格安ステーキ店の「やっぱりステーキ」の店舗が急増している。フランチャイズ(FC)制を導入した昨年は大分市、福島県相馬市、仙台市と県外へも展開。県内外で20店舗を展開するまで拡大した。独自の店舗運営システムが評価され、FCの申し込みが多数あり、本年度は出店を加速させる。
ここ数年、だれもネットには書き込まないが、ネット関係者が集まるとよく話題になるテーマがある。「山本一郎をどう思うか?」 ぼくは山本一郎(敬称略)こそ、ネット社会が抱える根本的な問題を象徴する存在だと思っていて、いろんなひとに、山本一郎という現象は重要だ。研究テーマにすべきだと主張しているのだが、同意するひとは多くても、だれも怖がって手を出したがらない。 でも、山本一郎について語らないで、現代のネットでなにを語るんだと、ぼくなんかは思うわけだ。 なぜ、山本一郎が重要なのか。それを議論するまえに、現在のネットの状況を整理しよう。 この10年間でネットが社会に与える影響はとても大きくなった。テレビの話題はネット発のものが多くなった。ネットで有名になった人がテレビにレギュラー出演するようになり、逆にテレビの有名人がネットメディアに登場するようになった。 にも関わらず、有名人や専門家や社会的な立場を
「飲食店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲食の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和食をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って
食べるまでに ・水で戻す(20分程度) ・ゆがく(20分弱) ・水にさらす(5~6時間…!) ・煮る(長時間) この4工程ある。 特に水にさらす工程は5~6時間とあり、すべて終えて食べられるまでに半日かかることになる。 ……忘れちゃわないのかな……それは。 ていねい国ではよくあるはなしなのだろう 分かっているのだ、ひごろ干ぶつや豆、玄米に山菜などを扱いなれている料理レベルの高い方にはこういった調理過程は当たり前のことだろう。 寝る間を使うなどしてきっと難なくスマートにこなすのだ。 ……かっこいいなあもう! そういうことすっとやっちゃうかんじかっこいいなあ! 波よ聞いてくれ、料理ていねい派の方々がスマートにあらめを調理している、一方そのころ私は雑にレンジでなにか温め、しかもレンジがかかりきるのも待てずに半生で何かかじってるのだ。 ずぼらで雑でせっかちなのだ。 そんなせっかち国の住人のわたしに
美味しい食べ物はうれしい。 大きかったら、なおうれしい。 デイリーポータル ZのGWのテーマが「すげえ」だと聞き、そんな欲望を余裕でぐるっと包み込んでくれる、すげえでかいつくねのことを思い出してしまった。まずは姿から見て欲しい。
加古里子(かこさとし・本名 中島哲)儀は、2018年5月2日92歳で永眠いたしました。 ここに生前の御厚誼に感謝し謹んでご報告申し上げます。 故人の意向により親族のみで自宅にて葬儀を執り行いました。 お香典、お花等は固く辞退申し上げます。 偲ぶ会等につきましては、偕成社様・小峰書店様・福音館書店様の3社合同主催で開催予定です。詳細が決まりましたら、あらためてご案内致します。 この9年あまり持病の加療をしながらも、皆様のお陰で92歳まで生涯現役で創作活動を続けられましたことを感謝しております。 多くのお手紙、応援をいただき、『からすのパンやさん』の続編や『だるまちゃんシリーズ』新作、また92歳を記念しての『遊びの四季』『過去六年間を顧みて』を出版できましたことを加古は大変喜んでおりました。 いただいたお手紙にお返事が滞ってしまいましたことを気にかけ、亡くなる前日までファンレターの読み上げを聞
昨年からテレビ東京系で放映中の人気番組『池の水ぜんぶ抜く』が好きだ。 ため池などから溜まってる水を全部抜いたらなにが出てくるか?という内容も面白いのだが、なによりもそのスタイルの力強さが好きなのである。 だって池にとって最も大事な要素は「水」だろう。それを「ぜんぶ抜く」ことで、ひとまず池そのものを全否定するという。クールすぎないか、池の全否定。 あまりにもそのスタイルがかっこいいので、ちょっと真似したくなったのだ。 手近なところで、料理のレシピから大事な材料をぜんぶ抜いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:人生初のサイン会のためにサインを練習した > 個人サイト イロブン
ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw
土曜日も1人で泊まれて、個室で気兼ねなくご飯食べれてかつ、お湯も良い宿を探せ 1人旅をするようになって、10年以上経ちます。 いつからか、大広間やダイニングでの食事も、バイキングもまったく平気になりましたが、10年前は「できれば部屋食もしくは個室食事処で夕食も朝食も食べられる宿に泊まりたい」と思っていました。 もともと、外食であれば大抵のお店に1人で入ることができたはずの私でも「宿の大広間で一人ごはん」には抵抗があったのですから、一人旅を始めて間もない、あるいはこれから始めようとしている方にとって、温泉宿での夕食がハードルになることは多いのではないでしょうか。 また、私は土日休みの会社員。泊まるのも圧倒的に土曜日が多いのですが、10年前は今よりもずっと、1人で泊まれる宿が少なくて宿探しに難儀しました。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に一人で泊まった宿の中から ・夕食、朝食共にお部屋で
「マンガでわかる丸岡城」が本になりました! 詳しくはこのページの最後で紹介していますので、マンガを読んだあとにチェックしてくださいね。 大久保ヤマト先生による丸岡城の歴史を描いたマンガです。 丸岡城の歴史は柴田勝家の甥である柴田勝豊にはじまりますが、今回はとくに江戸時代、それも「一筆啓上」で有名な本多氏ではなく、あまり知られていない有馬氏時代の丸岡藩のエピソードを中心に紹介しています。 また1948年(昭和23年)の福井大地震で天守が崩壊したあとに当時の町長がリーダーシップをとり再建されたことも丸岡城の見逃せない歴史ですね。 おもしろかったらSNSでシェアしてくださいね。 マンガの感想はフィードバックよりお願いします! 知ってるとより楽しめるかもしれないうんちく 以下、マンガに登場する固有名詞などについて補足したほうがより楽しめるかなと思ったことをまとめます。あわせて読んでくださいね。 岡
な、な、な、なーーーんと、ZOZOTOWN春の乞食祭りで有名な田端信太郎氏が、女性はセリーヌ以上のバッグを持て!で炎上した梅木雄平さんの出会い系プロフを、Twitterでリツイート。 なぜか梅木さんはこの行為に激怒し、田端氏への恨み辛みをツイートして、Twitterアカウントを鍵アカウント化する。 梅木さんはこの前の大晦日にも、出会い系アプリでパパ活を行なっているとネットで晒され、5ヵ月ぶり2度目の出会い系プロフ暴露である。 ガチなのか単なるプロレスなのか、判断は難しい部分事件である。しかし、あの梅木雄平さんがこんなにオモシロいイベントを自分の名前で開催する可能性は低いとハゲ子は考えているため、ガチなのではないかと推測。 とりあえず昨日発生した田端 vs 梅木の喧嘩の様子をまとめてみたぞ。 田端さんとの掛け合いで話題になる梅木さん。 アカウントの真偽はともかく、 一目見たところ、このプロフ
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