北朝鮮の攻撃と何の関係もない日本に住む人達を、テロ組織を作り攻撃殺傷するなどという危険思想を持つ人達がこんなにいるの怖いです。 まとめただけだとやりとりわからないので魚拓取りました(最後の④にあります、ぞっとします。特に怖いものはTwの文面書き出しました) 当まとめに書き込まれた同趣旨and/orヘイトスピーチに該当するコメントも記録を取っています(②に一部あります) 【閲覧注意】過激なヘイトスピーチが多く含まれます
あるブクマカをフォローしている。 フォローしているから、ある程度はブックマークが被る。 相互フォローではないので、こっちが先にブックマークした記事に向こうが乗っかってくるのは偶然なのだろう。 まあ、好みが似ているのはあるのかもしれない。 ただ、怖いのは、増田に書くと、かなりの確率でそのブクマカがブクマすること。 もちろん、ブックマークがまったくつかない書き込みのほうが圧倒的に多いので、そういうのの話ではない。 たまに「おっブクマがついたな」と思って見てると、たいてい、そのブクマカが乗ってくる。 不思議なぐらい、マークされる。 5つぐらいしかつかないときも、たいていはそいつがいる。 怖いんだよ。 この記事にもブクマがついたらどうしよう? 追記した http://anond.hatelabo.jp/20170415192709
「わが闘争」の教材使用可能=政府答弁書 政府は14日の持ち回り閣議で、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの自伝的著書「わが闘争」の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書を決定した。民進党の 宮崎岳志 氏の質問主意書に答えた。 答弁書では、「同書の一部を引用した教材を使用して、執筆当時の歴史的な背景を考察させる授業が行われている例がある」と紹介。その上で、「仮に人種に基づく差別を助長させる形で使用するならば、同法等の趣旨に合致せず、不適切であることは明らかだ」と指摘し、そうした指導があった場合は「所轄庁や設置者において厳正に対処すべきものだ」としている。(2017/04/14-20:03) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
町だけではなく、社会のために闘う。それがローカルプロレスラーなのだ!(神奈川県川崎市を拠点とするプロレスリングHEAT-UPが障害者支援活動をもとに出店したブース) 本連載で紹介しているローカルプロレス団体の多くは、地域から有形・無形の支援を受けて活動している。しかし、ローカルプロレス団体はただ助けられるだけでなく、地域へ様々な貢献をしていることは意外と知られていない。 今回は、そんなローカルプロレス団体の社会貢献活動を紹介しよう。 最もよく見られるのが、募金活動だ。チラシを配ったり、リング上から活動内容の説明をしたりして募金を募る。単純に募るだけではなく、選手の私物オークションや、グッズ・入場料収益から寄付することもある。 対象は様々だ。最も多いのが地震や洪水などの自然災害を受けた地域・自治体への支援金だ。被災地出身の選手が呼びかけることは珍しくない。 継続して支援を募る場合もある。例え
実話BUNKAタブー2023年3月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼TABOO OPINION中国がアメリカを凌駕し覇権国家になる未来は杞憂▼ベストマザー賞受賞の元トップアイドル篠田麻里子 不倫を追及される修羅場の内情と夫の素顔▼核武装ならともかくアメリカの言いなりで国民1人あたり年間4万円の負担防衛費増額はムダ▼動物好きなはずの次期天皇 秋篠宮さまにカピバラ猟奇食いBBQ疑惑▼3年かけて加藤の乱を完全鎮圧した吉本興業の恐ろしさ▼『やや日刊カルト新聞』藤倉善郎氏に聞く統一教会擁護で炎上する太田光の及ぼす悪影響とは▼財務省の安倍派への逆襲「岸田の間に増税してしまえ」 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「樋口毅宏の発売中止本を読んでみた」 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 雑誌、月刊「ゲームラボ」が今年5月16日発売の6月号をもって休刊することが、三才ブックスへ取材で明らかになりました。 「次号最終回」の文字が書かれたゲームラボ2017年5月号の表紙(ゲームラボ編集部提供) 1985年に創刊された「バックアップ活用テクニック」から独立創刊したゲームラボは、ゲームの改造や、セーブデータの改造などの裏技を取り上げ、マニアからの人気が高い雑誌。 ゲームラボ編集部によると、休刊についての詳細は4月16日発売号で正式発表となるとのことですが、休刊の理由などについては明らかにしない方針です。 ゲームマニアに愛されたゲームラボ(三才ブックス公式サイトより) なお漫画家・マミヤ狂四郎さんはゲームラボで連載中の漫画「教えて!! おたく兄さん」が休刊にあわせて111話で最終回になることを告知。「こんなに長いこと描かさせて
