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ブックマーク / dev.classmethod.jp (24)

  • AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティログの可視化してますか?(挨拶 今回はAWSからOSSとして提供されたSIEMソリューションである「SIEM on Amazon ES」の概要を確認しつつCloudTrailの可視化をしてみたいと思います! AWSのリリースは以下を参照してください。 AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services ブログ SIEM on Amazon ESとは まずはこいつを見てくれ(公式ブログから引用) すごく…いい感じです… これはSIEM on Amazon ESで可視化したCloudTrailのログです。この仕組が簡単に作れることがこのソリューションの魅力の一つです。ただこれだけにはとどまりません。特

    AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2020/10/28
    セキュリティログを可視化するダッシュボード。マネージドサービスとしてではなくOSSとしてAWSが公開してるのが興味深い。
  • [速報]ARMベースのプロセッサ”AWS Graviton Processors”を搭載したA1インスタンスがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です AWSさん、CPU作っちゃったみたいです。 New – EC2 Instances (A1) Powered by Arm-Based AWS Graviton Processors Introducing Amazon EC2 A1 Instances Powered By New Arm-based AWS Graviton Processors A1インスタンスの概要 ざっくりまとめると以下のような感じです。 ARMベースのプロセッサ"AWS Graviton Processors"を開発 Graviton Processorsを搭載したホスト上で稼働するのがA1インスタンス 実行するアプリケーションの言語によってはビルドし直す必要あり(スクリプト言語であれば不要) 現時点でサポートされるOSは、"Amazon Linux 2", "RHEL", "Ubun

    [速報]ARMベースのプロセッサ”AWS Graviton Processors”を搭載したA1インスタンスがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2018/11/27
    サーバーCPUとしてArmが普通に使えるようになってきた。x86の互換性の呪縛からこんな形で解かれるとはなぁw
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2018/11/14
    LTSなOpenJDKビルドをAWSがリリース。すげー、Oracleの失点をAWSが補うという心温まるお話(ぼうよみ
  • AWS Architecture Icons、新しいAWS製品アイコンがリリースされました | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 AWS構成図の作成に便利なAWSシンプルアイコンが、装いも新たに AWS Architecture Icons としてリリースされました。 従来のAWSシンプルアイコン(2017版)との違いを確認する機会がありましたので、紹介させていただきます。 公式ページ AWS Architecture Icons ダウンロードリンク PowerPointAWS アーキテクチャアイコン AWS-Architecture-Icons-Deck_20181009.pptx AWS_Simple_Icons_PPT_v17.1.19.zip 比較 AWS Architecture Icons のページ別に、2017年のAWSシンプルアイコンとの差異を確認してみました。 Analytics Glueと、Kinesis Video Streamsのアイコンが追加されま

    AWS Architecture Icons、新しいAWS製品アイコンがリリースされました | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2018/10/29
    旧アイコンはそれほど好きじゃなかったけど、色による属性がパッと見わかりやすかったのは確か。新アイコンはその点では後退している。
  • 【docker buildのマニアックすぎる狂宴】Container Build Meetup #1に参加してきた #container_build | DevelopersIO

    「あぁ、この人たち、すっごい楽しそうにマニアックな話するなぁ」 このイベントに参加しながら、ハマコーずっとそんなことを考えてました。 Container Build Meetup #1 - connpass Docker Buildだけがテーマという、すげぇフォーカスを絞りまくった勉強会だったんですが、絞り方が絶妙だったのか、参加者の熱もアツく質疑応答も盛況だったので、そのレポートをお届けいたします。技術的にも、旬のDocker界隈の話がてんこ盛りで参考になりました。 container buildきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 登壇者一覧 タイトル スピーカー Better Docker Image 登壇者はおりさの(@orisano)さん。 良いDockerイメージを作るには2つのアプローチがある。 どのように速くするか どのよう

    【docker buildのマニアックすぎる狂宴】Container Build Meetup #1に参加してきた #container_build | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2018/10/15
    うはー、マニアックで有用な知見。
  • 【わーい!】レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)を可視化してみる【すっごーい!】 | DevelopersIO

