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  • クジラを食べてSDGs!? 捕鯨会社社長に聞く「クジラと水産資源」の関係とは?|静岡新聞アットエス

    #暮らしクジラをべてSDGs!? 捕鯨会社社長に聞く「クジラと水産資源」の関係とは? 今回は「クジラをべてSDGs」について、国内最大の捕鯨会社でクジラ肉の無人販売所を都内や大阪で展開している共同船舶株式会社社長の所英樹さんに、SBSアナウンサー牧野克彦がお話をうかがいました。 無人販売で冷凍肉やベーコン、缶詰も 牧野:クジラ肉の無人販売は初耳で、驚きました。 所:日は2019年に国際捕鯨取締条約(ICRW)を脱退し、商業捕鯨を再開しました。ところが1年経ってもクジラ肉があまり売れなかったので調べてみたんです。すると反捕鯨団体の反発を恐れ、大手スーパーで置いてもらえないことが分かりました。それが無人店舗販売を始めたきっかけです。 無人販売店は現在、都内に糀谷店と大井町店、横浜横浜元町店、大阪大阪駅前店があり、今年8月に5店舗目となる「くじらストア店」を東京の月島もんじゃストリー

    クジラを食べてSDGs!? 捕鯨会社社長に聞く「クジラと水産資源」の関係とは?|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/09/29
    ポジショントークにしてもひでえ
  • 浜名湖のアサリ激減 漁獲最盛期の60分の1 潮干狩り絶望的|あなたの静岡新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2022/02/03
    全部だろ>浜名湖では水温や塩分濃度の上昇、生態系を支える水草の消滅などさまざまな環境変化が起きている。さらに20年度にプランクトンが異常増殖する赤潮が広がり、アサリの幼生や稚貝が大量死した可能性がある
  • 中世のビールどんな味? 静岡大教授とゼミ生、文理協働で再現|あなたの静岡新聞

    静岡大人文社会科学部の大原志麻教授(スペイン史、比較文化)とゼミ生はこのほど、中世欧州で愛飲されていた「グルートビール」を再現した。プロジェクトには農学部の教授らも加わり、文理協働で「中世の味」の復元に取り組んだ。 同ゼミの西ケ谷彩華さん(4年)の卒業論文のテーマが発端。大学や研究機関では初の試みとみられる。大原教授は「文化史は上流階級を中心に語られがち。『庶民の飲料』を実際に口にし、当時の空気感を理解することが重要」と判断し、復元を決めた。 中世欧州のビールは香り付けとしてホップではなく、複数のハーブの集合体「グルート」を使うのが特徴。国内外の文献を基に検証し、主原料のヤチヤナギは北海道立総合研究機構林業試験場から提供を受けた。タイム、ローズマリーなど8種類を混合し、グルートをよみがえらせた。 醸造実験は農学部の木村洋子教授(細胞生物学)の協力を得た。鍋で麦汁を煮沸し、グルートと酵母を

    中世のビールどんな味? 静岡大教授とゼミ生、文理協働で再現|あなたの静岡新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/31
    ほほう>酒税法に違反しないアルコール度1%未満で発酵を止めた/「すっきりした味わい」「うがい薬のにおいが強い」などさまざまな感想が寄せられた
  • 富士川水系の凝集剤不法投棄 10年間、合計22トン 山梨県が調査結果発表|あなたの静岡新聞

    富士川水系の凝集剤不法投棄 10年間、合計22トン 山梨県が調査結果発表 富士川水系雨畑川で採石業者ニッケイ工業が長年続けていた、高分子凝集剤入り汚泥(ポリマー汚泥)の大量不法投棄で、山梨県は合計約22トンの凝集剤が河川内に投棄された、との調査結果を26日までに発表した。また、河川内への不法投棄は2009年から紙が19年5月に報道するまでの約10年間続いていたことも新たに分かった。 富士川水系雨畑川でのニッケイ工業による凝集剤入り汚泥(ポリマー汚泥)の不法投棄の瞬間=2019年4月下旬、山梨県早川町(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) 22トンの凝集剤は、ニッケイ工業が砕石を製品化する際に出る汚水に添加され、濁り成分の沈殿に使われた。同社は沈殿したポリマー汚泥を雨畑川に不法投棄していた。ポリマー汚泥の総量について山梨県は依然明らかにしていない。 同県が同社に書面での報告を行政指導し、同

