民進党を「アホ」などと発言し、国会を謹慎中となっているおおさか維新の会の足立康史衆院議員が15日、大学生らとの交流で「関西ではアホは敬称だ。関西で最も尊敬されている方の一人に『アホの坂田』さんがいる。だからアホは敬称だ」と述べ、上方の大物芸人「アホの坂田」こと坂田利夫氏の名を挙げて釈明した。 足立氏は、おおさか維新が都内で開いた若者と政治の交流の場を企画する「日本若者協議会」の場で発言した。国会での暴言で謹慎処分を受けている足立氏だが、この日は国会外での活動のため、党政調会長代行として夏の参院選の政権公約(マニフェスト)を説明。その中で「アホ」発言の真意を説明した。国会での発言後、「坂田先輩に失礼じゃないか。民進党と一緒にするな」とのメールが届いたことも紹介した。 「いま国会では謹慎中となっています。今日はこういう機会でマイクを握らせていただき、大変光栄に思っている」と語った足立氏。だが、
性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日本テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日本テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「本人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は
生春巻の皮として使うライスペーパー。先日原材料を見ていて思いました。ベトナム料理で使われる米粉の麺「フォー」と材料が同じだと。 調べてみると、作り方も大体同じでした。ならばライスペーパーを細く切ればフォーとしても使えるはず。 今回は料理を作った際に微妙に余ってしまう各種料理用の皮を麺として使用してみます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:百貨店の催事は2周目で買うのがオススメ > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
6月26日が「世界格闘技の日」となり、得意のポーズをとるアントニオ猪木さん=東京都内で2016年5月16日、小座野容斉撮影 「世紀の一戦」が記念日に−−。 プロレスラーのアントニオ猪木さん(73)と、プロボクシング世界ヘビー級王者のモハメド・アリさん(74)による「格闘技世界一決定戦」が行われた1976年6月26日から40年の今年、日本記念日協会が「世界格闘技の日」と認定した。東京都内で16日に記者会見した猪木さんは「たいへんありがたい。私にとってアリ戦はどこに行ってもついて回る。この記念日をきっかけに格闘技ブーム、プロレスブームがもう一度起こればいい」と語った。 試合は土曜日の昼間に行われ、米国へも衛星生中継された。日本ではその日の夜にも再放送され、昼夜合わせて視聴率は50%以上を記録した。試合はNHKでも速報され、毎日新聞も26日夕刊で「猪木・アリ“真昼の決闘”寝たきり猪木にアリ舞えず
以前に神田西口の『100時間カレー』を紹介しましたが、今回は同じ通りに並ぶ『日乃屋』。 店舗は神田西口から5分ほどの、商店街端の辺り。 JR神田駅西口から伸びる商店街でわかりやすい 表にはでかでかと「第3回神田カレーグランプリ優勝」の文字が踊ってます。 期待が高まる 表に貼られたメニュー。写真表示でわかりやすい 店頭の立て看板にもメニューが と、割と庶民感覚溢れる雰囲気。 前を通りかかるとこの界隈のサラリーマンがひっきりなしに店に入っていきます。 並びにある『100時間カレー』ほどではないけれど、ここもカウンター席のみでこじんまりとした店内なので、割と混み合う印象。 ということで店内へ。 メニュー表にもトップに掲げられてるし、お店の定番かな? と思ったので「日乃屋カレー 生玉」を注文。 出てきた ではまずひと口。 すくってみた …濃い!!!! ルゥが濃いです。 んまい。 まるで水なしで作っ
2020年東京五輪・パラリンピック招致で裏金が支払われた疑惑がある問題について、招致委の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は16日、参考人として呼ばれた衆議院予算委員会で、2億2300万円を振り込んだ「ブラック・タイディングズ」社について、「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」と述べた。ディアク氏は、開催地を決める投票権を持つとともに、他の票を取りまとめる影響力もあったとされる。その上で、「(経営者が)国際オリンピック委員会委員やその親族でなく、知人であれば問題ない」と述べた。 竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めたと説明した。2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に国際ロビー活動や情報収集業務として、同年10月に勝因分析業務などとして支払ったという。
