるが、すべては今の日本の行政の仕組みに原因がある。この大阪の地において、日本の統治機構を変える、新しい国づくりを行うきっかけを作っていきたい。大阪市長選挙に出ます」と述べ、「大阪都構想」の実現を目指して、来月の大阪市長選挙に立候補する意向を正式に表明しました。 そして、11月27日に同日選挙となる府知事選挙には、維新の会の幹事長で、府議会議員の松井一郎氏を擁立することを発表しました。松井氏は「非常に厳しい戦いだが、橋下知事の後を受けて、府知事選挙に立候補したい。政治生命のすべてをかけ、覚悟を持って戦いに挑みたい」と述べました。 さらば橋下徹大阪府知事 知事辞職・大阪市長ダブル選挙出馬表明は政治生命終わりの始まり では、橋下府知事と維新の会が、大阪の「
吉村昭『総員起シ』に描かれている、悲劇の潜水艦伊第三三号。詳しくはWikipediaの当該記事を参照されたい。訓練中に沈没し、多数の犠牲者を出したこの呪われた潜水艦の最後の姿が、解体現場となった日立造船因島工場の関係者によって記録されていた。広島出身の友人の教えてもらったのだが、なかなか感慨深いので、備忘録として掲載します。 以下、悲運の伊33号潜水艦 三庄ドックでの最期の姿 読者から寄せられた写真 ( せとうちタイムズ )から引用。 いずれも撮影は昭和28年8月、とある。 撮影現場となったドックは、すでに埋め立てられてその痕跡も失われている。>>現場付近の航空写真 総員起シ (文春文庫) 作者: 吉村昭出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1980/12/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る
悲運の潜水艦と呼ばれる伊33号潜水艦、三庄ドックでの最期の姿を写した写真4枚が、読者から寄せられた。3枚を掲載する。 太平洋戦争下の昭和19年6月13日に訓練中の事故で乗組員102人とともに松山沖の海底に沈んだ。それから9年が経った昭和28年7月、引き揚げられた。遺体と遺骨は収容され、多くの遺書も発見された。荼毘にふしたのちに向かったのは、閉鎖されてまもない日立造船三庄工場のドックであった。 上2枚の写真を寄せてくれた田熊町の読者の父親は呉海軍工廠出身で、奉仕活動で伊33号潜水艦の解体工事にかかわったという。2枚とも父親が写した。本紙921号掲載した記事を目にして、自宅にその写真があることを思い出した。写真の裏側には、 「昭和弐拾八年八月廿四 御調郡三庄 伊号33号潜水艦解体作業に於て」 「昭和二十八年八月廿四 因島市三庄町 日立ドック 伊三十三号潜水艦」 と万年筆で書かれている。ちょうど
内藤良一陸軍軍医中佐は、御存知の通り「七三一部隊」石井四郎中将の右腕と言われた男。戦後、「日本ブラッドバンク(後の「ミドリ十字」)」を設立し、いろんなことをやらかしたおっかない人ですね。この男が、『戦時医学』昭和19年11月号に「都市給水の戦時防疫管理について」という論文を発表していた。 もちろん市井の医師も読んでいたこの雑誌に公表されたものだから、あくまでも「国土防衛を主眼とせる給水の問題」という触れ込みだが、給水系によるBC戦を念頭においた、きわめて“実践的”な内容となっている。ホントにヤル気じゃないと、こんな論文は書けねえよなあ。
ベストセラー作家の岩崎夏海さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「炎上ブログを書いているからですよ。実際に炎上ブログを書かないと立場は転落しないから」と言う。その「炎上ブログを書いて」転落した現場を幾つか見せてもらった。こちらの記事は、自らの承認欲求を余すところなくぶちまけて、個人ブログとしては異例の1日12万PVを集めたが、その大半はネガティブコメントだったそうだ。ベストセラー作家だけど質問があるよ? - ハックルベリーに会いに行く岩崎夏海さんといえば、こうした炎上ブログが話題になることが多いが、実際にはベストセラー作家として本を書いたり、週に2日は講演をしたり、ゲームの開発に携わったり、お笑い養成所の講師に従事して
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