    富士川水系の凝集剤不法投棄 10年間、合計22トン 山梨県が調査結果発表|あなたの静岡新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/29
    ひでえ>不法投棄の引き金は11年夏の台風で1キロ上流の日本軽金属雨畑ダムが放水し、汚泥処理装置が流されたためとの指摘が。しかし、実際にはこれよりも2年早い09年から河川内への不法投棄が繰り返されてた
  • 富士川汚泥、発生源は山梨 投棄の凝集剤と一致 生態系への影響深刻【サクラエビ異変 母なる富士川】|あなたの静岡新聞

    富士川汚泥、発生源は山梨 投棄の凝集剤と一致 生態系への影響深刻【サクラエビ異変 母なる富士川】 サクラエビの主産卵場の駿河湾奥に流れ込む富士川中下流域の広範囲に堆積している粘着性の汚泥の成分が、富士川に流入する山梨県の雨畑川で採石業者が約8年にわたり不法投棄していた高分子凝集剤入りポリマー汚泥の成分と一致したことが17日、東京海洋大と静岡新聞社が協力して行った分析で判明した。山梨県は2019年6月、行政指導で採石業者に野積みの汚泥を撤去させ、事態の幕引きを図ったが、対応の検証を迫られるのは必至だ。 少なくとも2011年9月から続けられていた高分子凝集剤入りポリマー汚泥の不法投棄の瞬間=19年4月、山梨県早川町の雨畑川(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) 研究者は、粘着性汚泥が富士川の生態系に深刻な影響を及ぼしていると指摘。採石業者は魚毒性物質を含む複数の凝集剤を使用していたことが判明し

    富士川汚泥、発生源は山梨 投棄の凝集剤と一致 生態系への影響深刻【サクラエビ異変 母なる富士川】|あなたの静岡新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/18
    国産サクラエビを堪能している山梨県民もこの事実を受け止めるべき>採石業者はアルミ加工大手日本軽金属出資のニッケイ工業。少なくとも11年9月から約8年にわたり不法投棄を続けていた
  • 富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄|あなたの静岡新聞

    富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄 山梨県早川町の雨畑川や静岡県の富士川河口で粘着性の泥が見つかった問題で、泥が富士川の中下流一帯に広がり生態系を破壊している実態が、流域住民の証言で明らかになりつつある。河川環境の指標のアユはほぼいない。行政への取材で石油由来のアクリルアミドポリマー(AAP)を含む可能性が高く、静岡新聞社取材班と連携するサクラエビ再生のための専門家による研究会は成分分析に乗り出した。(「サクラエビ異変」取材班) 少なくとも2011年9月から続けられていた凝集剤入り汚泥の不法投棄の瞬間=19年4月、山梨県早川町の雨畑川(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) “謎”だった泥の正体が分かり始めた。流域住民が「出どころ」と指摘するのは、少なくとも2011年9月から約8年間、当時山梨県の元治水課長が社長の採石業者ニッケイ工業(日軽金属が一部出資)による凝

    富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄|あなたの静岡新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/07
    山梨県環境整備課がクソすぎる>―凝集剤入り汚泥が残留しているのでは。環境整備課「不法投棄された汚泥か分からない。同一だとどうやって証明するのか」
  • ウナギ稚魚10年で最多 浜名湖で試験採捕、好漁期待|静岡新聞アットエス

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/27
    あくまで浜名湖の話>2017年から2年連続で試験採捕数はゼロだったが、19年は計13匹を捕まえた。12月1日解禁の今期漁を前に、関係者の間では「前年に続く好漁が期待できる」との声も出ている
  • えん堤上流に小型ウナギ 浜松・井伊谷川 魚道使い遡上可能性|あなたの静岡新聞

    えん堤上流に小型ウナギ 浜松・井伊谷川 魚道使い遡上可能性 浜名湖養魚漁協青鰻会(浜松市西区)と県水産・海洋技術研究所浜名湖分場(同区)は7日、天然ニホンウナギの遡上(そじょう)を促す魚道を設置した同市北区引佐町の井伊谷川で生態調査を実施した。人工構造物の上流部で体長40センチ未満の小型魚が初めて確認され、同分場は「遡上効果につながった可能性がある」とみている。 ウナギの遡上を促すために設置した芝マットの付近で生態を調査する関係者=7日午前10時50分、浜松市北区の井伊谷川 若手養鰻(ようまん)業者でつくる青鰻会は昨年8月、遡上の妨げになっている同川のえん堤3カ所に凹凸のある芝マット6を取り付けた。調査はえん堤の上流と下流部の計4カ所で水中に電気を流し、ウナギを気絶させる方法で実施。高さ1メートルを超す2カ所目のえん堤より上流部で昨夏は小型魚を捕獲できなかったが、今回は体長23・3~36