    こんにちは。RedshiftとTableauが得意なフレンズです。 現在放映中の"動物がヒト化してドッタンバッタン大騒ぎを繰り広げる"某アニメ、私も観ております。第3話のカフェのくだりは割と毎日観て癒やされたりしております。最終回がもう間も無く放映される(※当エントリ執筆日時は3/27(月))という事でご鑑賞中の皆様同様、展開及びエンディングが非常に気になっております。 さて、この作品では、登場人物もとい"フレンズ"のモデルとなっている動物それぞれについて、『レッドリスト』という、国際自然保護連合(IUCN)が作成した絶滅のおそれのある野生生物のリストを元にした種ごとの保全状況の情報が合わせて言及されています。Wikipediaで該当の動物を調べてみると、同様の情報が記されている事が分かります。 この部分について、何の気無しに『何かデータ無いかな〜』と思い調べてみると、まさにそのものズバリ

    【わーい!】レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)を可視化してみる【すっごーい!】 | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2017/03/27
    おもしろい。
  • AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2016に、参加できなかった方向けに393のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの公式Webページ、スライド、動画を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2016 公式現地レポート(日語) 基調講演 キーノート一日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 1 #reinvent キーノート二日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 12#reinvent クラスメソッドからのお知らせ! 3年連続でAWSプレミアコンサルティングパー

    AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2016/12/05
    re:Invent2016 のリソース集。この圧倒的な物量w
  • 【新機能】Amazon AuroraからLambdaを呼べるようになりました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Auroraで新しい機能が発表されました。なんとAuroraの中からLambdaを呼び出す事ができるようになりました!さっそく試してみました。 2017年2月現在AuroraがPrivate Subnetに有ってもLambdaをcallすることが可能になっています。 Amazon Aurora Update – Call Lambda Functions From Stored Procedures; Load Data From S3 Release: Amazon RDS on 2016-10-18 どういう機能? 一言で書くと、『AuroraのストアドプロシージャでLambdaをInvokeできる』機能です。 ドキュメントによると、ストアドプロシージャは以下の通りです。 シンタックス CALL mysql.lambda_asy

    【新機能】Amazon AuroraからLambdaを呼べるようになりました | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2016/10/19
    これはすごい。AuroraはDBエンジンを分散的に再実装したわけだから、こういう方向も当然ありか。DBのバックエンドから任意のロジックをリモート実行できるとか胸熱。
  • s3fsよりも高速なgoofysが待望のContent-Type自動設定をサポート | DevelopersIO

    西澤です。S3バケットを直接マウントして高速に使えるgoofysが待望のContent-Typeの自動設定をサポートしたとの情報を見つけたので、早速試してみることにしました。 kahing/goofys: a Filey System for Amazon S3 written in Go Use /etc/mime.types to set Content-Type accordingly · Issue #54 · kahing/goofys Content-Typeとは S3にオブジェクトを配置する際には、システムメタデータを設定することができます。S3のウェブホスティング機能を使ってWEB公開する場合、ブラウザは配置されたオブジェクトのContent−Typeを参照して挙動を変える為、WEB公開するオブジェクトには適切なContent−Typeを仕込んであげる必要があります。 AW

    s3fsよりも高速なgoofysが待望のContent-Type自動設定をサポート | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2016/06/04
    ふむー、試してみようかな。
  • AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2015に、参加できなかった方向けに298のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2015/10/16 情報アップデート 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2015 公式現地レポート(日語) 基調講演 AWS re:Invent 2015 Keynote | Andy Jassy - YouTube AWS re:Invent 2015 Keynote 1 リアルタイムレポート #reinvent AWS re:Invent

    AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2015/10/13
    re:Invent2015ほぼ全セッションのリンク集。すげー便利だ。
  • 「第2回ガンダム勉強会」に行って刻の涙を見てきた #gdstudy | DevelopersIO

    エレガントな生き方レッスンその1 MoneyForward Android エンジニア 鈴木研吾さん 好きなMS トールギスⅡ 理由はエレガントだから 好きな人物 トレーズ・クシュリナーダ。違いますトレーズ閣下 理由はエレガントだから 閣下のようにエレガントに生き残るには? そもそもエレガントとは? 落ち着いて気品のあるさま。優美なさま。 閣下語録 閣下風エレガントとは? 注意深く 丁寧に ひたむきに 結果にこだわらず 自分の意志で 物事を決めやり遂げること または、その姿勢 閣下風エレガントを身に付ければ、リアル絵も、閣下のようにリスペクトされる人間に! そんなエンジニアに私は(チームで)なりたい まずはソースコードレビューをエレガントに! エレガントレビュー 早速、エレガントレビューを啓蒙してみた 現時点で返信なし エレガントはⅠ日にしてならず テムレイの回路のように投げつけられる。

