はじめまして、horinoAです。1970年生まれ、50歳になります。 今は某小売のWebマーケティング部門で社内SEとしてVBAやらPowerShellやらで分析用のPostgresSQLをたたいたりの仕事を週4日、子どものためのプログラミングコミュニティCoderDojoのご縁で知り合った方から紹介された子どもプログラミング教室で軽く講師のお手伝いをさせていただいています。のんびり仕事しながら今は放送大学情報コースで計算機科学を基礎から勉強しているところです。 ※2022/8現在追記 結局2022年初頭より技術者派遣でフルタイムに戻っちゃいました。でも週3日在宅でやっぱのんびりVBAやらPowershellで社内データの分析用DB整備(Postgresかかりきりよ・・)したり謎の古Saas、設定したりJSで機能追加(dom久々に直叩きした・・)してます。 発端になった記事や他の方の記事
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめまして。個人でWebサービスの開発をしているさとうたです。 この記事は「個人開発の『失敗の本質』」と題して、僕が2ヶ月ほど前にリリースしたサービスが見事にスベった経験をもとに、それを反省して、個人開発で既に成功されている先人達の数々のエントリーを読み漁り、「自分の何が悪かったのか?」「何を改善すればいいのか?」を徹底的に洗い出してまとめてみたものです。 #####筆者プロフィール 開発歴は約4年。今ままでリリースしたサービスは4つ。最大アクセスは月1.5万程度。「失敗の本質」は未読。 #####絶賛爆死中のサービス カムナビ-地図
こちらが伝えた内容から不要なことを邪推しないというか、文字通りに「真っ直ぐ」である人は、望ましい行動に最短経路で向かっていくので効率的な行動を選択していくな、と感じます。「なにかわからないことがあったら、すぐに質問してくださいね」と言われたときに、実際にすぐに質問できる人はどんどん前に進んでいきます。余計なことを考えない分、リソース効率がよいのでしょう。 ぼく個人は、人間はもともと素直な生き物なんじゃないかと思っています。それが、イヤな体験を重ねるたびに少しずつ防衛的になって、だんだんと素直さに蓋をしてしまうケースがあるイメージです。「それくらい自分で調べろ、いちいち質問するな」と怒鳴られるようなことがあったら「すぐに質問してね」と言われてもなかなか実行に移せなくなりそうですよね。そういう人は「自分は、そういう状況である」というのを自覚することから始めるとよいでしょう。「質問してよかった」
プログラミング初心者のための JavaScript と Node.js の歴史、それを踏まえた勉強方法 2020年でJavaScript学ぶならきっとブラウザ向けJSガン無視していきなり初手node.js(ただし暫く何も足さない)がいいんじゃないかというメモ - min.t (ミント) Node.js を教えることについて、自分は賛成なんですが、その学習パスが整理されてないなと思っていたのと、学習パスがなぜ整理されていないかについて書きます。 はじめに 問題意識として、今のプログラミングスクールや独学勢が Ruby on Rails に偏っていて、 Node.js の人間としては、歯がゆく感じているんですが、実際 Node.js を教えるとしても問題も多いと認識しています。 歴史の話は、当時の実情や政治を省いて結果だけを書きます。具体的には第一次ブラウザ戦争、第二次ブラウザ戦争を言及しませ
どうやってそこにたどり着いたの? スクールが意味ないってのは全く同意なんだけど、じゃあプログラミングを生業にするには何が必要かに答えられない人に多すぎだよね 絶対こう聞いても帰ってくるのはマウンティングだけ まず何か作ってみよっか?(ドヤ顔)みたいなw けど、よくよく話聞くと自分は新卒で会社入って、先輩にどやされながらキャリア積んだだけっていう無能だったりする なのに自分の事は棚に上げて第二キャリアとしてプログラミング始めようとする奴にはマウンティングで返す 本当ジャップの嫌なところを煮詰めたような奴ら多過ぎて頭クラクラしてくる ※追記 案の定、スター集まってるブコメ、マウンティングだらけで草 まずなにか作ってみろ系のブクマカやスター付けてる奴らさ 自分がまず作ったもの晒してみろよ 当然その後の成長過程もみたいね 自分が言ったこと証明してみろ さぞかし優秀なプログラマーなんだろうなぁ 重要
Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳を食べ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える
最近気づいたことがある。それは、僕はみんなみたいに複雑なことが理解できない、ってこと。 話をしてても「ごめんなさい。いまのわかんなかった。もう一回教えて欲しい。」とかよくあるし。ドキュメントも、ちょっと複雑なことが書いてあると、全然頭に入ってこない。 色んなルールがドキュメントに書いてあって、それをちゃんと守りながら開発してる人たちとか見てると、みんなすごいなぁって思うのであった。 なんだろうなぁ。こう・・・色んな想像が始まってしまって、考えが落ち着かないんよね。 そんな僕なのだけど、ここ数年はありがたいことに色んなコードを読む機会がある。読みやすいコードもあれば、パズルみたいに複雑なものもあって。そんな中で、たぶん、僕にとって読みやすいコード、というのは普通の人にとってはとても読みやすいコードなのかなぁって思って。書いてみる。 JavaでWebのアプリを開発してる。基盤とかフレームワーク