    えん堤上流に小型ウナギ 浜松・井伊谷川 魚道使い遡上可能性|あなたの静岡新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/10
    写真見たときは「これで遡上するの?」と思ったがするウナギいたんだ>遡上の妨げになっている同川のえん堤3カ所に凹凸のある芝マット6本を取り付けた
  • サクラエビ春漁、組合自ら「禁漁破り」か 静岡県が調査|静岡新聞アットエス

    田子の浦から南に数キロしか離れていない駿河湾奥の禁漁区内とみられる海域で操業する由比港漁協所属のサクラエビ漁船団=24日夜 4月上旬に解禁した駿河湾サクラエビの春漁で、静岡県桜えび漁業組合(実石正則組合長)の漁船団が今月22、24の両日夜、産卵場の資源保護のため自主規制で禁漁区となっている湾奥で操業したとみられることが25日、明らかになった。操業した船には組合幹部が乗船していた可能性がある。組合の出漁対策委員会による組織的指示だったとの指摘が複数の関係者からあり、事態を重くみた県は事実関係の調査に乗り出した。 記録的不漁を受け、調査や対策会議などに公費を投じ、学識経験者らが全面支援してきた資源回復の取り組みが水泡に帰す恐れがある。県水産・海洋局の中平英典局長は「事実とすれば重大だ」と指摘、船の位置(GPS)情報など航行記録のデータ収集の必要性に言及した。 22日に操業した船主の1人は取材に

    サクラエビ春漁、組合自ら「禁漁破り」か 静岡県が調査|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/26
    とりあえず、その船は今後数年操業禁止、幹部は除名くらいしろ>操業した船には組合幹部が乗船していた可能性がある。組合の出漁対策委員会による組織的指示だったとの指摘が複数の関係者から
  • 県議がネットにマスク大量出品 「転売品でなく問題ない」と主張|静岡新聞アットエス

    焼津市選出の諸田洋之県議(無所属)がインターネットオークションにマスクを大量に出品していたことが6日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大でマスクが品薄状態の中、入札で高値に釣り上がったケースもあった。 取引履歴や諸田氏の説明によると、諸田氏は2月半ばごろから医療用マスク2千枚セットなどを40回以上にわたって出品し、1回当たり数万~十数万円で落札されていた。 諸田氏は取材に対し、出品を認めた上で、出品したマスクは自分が仕事で仕入れた在庫品だと説明。「転売品ではなく、問題ない」と主張した。落札額についても「出品時は1円からスタートしている。落札は相場価格だ」と正当性を強調したが、「異なる見方もあるので」として入札価格が74万円台になっていた医療用マスク2千枚セットなどの出品を6日、取り下げた。 経済産業省は2月28日、転売目的の買い占め防止のため、インターネットオークションの事業者に対し、マ

    県議がネットにマスク大量出品 「転売品でなく問題ない」と主張|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/07
    ブコメの情報がマジなら、うひゃーという感じ。元維新というのも納得。
  • ウナギ稚魚、一転豊漁 静岡県内、前年の10倍|静岡新聞アットエス

    2019年12月に解禁されたシラスウナギ漁。豊漁で1月下旬から休漁に入った=19年12月1日、浜松市南区の天竜川河口付近 絶滅が危惧されるニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が好漁だ。2019年12月の漁解禁以降、2カ月間の静岡県内漁獲量は前年同期の約10倍に急増。漁師から稚魚を仕入れて育てる養殖業者の池がいっぱいになり、休漁期間が設けられた。全国的にも豊漁で、高止まりするウナギの値段が安くなる可能性が出ている。 シラスウナギの漁期は12月から翌年4月までの5カ月間。今期(20年)漁の県内水揚げ量は1月末時点で1078キロ。前年同期の109キロから大幅に増え、前年通期479キロの2・25倍の水準に達した。国内全体の漁獲量も既に過去最低だった前年通期3・7トンを大きく上回っている。 県内では採捕団体と養殖団体の調整により1月24日から西部で休漁が始まり、同28日に全域に広がった。養殖業者は通年