スパイスから作る本格カレーや、オニオングラタンスープなど、ちょっと凝った料理を作ろうとすると、「玉ねぎをアメ色になるまで炒める」という壁にぶち当たります。 真面目に作ろうとすると平気で30分くらいかかってしまい、火加減をミスするとアメ色を通り越して焦げ玉ねぎになってしまったりと、かなり面倒です。 玉ねぎを炒める時間も料理の楽しみだよ、と割り切れるような心の余裕が持てればいいんですが、そうもいかない人を救済してくれるのが…… 玉ねぎを炒める前に冷凍する、という方法です。 これだけで、劇的に炒め時間が短縮されます! 重い腰を上げて、まずは普通にアメ色玉ねぎ作りをしてみます。 アメ色玉ねぎを作るには、薄めにスライスする場合と、粗みじん切りにする場合がありますが、今回は粗みじん切りをチョイス。約5mm角にカットしました。 中程度の大きさの玉ねぎ1個の皮をむき、芯や頭の茶色い部分を取り除くと、約25
「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室
熊本地震発生から1年。 お亡くなりになられた方々へ ご冥福をお祈りします。 熊本の皆さんを見守り続け、 心の拠り所となっているのが、 熊本県阿蘇市にある阿蘇神社。 阿蘇神社も熊本地震により、 甚大な被害を受けました。 半年ほど前に、 実はこんな記事を書いたのですが・・・ www.yukicoco.net この記事を読んで下さり、 ご協力いただいた読者の皆様、 大変ありがとうございました。 翌日のあさイチでも有働アナから、 SNS等で動画拡散へご協力いただいた方々への、 感謝の言葉があったことを覚えています。 今回は再度呼びかけたいことがあり、 この記事を書くことにしました。 阿蘇神社では解体工事が始まりましたが・・・ 阿蘇神社では昨年の11月1日から、 復旧に向けての解体工事が始まったそうです。 youtu.be ただ、解体工事、再建工事にかかる、 総工費は約20億円。 全壊した拝殿、斎館
野球観戦というものに連れられて初めて行った。 展開の盛り上がりや臨場感、好プレーが起こった時の一体感はなかなか楽しかった。 何よりフードとビールが充実していて、ずっとビールを飲んでいた。売り子のお姉さんかわいい。 それでも、ミスや失点があったときの野次や罵声、選手への悪口なんかが自分には耐えられなくて恐らく2度と行くことはない。 みんな一所懸命プレーしてるんだから、そこまで言う事ないじゃんね。自分が仕事しててこんな風に罵声を投げられたらとどうしても考えてしまう。 スポーツ観戦ってそんなもんなんだろうけど、それでもやっぱり馴染めない。
札幌は近海で獲れた海鮮や道産の野菜が集まる、日本有数の食の町。そんな札幌には、「実は札幌にしかない」「札幌がほとんど」というチェーン店がいくつもあるんです。札幌市民も「えっ、この店、他の地域にないの?」とびっくりするくらい、札幌になじみ、親しまれているチェーン店を3つご紹介します。 ぎょうざとカレー「みよしの」 1967(昭和42)年創業で、現在道内25店舗、札幌市内に20店舗を構えている「みよしの」。子供から大人までみんなに愛される札幌市民のソウルフードとも言える存在になっているその理由は、毎日食べても飽きない味と、毎日通い続けられる価格にあります。 子どもから大人までみんなに愛される札幌市民のソウルフード「みよしの」の餃子 皿いっぱいに盛られた9個のぎょうざは驚きの308円(ぎょうざ6コ200円 / 大盛ぎょうざ9コ308円)。「小腹が空いたときに、いつでもリーズナブルに食べられる」と
3月18日から6月11日まで、東京・上野の国立科学博物館で「大英自然史博物館展」が開催されている。本連載第2回では、この企画展における「化石をもっと楽しむための話」をお伝えさせていただこう。この企画展に行く前に、あるいは行った後に(もう一度行くために)読んでいただけると、より楽しめるはずだ。 世界の至宝が日本にやってきた! その数370点 東京・上野の上野公園内にある国立科学博物館では、1年に何度も企画展が開催されている。読者のみなさんの中にも「恐竜展に行ったことがある」などの経験をお持ちの方もいるだろう。もし「幼い頃に行ったことはあるけれど、そういえば最近はご無沙汰だったな」という方は、企画展云々を抜きにしても、もう一度訪ねる価値はある。21世紀に入ってから、この博物館は大規模なリニューアルを行っており、前世紀とは別物といっていいくらい“進化”を遂げているのだ。 さて、今回の企画展である
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く