近所の公園にはおっさんがいる。砂場にいていろんな道具をもってて、子どもたちに砂の城やキャラクターの顔やボールを転がすコースなどを作ってくれる。 若い奥さんは変質者かと疑って避けるようにする人もいる。わたしも最初、けげんに思っていた。 何より、おっさんはすぐ怒る。砂場に葉っぱを落として、怒られた。砂場を汚すのは御法度なのだ。 飛んで来て怒るので、最初はわたしもびくびくしていた。 おっさんはハトも餌付けしていて時間になるとハトが群れている。ハトを腕に呼ぶのでおっさんの腕は傷だらけで、よくみたら服もボロボロに痛んでいる。 おっさんは休日はかならず出勤してきて、誰にも頼まれずに公園をきれいにして、なけなしの小遣いで買ったショベルや左官道具などで子どもたちを喜ばそうとしている。 身なりは薄汚いがおかしな人じゃないというのは、しばらくするとわかってくる。 子ども等はワーワーキャーキャー騒いでボールを転
「バイキング」はビュッフェ式のサービスをしていたレストランの固有名詞だ。 あと「食べ放題」とか呼ぶのもやめろ。なんだその変な名詞。
ゲーム機大手の任天堂が映画事業に参入するため、世界の複数の制作会社と提携交渉をしていることがわかった。映画事業でキャラクタービジネスを強化し、ゲーム人口の増加を狙う。数年後には「スーパーマリオブラザーズ」など人気ゲームが題材の3Dアニメが見られるかもしれない。 君島達己社長が朝日新聞の単独インタビューに答えて明らかにした。任天堂はこれまで、キャラクターを使う権利を制作会社に与え、使用料を得る形で映画づくりにかかわってきた。君島社長は「できるだけ自分たちでやっていきたい」と述べ、単体で成り立つビジネスにしていく方針だ。 日本だけでなく米国など世界市場を意識しており、第1作は2~3年後の完成をめざす。映画だけでなく、家庭向けビデオ作品を世界各国で販売することも検討しているという。 作品の内容は明らかにしていないが、「マリオ」や「ゼルダの伝説」の主人公「リンク」など、世界で人気の高いゲームのキャ
2020年東京五輪・パラリンピック招致活動を巡り、招致委員会の理事長を務めた竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長が16日、衆院予算委員会に参考人として出席し、招致委が2億円超のコンサルタント料を送金した会社について、招致活動の最終段階で同社から売り込みがあったことを明らかにした。 この会社はシンガポールの「ブラック・タイディングス社」で、国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子が関与しているとされる。竹田会長によると、招致委は当時、大手広告会社「電通」を通じてブラック社の実態を確認し、「国際大会の招致などで実績のある会社」(竹田会長)と判断した。13年7月、ロビー活動を効果的に行うため、9500万円を支出。同年9月に東京での開催が決まると、翌10月には勝因分析の名目で1億3500万円を支払った。竹田会長は「実際、効果的なロビー活動に役立った」と述べ、支払いの正当性を強調した
なんだか大きなタイトルを掲げてしまいましたが、オタク、特に(オン/オフ活動・買い専・読み専含む)二次創作に関わる女子の方々を対象に話をしています。 あえて「腐女子」と書かないのは、腐ってない女性ヲタや、夢女子も対象にしているからです。 なので、これから「オタク」という言葉を文章中に使いますが、男性オタクには全くあてはまらないかもしれません。注意。 私がpixivとtwitterに代表されるSNSを使った同人活動について苦い思いを抱いているのは、過去記事の「同人活動」カテゴリーを見て頂ければ分かると思います。 何故なら、SNSの普及と足並みを揃えるかのように、オタクの層が変質していったからです。 実際は水面下で少しずつ変わっていたのが、SNSによって一気に顕在化したのかもしれませんが。 クールジャパンだの何だのとマスコミや政府に持ち上げられて、表面上はオタクは宮崎事件の頃のように「犯罪者予備