    ウナギ稚魚、一転豊漁 静岡県内、前年の10倍|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/19
    人殺しが半殺しに留めてくれたレベルの話よな>前年同期の109キロから大幅に増え、前年通期479キロの2・25倍の水準に達した。国内全体の漁獲量も既に過去最低だった前年通期3・7トンを大きく上回っている
  • ウナギ稚魚、漁獲改善 静岡県内序盤、不漁前期の4倍|静岡新聞アットエス

    12月1日に解禁された静岡県内のシラスウナギ漁。12月の水揚げ量は前年の約4倍に増えた=2019年12月、浜松市南区の天竜川河口 シラスウナギ漁が解禁された2019年12月の静岡県内採捕量は153・0キロで、不漁だった前年同月の38・8キロの約4倍に増えたことが6日、養殖団体への取材で分かった。シラスウナギは絶滅が危惧されるニホンウナギの稚魚。漁盛期は2月以降に迎えるが、水産庁によると、国内採捕量が過去最低だった前年漁期に比べて全国的に状況は持ち直しているという。 県内の漁期は12月1日から翌年4月30日まで。今期漁は19団体の925人が県から特別採捕の許可を受けた。浜松市天竜川しらす鰻採捕組合(南区)の村井良組合長は「過去2年の漁期序盤に比べると、多少は上向いている。今期漁は解禁直後からシラスウナギの姿を確認できた」と胸をなで下ろす。 県内最大の養殖団体「浜名湖養魚漁協」(同市西区)の担

    ウナギ稚魚、漁獲改善 静岡県内序盤、不漁前期の4倍|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/13
    周期的に今年はシラスウナギが多く穫れる年らしいが、メディアは「今年はウナギが安くなるかも!」から脱却しねえんだろうなあ。
  • 浜名湖の海草、アマモが激減 温暖化影響か、漁業者ら再生図る|静岡新聞アットエス

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/09/18
    うーむ>水温が30度近くなると1年で生え替わる一年草を中心に繁殖が難しくなるとされる。浜名湖の昨夏の最高水温は例年より2度高い32度。現在の減少は昨夏の酷暑に起因する一時的の可能性もあるが
  • ウナギ稚魚、4割出所不明 密漁・密売の疑念 19年国内採捕|静岡新聞アットエス

    絶滅が危惧されるニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の2019年漁期(18年11月~19年5月)で、国内で採捕されたとみられる稚魚のうち40・5%が出所不明だったことが9日、水産庁への取材で分かった。出所不明の稚魚は密漁や密売など不正流通の温床になっている可能性があり、同庁は採捕を許可する都府県を通じて取引の透明化を促しているが、改善されていない。 シラスウナギ漁は静岡県を含む24都府県で行われ、全国の採捕者は2万人を超える。農林水産大臣の指定を受けた養殖業者が採捕者や仲買業者らから稚魚を仕入れ、池で育てて出荷している。 同庁によると、19年漁期に養殖業者が池入れした稚魚は15・2トン。このうち11・5トンは中国などからの輸入だった。残る3・7トンが国内採捕と算出されるが、各都府県に報告された採捕量は2・2トンで、1・5トンは出所不明となっている。 18年漁期でも、国内算出採捕量の約4割が出

    ウナギ稚魚、4割出所不明 密漁・密売の疑念 19年国内採捕|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/10
    だろうね>19年漁期に養殖業者が池入れした稚魚は15.2t。このうち11.5tは中国などからの輸入だった。残る3.7tが国内採捕と算出されるが、各都府県に報告された採捕量は2.2tで、1.5tは出所不明
  • 親ウナギ放流、過去最高 浜名湖事業、前年比2.4倍|静岡新聞アットエス

    産卵期を迎えた絶滅危惧種ニホンウナギの親を市場で買い上げて遠州灘に放つ「浜名湖発親うなぎ放流事業」の官民関係者は17日、年度3回目の放流を実施し、今期の活動を締めくくった。放流量は過去最高の計420・5キロで、前年の約2・4倍。インターネットなどを通じた買い上げ資金の寄付も県内全域から集まり、放流事業を後押しした。 放流したウナギは雄309匹、雌586匹の計895匹。浜名湖で水揚げされた親ウナギを市場で選別して買い上げ、一定量がたまった時点で海に放った。水揚げが増えた一昨年は終盤に買い上げ資金が不足したが、今年はインターネット上のクラウドファンディングで集まった36万8千円の寄付も加え、過去最多のウナギを放流できたという。 親うなぎ放流連絡会の加茂仙一郎会長は「幅広い支援のおかげで放流できた。1匹でも多くの稚魚が浜名湖に戻ってきてほしい」と願いを込めた。 今年で6回目となる同事業は、産卵

