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2011年10月10日のブックマーク (3件)

  • Remote na Desktop ng Chrome - Chrome Web Store

    Mag-access ng iba pang mga computer o payagan ang isa pang user na ligtas na i-access sa Internet ang iyong computer.

    Remote na Desktop ng Chrome - Chrome Web Store
    kt_kyoto
    kt_kyoto 2011/10/10
  • Stay Hungry. Stay Foolish.: Buckeye the Translator

    ■訳すときに注意すべきポイント 英語と日語というのはまったく違う言語なので、何をどう訳しても、いろいろなところにズレが生じます。ある面のズレを小さくすると別の面のズレが大きくなったりするので、こうすればいいという道はありません。 まあともかく、検討すべき側面としては、意味内容のほか、価値観を含むニュアンス、形式(形式から感じるものもある)などが考えられます。 このあたりについては、「誤解されやすい翻訳業界の常識-直訳 vs. 意訳」などにも書いています。 ●発話者が伝えようとした内容が、少しでも多くの人に正しく伝わるようにする この翻訳で一番大事なのは、なんといってもこれです。そして、「馬鹿であれ」「愚かであれ」はここに問題があると思います。ジョブズは、知恵も知識もない馬鹿であること、低能であることを推奨しているのではありません。「若者は馬鹿者」などというときに使われる「馬鹿」……つまり

    kt_kyoto
    kt_kyoto 2011/10/10
    「この一言、私は、「ハングリーであれ。分別くさくなるな。」と訳しています」
  • 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』-誤訳の指摘: Buckeye the Translator

    『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』、先行販売分を買った方などから、明日からの一般販売を前に続々と書評があがっています。そして……はい、出てしまいました。「誤訳や安易な訳が多いのが唯一の難点だ」という書評。 訳者としては、もちろん、いちばん出てほしくないたぐいの話なのですが、「翻訳が正しいか否かは翻訳後に決まる」でも書いたように、「どうがんばっても一定数には届かない」のが翻訳なので、出てしまうことが避けられないものでもあります。もちろん、人間がする以上、ミスをゼロにすることも不可能で、解釈間違いという狭義の誤訳さえもやってしまう可能性だってあります(『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』では、1個所、解釈間違いという大誤訳が残っており、読まれた方にブログのコメント欄で指摘していただきました)。 「世界は舞台、人生はプレゼン。そしてジョブスのキーノートはその道しるべ」(Lifehacking

    kt_kyoto
    kt_kyoto 2011/10/10
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