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ブックマーク / gs2.hatenablog.com (10)

  • Vue + TS に触れて2週間でシングルページアプリケーションを作ってリリースした話 - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2の丹羽です。 日 Game Server Services は次世代版のベータテストを開始しました。 これまで提供していた GS2 を GS2 Classic と呼び、次世代版 GS2 を単に GS2 と呼びます。 gs2.io GS2 のリリースにあたっては非常に多くの新しいチャレンジを行いました。 それについては少しずつブログや登壇を通じて皆さんにお伝えしていきたいと思います。 今回は、GS2 のマネージメントコンソールをシングルページアプリケーションとして作りました。 しかも、Vue + TypeScript に触れて2週間で。というトピックで振り返ってみようと思います。 なぜ Vue + TypeScript にいたったか GS2 Classic のマネージメントコンソールは Google App Engine を使用していました。 弊社はフルサーバレ

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    ktakemoto
    ktakemoto 2019/07/17
  • 【新サービス】ショップ機能を提供する GS2-Showcase を発表 - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2 の丹羽です。 今日は近日公開予定の新サービス GS2-Showcase を発表します。 GS2-Showcase はいわゆるショップ機能を提供するものです。 これまで GS2-Money をご利用いただいている皆様の実装傾向を見ていると 初回のみ安く課金通貨が購入出来るような仕組みを提供されていることが多数見受けられました。 しかし、これまでの GS2-Money では全ての購入可能なの商品情報を応答するのみで、 そのような仕様には対応出来ておらず、おそらくゲーム側で商品情報をフィルタリングするなど苦労をおかけしていたと推察します。 GS2-Showcase はそのような課題を解決するためのサービスで、次のような特徴があります。 商品の公開時期を設定可能 商品を公開する時期を GS2-Schedule のイベントと連動させることが出来ます。 購入数量の制限を設

    【新サービス】ショップ機能を提供する GS2-Showcase を発表 - GS2 Blog
    ktakemoto
    ktakemoto 2018/06/21
  • マイクロサービス間でトランザクション処理を行う - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2 の丹羽です。 日 GS2-Showcase という新サービスを告知しました。 gs2.hatenablog.com このサービスを開発するにあたって新しいトランザクションシステムを導入することにしました。 このトランザクションシステムを GS2 内ではスタンプラリーと呼ぶことにしています。 マイクロサービスにおけるデータ更新の課題 まず、最初にマイクロサービス内におけるデータ更新の課題について振り返ってみます。 マイクロサービス間の結合度を下げる為には、まずは依存関係をなるべく少なく保つ必要があります。 たとえば、今回発表した GS2-Showcase を実装するためには最大4つのシステムが連携することになりました。 代表的な例として、課金通貨を使用してゲーム内通貨を購入するケースで必要となる操作を整理します。 GS2-Showcase / 商品が陳列されて

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    ktakemoto
    ktakemoto 2018/06/21
    “それでは、また。 ”
  • Startup Architecture of the year 2018 で オーディエンス賞 をいただきました #AWSSummit - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2の丹羽です。 先週末に開催されました、AWS Summit Tokyo 2018 で開催された Startup Architecture of the year 2018 でオーディエンス賞をいただきました。 このオーディエンス賞は AWS Summit 会期中に受付付近にファイナリストのアーキテクチャ図のパネルが設置されており、 来場者が「これはいい」と思ったアーキテクチャのシステムの横に設置された AWS IoT Button を押すことで投票出来る。というものでした。 Game Server Services は以下のパネルを設置していました。 来場者のみなさんに数多くの支持をいただいたことで、この賞を受賞出来たということで、ただただ感謝しかありません。 会場で GS2 に投票いただいた皆さんにお礼申し上げます。 今後も先進的な技術で、より便利なサービスを

    Startup Architecture of the year 2018 で オーディエンス賞 をいただきました #AWSSummit - GS2 Blog
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    ktakemoto 2018/06/04
    2万個くらいのIoTボタン
  • 【新サービス公開】GS2-Limit 回数制限管理サービス - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2 CEOの丹羽です。 日は新サービスの公開を告知します。 GS-Limitゲーム内のアクション回数に回数制限をつける時に実行回数をサーバサイドで管理する仕組みです。 これによって、アカウントあたり1回だけ購入出来る商品。のような機能を実現出来ます。 また、回数制限にはリセット周期を定義することも出来ますので、 例えば、毎日3回だけ挑戦出来るデイリークエストの挑戦条件判定や、毎週1回だけ無料でガチャが引ける場合の条件判定といったものを実現することも可能です。 使い方は簡単で、Unity SDK を使用する場合は yield return Gs2.Limit.Up( r => { if (r.Error != null) { // 例外が発生 } Debug.Log("Counter Value: " + r.Result.Count); }, Session