    親ウナギ放流、過去最高 浜名湖事業、前年比2.4倍|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/08
    まあ、養鰻場のウナギを川に放すよりも繁殖可能な状態になってる天然の銀ウナギを放流した方がマシという話は何度となく聞いてはいる…
  • ニホンウナギ規制見送り ワシントン条約、5月締約国会議|静岡新聞アットエス

    希少な動植物の国際取引を規制して種の保存を図るワシントン条約の事務局は7日までに、スリランカで5~6月に開催される条約締約国会議の議題を公表した。国際機関が絶滅危惧種に指定するニホンウナギ規制は提案されず、懸念された輸出入の制限は当面、見送られることになった。 ニホンウナギは漁獲が大幅に減少し、2014年に国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定した。高値で取引される稚魚は密輸や密漁、闇取引などの不正流通も横行し、国際的な批判を受けて同条約による国際取引規制の可能性が浮上。流通するウナギの大半を輸入でまかなう日国内への影響は大きく、業界関係者が動向を注視していた。 資源管理をめぐり、養鰻(ようまん)業が盛んな日中国韓国台湾は14年から養鰻池に入れる稚魚の上限を設定。18年秋には各国研究者によるワークショップが初開催され、科学的な見地から資源管理へのアプローチも始まった。県内

    ニホンウナギ規制見送り ワシントン条約、5月締約国会議|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/08
    日本養殖新聞とかは朗報みたいにアピールしてたけど、ウナギに関するあれこれをそこそこウオッチシてきた身としては「あーあ」という気分ですね
  • ウナギ稚魚に証明書、流通透明化へ協議会 静岡県など14問屋|静岡新聞アットエス

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/17
    ふむ>証明書には稚魚が水揚げされた場所の国内か国外の区別、納入日、数量を記載。会員の問屋が取り扱う稚魚の合計数量は、国内流通の約3割。「全日本持続的養鰻機構」は同証明書のない稚魚を購入しない方向
  • サクラエビ、水揚げ適さない「0歳」大半 出漁「慎重判断」|静岡新聞アットエス

    サクラエビ秋漁初日の資源調査で採取した個体サンプル。分析結果を踏まえ、出漁について判断する=12日、静岡市清水区の由比漁港 サクラエビ漁の記録的不漁を受け、静岡県桜えび漁業組合が12日の秋漁初日に行った「資源調査」で、静岡県水産技術研究所(焼津市)の分析の結果、集めたサンプルのうち大半は来春以降に産卵するため水揚げに適さない「0歳エビ」(体長35ミリ以下の稚エビ)だったことが15日、関係者への取材で分かった。研究所は16日に由比漁港と大井川港で漁師向けの説明会を開催予定。計120隻のサクラエビ漁船の船主らは説明を受けた後、出漁可否を最終判断する。 研究所の分析によると、資源調査で捕獲した個体は約1600匹だった。このうち半分以上が体長35ミリ以下の稚エビだった。組合内には早期の出漁に否定的な意見があり、出漁時期を慎重に見極める方針だ。 一方、12日夜に大井川港から調査に向かった漁船のうち、

    サクラエビ、水揚げ適さない「0歳」大半 出漁「慎重判断」|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/17
    駿河湾でしか獲れない海老だから資源について慎重を期してるんだろうけど…さあどうする
  • キンメ漁の食害深刻 バラムツやサメなど駆除模索|静岡新聞アットエス

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/13
    伊豆でバラムツ…ぜひとも静岡漫画「ローカル女子の遠吠え」で雲春さん(ローカルフード大好き)がバラムツにチャレンジして…な回を期待したい(笑)
  • 親ウナギ放流58%減 浜名湖連絡会、秋以降不漁|静岡新聞アットエス

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/27
    俺、出資したのになあ>本年度はクラウドファンディングで親ウナギの買い上げ資金の協力を募り、静岡新聞社・静岡放送が運営するサイト「FAAVO静岡」を通じて53万2千円が寄せられた