なる四時の騒動をまとめとく。(追記:ブクマされてるので念のため書いておくが増田は素人です。技術的な面に関しては参考までにどうぞ。) 間違ってたらトラックバックなりなんなりで訂正してくれ。 きっかけは小池氏(@ssig33)によるテスト。 なるほど白夜じゃねーの #4ji http://twitter.com/ssig33/status/20179930626 ちょっとしたテストで四時全員で俺の発言と youpy の発言ふぁぼらせる http://twitter.com/ssig33/status/20179966911 favoritesがどれくらいの速度出るのか試してみたい http://twitter.com/ssig33/status/20179979441 その結果、以下のpostが大量favされる(favstar参照) http://favstar.fm/users/ssig33
この春トルコへ旅行に行ってから、僕はずっと考えていた。非日常の旅行の中で感じたはずの自分の変化について考えていた。日常の生活の中で折に触れて思い出すあの一週間のことについて、僕の中でどう消化しどう昇華できたのか考えていた。そして、結局僕はあの旅行中、なにも考えていなかったのではないかと結論付けるに至ったのだ。トルコの最後の一日を振り返りながら、なにも考えていなかった自分のことを考えてみようと思う。 この記事は、以下の4エントリより続く、僕と妻のトルコ旅行記の最終回となります。 「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1)」 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2)」 「サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3)」 「飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4)」 4月9日 金曜日(7日目) 簡単に、これまでの経路を振り返っておこう。 ドバイ経由で
2010年08月03日11:30 銭形警部はルパンを逃がした始末書を書いているか? タグ :スエヒロルパン今ここに俺が来なかったか? 情報漏えい “うっかりミス”でも懲戒に 労務行政研究所調べhttp://news.livedoor.com/article/detail/4867586/ 「待てー、ルパーン!」 そう叫びながらルパンを追いかけるのがお決まりの銭形警部。毎度ルパンに逃げられている銭形警部ですが、シリーズ中には「ルパン逮捕」に至る場面も何度か放送されていますね。しかし、そのたびに「じゃあな、とっつぁん」とルパンに首尾よく逃亡され、次週へ続く、というのがお決まりのパターンですね。 しかし、銭形警部も立派な社会人。逮捕まで至ったのに、その後に取り逃がすというのは、常識的にみれば大失態ですよね。きっと「銭形君、始末書をだしてくれ給え」と上司から言われているはずです。 今日は、
■編集元:ニュース速報板より「統合失調症の綾子さん(享年24)が書いた絵が凄いんだが 統合失調症って治るの?」 1 ノイズo(東京都) :2009/09/22(火) 18:19:43.24 ID:iwtAmiTA ?PLT(12000) ポイント特典 統合失調症に理解を 元患者の遺作展開催 統合失調症に苦しみ、自ら命を絶った画家志望の若い女性の遺作展が、20日から南房総市のギャラリーで始まる。心の奥底からほとばしる激情のような自画像など60点余り。没後初めての個展には「(社会の)偏見をなくしたい」と、生前、自ら病名を明かした女性の思いが込められている。 (福島五夫)「画家になる気です。(中略)いつかずうっと先だけど、私は、個展を開きたい」。館山市の故愛沢綾子さん(享年24)が小学校の卒業文集に書いた一節だ。幼い頃から描くことが大好きで、姉と地元の絵画教室に通った。 03年に地元の
the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯を食いしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日本版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め
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