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2012年2月9日のブックマーク (7件)

  • 編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

    2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日語書籍の市場規模は比

  • 「小野寺方式」から学ぶ、画力の成長を10倍速くするシンプルな考え方とコツ < トレーニング | RapidHack(ラピッドハック)

    ■ ほとんどの暗記模写を終えると応用が利くようになる。それで書いたことない細かい部分出てきたら、同じように探してきて細部だけ暗記、応用。 ■ 構図は完璧だけど、顔だけ思い通りにかけないなら、思い通りになってる顔をどっかで見つけてきてそれをはめる。この世に絵はいっぱいあるから、たぶん見つかる。見つからないなら最悪、自分の顔で出来るだけ再現してそれを真似る。 ■ 修正した部分を完璧に暗記するまで次に行かない。もっぺんかいたとき、やっぱり同じミスしてたら学んでないから堂々巡り。同じ絵を完璧にかけるまで、模写はずっと同じところでぐるぐるしてたほうがいい。描けないのに飽きたら次ってのが最悪。 ■ 絵と受験勉強の暗記はほぼ一緒。 意識前 意識後(3日後) 10倍速で早くなるらしい http://com.nicovideo.jp/live_archives/co578360 小野寺方式の公式サイト

  • 2ヶ月間かけて4回の復習でしっかり暗記。脳科学に基づいた記憶法 +α < トレーニング | RapidHack(ラピッドハック)

    2ヶ月間かけて4回の復習でしっかり暗記。脳科学に基づいた記憶法 +α 2012 年 2 月 8 日 14 時 15 分  トレーニング ■ 丸暗記でなく理解して勉強を進めること。 ■ 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 ポイント: 必ず復習すること。 具体的には復習は次のプランでやる。 1. 学習した翌日に1回目の復習。 ↓ 2. その一週間後に2回目。 ↓ 3. 2回目の復習から2週間後に3回目。 ↓ 4. 3回目の復習から1カ月後に4回目。 計4回の復習 期間は全部で約2カ月になる。 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 必ず復習すること。 ■ 1日6時間以上寝ること。 ■ 基礎から応用へというステップで勉強すること。 ■ 一つの科目を集中して勉強してから次の科目へうつるこ

  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
    kskb
    kskb 2012/02/09
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kskb
    kskb 2012/02/09
  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

    これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing
  • Qiita

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    Qiita