    【新サービス公開】GS2-Limit 回数制限管理サービス - GS2 Blog
    ktakemoto
    ktakemoto 2018/01/10
    それまた、では。
  • 【新サービス発表】イベントスケジュール管理サービス - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2の丹羽です。 日は近日公開予定の新サービス GS2-Schedule を発表いたします。 GS2-Schedule はゲーム内のイベントの管理を行うマイクロサービスです。 イベントは2種類定義することが可能です。 1つ目は絶対時間、2つ目は相対時間です。 絶対時間は開始日時/終了日時を明示してイベントの開催期間を定義出来ます。 相対時間はユーザ毎にトリガーを引いてから一定期間をイベントの開催期間と定義するものです。 前者は一般的なクリスマスやお正月にあわせたイベント開催に、 後者はチュートリアル突破後24時間限定のイベントなどの定義に使用出来ます。 マスターデータはGS2のマネージメントコンソールで定義することも出来ますが、 マスターデータは最終的にJSON形式のファイルにエクスポートして、実サービスに適用するように設計されています。 これは、開発環境で作成し

    【新サービス発表】イベントスケジュール管理サービス - GS2 Blog
    ktakemoto
    ktakemoto 2017/12/05
    それ、またでは。
  • 【新機能】GS2-Script によるマイクロサービス間を協調動作できるように - GS2 Blog

    みなさんこんにちは。GS2の丹羽です。 今日は近日公開予定の新機能の案内をしたいと思います。 今回紹介する機能は GS2 にとって今後重要な役割を果たす機能です。 GS2のいろいろなマイクロサービスで発生したイベントをトリガーとして GS2-Script を起動できるようになります。 また、GS2-Script 内で GS2-SDK が利用可能となり、そのイベント内でさらに GS2 の様々なマイクロサービスを呼び出すことが出来るようになります。 例として、GS2-ConsumableItem と GS2-Stamina を使って説明したいと思います。 GS2-ConsumableItem には アイテムの設定値として『アイテムを消費したとき』 をトリガーとして GS2-Script を起動できます。 その際に以下のパラメータが GS2-Script に渡されます。 { "itemPoolN

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    ktakemoto 2017/11/09
    また、ソレデハ。
  • βテストを開始しました - GS2 Blog

    みなさんこんにちは。GS2 CEO の丹羽です。 大変おまたせいたしました。日 βテストを開始しました。 βテストは春頃まで実施する予定ですが、1月31日までにアカウントをご登録いただくと翌月末までご利用いただける 10,000円分のクーポンをもれなく付与させていただきます。 これを機会に、GS2 をお試しくださいますよう、よろしくお願いいたします。 一点だけ、お詫びしなければなりません。 ギリギリまで調整していましたが、GS2-Realtime が提供できる品質を満たせていないと判断したため、 βテスト開始時点でのリリースを見送ることといたしました。 調整が完了次第、追加させていただきます。 その際にはブログで告知させていただきますので、今しばらくお待ち下さい。 また、日時点では決済手段として登録いただけるクレジットカードの銘柄に制限があります。 GS2 は以下の銘柄に対応しますが

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    ktakemoto
    ktakemoto 2016/12/14
    ついにβリリースか!コングラッチュ!!!
  • 本当のクラウドサービスでゲームサーバ開発に革命を起こすべく起業しました - GS2 Blog

    みなさん、こんにちは。GS2 CEOの丹羽です。 この度、100%ネイティブなクラウドサーバでゲーム開発の現場に革命を起こすべく起業しました。 9月7日付けで登記が完了しましたので、ブログで正式にサービスの告知をしたいと思います。 昨今はただの仮想サーバや、データストレージをクラウドとはやしたてる風潮があります。 しかし、来クラウドというのは大量のサーバリソースを用いた分散処理のことを指していたはずです。 世の中に多く存在するクラウドシステムも、ただの仮想サーバで動作しているシステムも多く、 クラウドの恩恵である分散処理による 高可用性 であったり スケーラビリティ といった恩恵が受けられていないものが多々存在しています。 そんな中で、GS2は100%ネイティブなクラウドであるゲームサーバを開発し、 Amazon Web Services(AWS) 同様に利用時間単位やリクエスト単位で課

    本当のクラウドサービスでゲームサーバ開発に革命を起こすべく起業しました - GS2 Blog
    ktakemoto
    ktakemoto 2016/09/15
    “本当のクラウドサービスでゲームサーバ開発に革命を起こすべく起業しました”
  • ServerlessConf Tokyo でスピーカーやります - GS2 Blog

    みなさんこんにちは!GS2 CEOの丹羽です。 9/29, 9/30, 10/1 と3日間にわたって開催される ServerlessConf Tokyo ですが、メインの 10/1 にスピーカーをやらせていただけることになりました。 題目はズバリ 「サーバレスとマイクロサービスで変わるゲームサーバ開発」 です。 主なストーリーラインは Game Server Services というサービスを開発するにあたって、なぜサーバレスアーキテクチャを採用することにしたのか? そして、サーバレスアーキテクチャやマイクロサービスによって、ゲームサーバの開発現場としては何が変わるのか?というお話をさせて頂く予定です。 おそらく、GS2は世界レベルで見ても、最大規模のサーバレスアーキテクチャを採用したプロダクトとなっているはずです。 そんなプロダクトの開発事例は参考になる面もあるのではないかと思っています

    ServerlessConf Tokyo でスピーカーやります - GS2 Blog
    ktakemoto
    ktakemoto 2016/09/03
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