    「第2回ガンダム勉強会」に行って刻の涙を見てきた #gdstudy | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2015/08/13
    これはすごいログ取り。
  • boot2dockerを使って3分でローカルWordPressを立ち上げる | DevelopersIO

    はじめに 2014年はDockerにとって大きな躍進の年であったと思います。特にv0.8でMac OS Xがサポートされたことで、ローカル環境で気軽にDockerを使えるようになったことが大きかったのではないでしょうか。またDocker Hub登場により様々なサービスやアプリケーションのオフィシャルリポジトリが出来たことも一つの要因かと思います。 ということで、ここでは一発、boot2dockerを使ってさくっとローカルPCWordPressを立ち上げてみます! やってみる ローカルWordPressに必要なのはmysqlwordpressという2つのオフィシャルリポジトリです。 まずはboot2dockerを立ち上げます。 $ boot2docker start 次にデータを格納するmysqlコンテナをコマンド1行で起動します。MYSQL_ROOT_PASSWORDにはmysqlのr

    boot2dockerを使って3分でローカルWordPressを立ち上げる | DevelopersIO
  • 【AWS勉強会】CM re:Growth Developers.IO Meetup 01 を開催してきた #cmdevio | Developers.IO

    AWS勉強会】CM re:Growth Developers.IO Meetup 01 - connpass 2013/12/10 CM re:Growth Developers.IO Meetup 01 #cmdevio - Togetterまとめ 弊社AWSコンサルチームは今年に入って都元ダイスケさんがJOINして以来、急速にチームのメンバーが増え、また体制を強化して参りました。2013年も暮れが押し迫ったこの日、ブログを御覧の皆様に日々の御愛読に対する感謝の意を込めて、チーム総出で *1これまでの成果、結果を発表すべく、計10(x15分)のセッションを立て続けに発表する勉強会を開催して来ました!イベントタイトルの『re:Growth』については、下記告知エントリにもある『re:Invent』をリスペクトするという意味の他にも、『再び各々が成長出来るように』という思いを込めている部

    【AWS勉強会】CM re:Growth Developers.IO Meetup 01 を開催してきた #cmdevio | Developers.IO
    koyhoge
    koyhoge 2013/12/11
    色々と興味深い内容がてんこ盛りのイベントでした。面白かった。
  • AWS re:Invent2013【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO

    11/12〜15に行われたAWS re:Invent 2013に、残念ながら参加できなかった方向けに170を超えるBreakout Sessionsの資料をまとめてみました *1。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / Youtubeとも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2013/11/26 16:15 全セッションを掲載しました! セッション一覧の目次 セッションは分野毎にカテゴライズされており、難易度別に4段階に分けられています。難易度の詳細を知りたい方は、re:Inventのページをご確認ください。 アーキテクチャ(ARC) アプリケーションサービス(SVC) ビッグデータ+HPC(B

    AWS re:Invent2013【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO
    koyhoge
    koyhoge 2013/11/22
    すごいけどきっと全部を見ることはないw
  • ELB + PostfixでElasticなMTA(メール受信)システムの構築 – ELB Proxy Protocol Supportの活用 | DevelopersIO

    AWSでメールシステムというと、メールを送信するためのAmazon SESという機能(関連記事 : Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る)がありますが、メールを受信する仕組みはMTA on EC2で構築することになります。 一般的なMTAの可用性確保および負荷分散はDNSラウンドロビンで行うことが多いですが、ロードバランサを用いたインテリジェントな負荷分散の構成もレシピとして欲しいところですよね。 そこで今回は、ELB + Postfix on EC2の構成をご紹介します。ポイントは、ELBに"Proxy Protocol Support"を追加する点です。 ELBの新機能として注目されているProxy Protocol Supportですが、アプリケーション側の対応が必要なため具体的な構成例がなかなか出てこない状況なので、ELB Proxy Protocol

    ELB + PostfixでElasticなMTA(メール受信)システムの構築 – ELB Proxy Protocol Supportの活用 | DevelopersIO
  • Vagrant + Chefで環境構築も自動にする | DevelopersIO