1630年創業の老舗菓子店を継承、和菓子「千鳥饅頭」や洋菓子「チロリアン」などの製造販売を手がけていた千鳥屋総本家、民事再生へ 千鳥屋総本家(株)(TDB企業コード:758003454、資本金1500万円、東京都豊島区駒込3-3-19、代表原田季和氏、従業員59名)は、5月16日付で東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は吉田広明弁護士(東京都千代田区丸の内1-7-12、弁護士法人北浜法律事務所東京事務所、電話03-5219-5151)。監督委員は田口和幸弁護士(東京都中央区八重洲2-8-7、阿部・井窪・片山法律事務所、電話03-3273-2600)。 当社は、1992年(平成4年)2月に設立された菓子製造業者。設立当初は東京千鳥屋ビル(株)の商号で不動産売買・賃貸業としてスタートし、09年7月に創業者の原田良康氏が所有していた豊島区駒込の本店ビル及び川口工場、蕨工場の不動
日本に再びバブルの嵐を起こすべく、80年代末~90年代初頭へのリスペクトを撒き散らしながら活動する地下セクシーアイドルユニット「ベッド・イン」。“おマン画”がDAISUKI!!な益子寺かおりと中尊寺まいが、Webマンガの中からバブル期前後に連載されていた作品の続編・外伝・スピンオフを紹介していく。 第1回 益子寺かおり×「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」 第2回 中尊寺まい×「北斗の拳 イチゴ味」 第3回 中尊寺まい×「ど根性ガエルの娘」 第4回 益子寺かおり×「陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!!」 第5回 中尊寺まい×「外伝!浦安鉄筋家族 闘え!春巻」 第6回 益子寺かおり×「聖闘士星矢EPISODE.G アサシン」 プロフィール ベッド・イン 益子寺かおり、中尊寺まいによる“地下セクシーアイドルユニット”。日本に再びバブルの嵐を起こすべく、80年代末~90年代初頭へのリスペクト精神に
新卒フリーランスや会社を辞めてブログ一本で食べていこうとする人の考えが、理解できない。 なぜなら、ブログ運営は「会社員を続けながらできる作業」だからだ。 そもそも、会社員を辞めてブログに集中して、面白くなかったサイトはあるのだろうか? ゼロとは言わないが、ほとんどない。 高知のトマトブロガーさんが公開しているコンテンツも、当初は古民家活用や地域活性などスケールの大きなことを言っていったが、最近はほとんどがコタツ記事(=足を使って取材してないもの)ばかりで、サラリーマンをやりながらもできる内容だ。 私は会社員生活をずーーと続けながら、この日記を10年以上やってきた。 時々、「ブログ一本で喰っていかないんですか?」と尋ねられることもある。全国津々浦々を飛び回り、各地の嫁姑問題を尋ねて回る……といったブログなら、会社員を辞めてフリーになった方がやりやすいが、私の主戦場はインターネットなので、物理
私はかつて都知事在任中に日本を核にしたアジアの大都市のネットワークなるものを作り出した。その組織を通じて防災や医療の知識を交流させるというのが建前だったが、本音は幾つかの都市が政府に呼び掛け協力してアジア製の中小型の旅客機を作り出すという魂胆だった。百三、四十人を乗せる中小型の旅客機は世界の中でのいわば隙間製品でその有効性は極めて高い。かつて日本はYS11というエンジンをのぞけば全て日本製の旅客機を作り出し南北に長く幅の狭い国土に合わせて極めて有効に機能させていたが、それに乗じてアセアン諸国への売り込みを試みたが、日本の航空機産業の台頭を恐れたアメリカの謀略によって潰されてしまった。その当時私の親友で後に商社丸紅の社長にもなった鳥海がインドネシアの丸紅の支店長を務めていてアメリカの航空会社の幹部たちが現地に乗り込みあらゆる画策を講じて日本機の売り込みを封じた実態を教えてくれたものだった。
自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
ホビーショーで見かけたカップル https://t.co/z8pyfyfDBZ
コロコロ創刊伝説 1 (てんとう虫コミックススペシャル) ■のむらしんぼ氏の自叙伝とコロコロコミックの歴史を綴った一冊。評判になるのはわかるが、一冊の単行本としての構成は微妙。でもこの雑誌のような構成が今どきには向いているのか? コロコロコミックの創刊当時を描く漫画。一方で著者の自叙伝でもある。さらに、現代から振り返って描くスタイルで、著者は現在妻子に去られ借金も抱えていると記されている。結論からいえば、この3点がミックスされているので話が細切れになった感がある。 「ドラえもん」と学年誌のヒットから、人気が下火だった児童漫画を盛り上げようと『コロコロコミック』を立ち上げる話は面白い。だったら視点は編集者側にあったほうが良かったのではないか。ただ、少年誌は対象年齢が上がっており、少年サンデーに投稿した作品から引っかからなかった作家をどんどんスカウトしていったという皮肉なエピソードがあるので、
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