あすかです。 プログラミングしてる時、たまに気になる話を雑めに書いてみます。 (´・ω・`) C#、VBやJavaなど、クラスベースのオブジェクト指向言語を前提にした話ですが、this(Me)を書いているプログラム、そうでないプログラムをよく見かけます。 例えば、thisを書くのは このような場面ではthisを書きます。文法上の制約ですから当たり前です。 今回は、このようなものではなく、thisを書かなくてもいい場面の話です。 thisを書くメリット ちなみに私はthisを書く派です。 というのも、後でコードを読み返す時に、ローカル変数とフィールド変数の区別が一発で付くからです。 VSはthisを色分けしてくれますよね。 けっこう地味かもしれませんが、長いクラス(といっても500行を超えるようなクラスはめったに書きませんが)の一部分だけを読む時に、thisの存在はかなり役に立ちます。 他の
「あの人はいつも仕事が速いし正確だ」 「なんであんなにもアイデアが出てくるんだ」 優秀な人、デキる人に対しては、これらのようなことを思うでしょう。 彼らのようになるにはコツがあり、それはアウトプットの試行錯誤だけではありません。 結論からいうと、デキる人たちは集中したインプットをしています。 みんながみんなというわけではありませんが、頭の回転がすごい人というのは事前に膨大な量のインプットをまとめて行っている可能性が高いです。 取り組む前にまとめてインプットしておくことで全体像を把握でき、また勉強にかかる時間も減らせる。 彼らはあまり語りませんが、実は裏でやっているというパターンがほとんどです。 目次 はじめる前に10冊読む 基本的な勉強は最初で済ませる 緻密な情報収集が成否を分ける まとめ こちらの記事もどうぞ! はじめる前に10冊読む 優秀な人の特徴のひとつとして、発想や情報処理のスピー
http://anond.hatelabo.jp/20130322031333 プログラミング出来る方法教える。 書いた本人に悪意があったかどうかは知らないが,予想通り結果的に初心者を惑わせるだけの悪質な記事. まあこの手の奴は99%デマと考えてよい.このくらいの文章量では,プログラミングができるようになる方法を記述するには全然足りない. 一応ツッコミは入れておく. 世の中「プログラミング言語」を説く本はごまんとあれど「プログラミング」を説く本やブログはあまりない。 ほとんどのプログラミング言語本は,多かれ少なかれプログラミングのやり方も含めて説明している. C実践プログラミング 第3版 作者: Steve Oualline,望月康司(監訳),谷口功出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 1998/06/15メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 158回この商品を含むブログ
プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説く本はごまんとあれど「プログラミング」を説く本やブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明している本に辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と
汎用系のエンジニアからRubyのエンジニアとして転職して1年。 コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。 その特徴はだいたいこの3つだ。 1.テストを甘く見ているやれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。 そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。 テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。 そもそもテストケース表を若いうちに書く習慣が無いからだ。 ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。 2.パフォーマンスを考えないRubyエンジニアはパフォーマンスを考えない。 どのメソッドがどれくらいの負荷なのか意識
2016.06.15 スキル 近年、プログラミングに対する注目度が日に日に高まっている。 この数年で、子どもから大人向けまでさまざまな切り口のプログラミングスクールが立ち上がった。日本政府も2020年以降の義務教育化を成長戦略の一環に盛り込んでいる。最近は、起業を考える文系学生や非技術職として就職した若手社会人がスキルアップのために学ぶのもプログラミングだったりする。 こうしてどんどん一般化しているプログラミング教育に対して、白熱した議論が起こることも増えた。 体育や美術が小中学生の必修科目になっても、プロスポーツ選手やプロのアーティストになれる人は一定数を越えていないように、プログラマーという仕事にも向き・不向きがあるはずだ、とか。また、教育を受ける機会が増えても学ぶ側の意思と意欲が続かなければ身にならない、という言説もある。 これを裏返せば、プログラミング教育を提供する人や企業には、学
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