    Vagrantをもっと便利に使う この記事では、VirtualBoxのフロントエンドであるVagrantを使用して、仮想OSを作成してみました。 Vagrantは単に仮想OS作成が楽にできるだけでなく、Chef(等の自動設定ツール)と連携して環境構築まで楽にできるようです。 今回はChefを使用して、Vagrantで作成した仮想OSにソフトウェアをインストールしてみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Vagrant : 1.2.2 Ruby : 1.9.3 VirtualBox : 4.1.2 ここで作ったCentOS環境を使用するので、vagrant upで起動できるようにしておきましょう。 Chef概要など 最近は社内でもあたりまえのように使用しているChefですが、私はほとんどさわったことがありませんでした。(r

  • ChefでS3からファイルを取得する | DevelopersIO

    こんにちは、植木和樹です。ここ最近ChefとCloudFormation漬けの毎日をすごしています。 さてChefを使ってサーバ環境を構築・保守するにあたって様々なファイルをあつかっていることと思いますが、ファイルの置き場所としてS3が使えたらいろいろ便利ですよね。cookbookと一緒のリポジトリで管理するのがふさわしくない設定ファイルや、サイズが大きくてcookbookに入れたくないオレオレRPMファイルなんかをS3に置いておいてchefレシピから扱えたら・・・今日はそんな課題に取り組んでみたいと思います。 s3_fileリソース 検索サイトで"chef s3"で検索するとs3_fileという、chefからS3を扱うためのライブラリを配布されている方がいました。 https://gist.github.com/peplin/470321 さらにこのページのコメント欄を読むと、AWS S

  • 最近のaws-cli事情(2013-06版) | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Pythonで書かれたAWSのコマンドラインツールであるawsコマンド、通称aws-cli (awscli)はもう皆様ご存知かと思います。当ブログでも、リリース直後にレポートいたしました。 従来、このようなCLIのツールはサービス毎にパッケージが存在し、個別にインストールする *1ものでした。また、各パッケージ毎にインターフェイス(使い方)が違うため、少々使いづらい点もありました。さらにこれらのCLIは、Java SDKを利用していたため、軽量なCLIツールであるにもかかわらず、コマンド実行毎にJVMを立ち上げるためのオーバーヘッドがあり、若干のもたつきがあったのも事実です。 このあたりの問題点を一挙に解決したのが、aws-cliでした。あれから半年、何が変わったのか。最新のaws-cli事情をまとめてみました。 サポートプロダクトの増加 出た当初、弊

    最近のaws-cli事情(2013-06版) | DevelopersIO
  • [AWS]DynamoDBとRedshiftでデータのやり取り | DevelopersIO

    DynamoとRedshift 前回はS3とRedshiftでデータのやり取りを行いました。 S3と同じように、DynamoでもRedshiftとの連携が可能です。 今回はDynamoからRedshiftへのデータ移行を試してみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Node.js : v0.10.8 Redshiftクラスタやnodeのpgモジュールは前回を参考にセットアップしておいてください。 Dynamoからデータをロードし、Redshiftへ登録 Redshiftにテーブルを作成 まずは準備をしましょう。前回と同じく、RedshiftにDynamo用テーブルを作成します。 下記のようなプログラムで作成しましょう。(postgres用クライアントで接続して作成してもOK) //createDynamo.js var

  • EC2のChef SandboxをVagrant+BerkShelfでさくっと作る | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 社内でそこかしこから"Chefで〜"、"Chefが〜"と聞こえるようになってきました。来月、Chefについてお話しする機会なんてのも巡ってきたので、日頃からChefを触っておかねばと一念発起しました! が、Chefの環境作るのって結構面倒なんですよね。そこで、最近EC2に対応したVagrantを使ってChefのお勉強環境(Sandbox)をさくっと作ってみます。例によって、説明はいっぱい書いてありますが、かいつまんで目を通して、ところどころのコマンドを実行していく感じで見ていただくのがいいと思います。 使ってみたツール Chef Solo : Chefの実行方法はyamatoさんの記事にあるChef Server & Clientもありますが、今回はCookbookの勉強が目的なので、より簡単に構築できるChef Soloで行きます。 Berkshelf : ChefのC