落合福嗣 @fukushi_o 声優「声」のお仕事をしています instagram.com/f.ochiai820 声優自転車チーム「VOICYCLE」爬虫類ポスト多め ※ポスト内容、画像動画等無断引用転載禁止でお願いします。 aoni.co.jp/search/ochiai-…
ある芸能人が「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とInstagramに投稿したところ批判が殺到したという報道を受けて、『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明氏は「目上への『お疲れさまでした』が不可とされるなら、それは新しい謎ルールの誕生だとしか言えません」とTwitterに投稿。「お疲れさま」がどのように使われてきたかを解説しています。 「お疲れさま」は目上の人に用いてOK 投稿に対し寄せられた批判は「天皇皇后両陛下に対し『お疲れさま』という言葉を使うのは失礼だ」といったものでした。目上の方に使うべき言葉ではないと、筆者も最近どこかで聞いた覚えがあります。それ以来「お疲れさま」という言葉が非常に使いづらくなりました。 飯間氏は国語辞典編さんのために、現代語の用例を採集する作業を続けています。「お疲れさま」という言葉がどのようにして生まれ、どう使われてきたのかをTwitter上で分かりやすく説明し
沖縄県立沖縄工業高校2年の崎元颯馬(そうま)さん(17)が、財布をなくして困っていた時に、お金を貸してくれた見ず知らずの男性を捜していた件で、10日午前、本紙などの記事を見た本人から同校に連絡があった。男性は埼玉県のイムス三芳総合病院で勤める脳卒中神経内視鏡センター長の猪野屋博医師(68)。ネットニュースを読んだ同じ病院の医師から伝えられた。 猪野屋さんは「捜してくれていることに感激して泣けてきた。信じていて良かった」と涙を流しながら喜んだ。学校から恩人が見つかったことを知らされた崎元さんも「今すぐ連絡したいほど嬉しい。あの時の感謝が思いだされて胸がこみあげる」と話した。 母親が沖縄出身で、沖縄にもゆかりが深く、たびたび来県する猪野屋さん。20日から沖縄を訪れ、滞在中に崎元さんや学校関係者と面談する予定。「感謝の気持ちを伝えたい」と話す崎元さんは、直接会ってお金を返し、「工業高校生らしく自
生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否 拡大 読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。 若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする「迷ってナンボ!」のコーナー。店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 このVTRに若一氏が激怒。「あのね、男性か女性かとい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 温泉などの入浴施設で手術等の傷跡をカバーできる「入浴着」がTwitter上で注目を集めています。 今回は三重県の啓発ポスターが話題に 入浴着とは乳がん手術等の傷あとを気にせず入浴ができるように開発された専用のカバーのこと。通常のタオルなどと違い、着用したまま入浴しても衛生面に問題がないよう設計されています。偶然その存在を知ったというTwitterユーザーがツイートを投稿したところ、「知らなかった」「広まってほしい」と、広く拡散されています。 「入浴着」のこれまでの歩み まだまだ認知が行き届いていない入浴着ですが、実は20年ほどの歴史があります。いち早く商品化したのは、社長自身も乳がんの罹患(りかん)経験があるというブライトアイズ。同社の製品は脱衣所で脱ぎ着する必要が無いのが特徴で、石鹸がついてもお湯で流すだけでほとんど成分が残らず、
私の経験上愛想がなくてコミュ障でも社交的な人と結婚した増田さんは間違いなく美人。ブスで愛想なかったり気が使えなかったらそもそも土俵に上がれないから… そういう取っつきにくいけど美人な増田さんを落としたっていう手腕を友達に自慢したかったんでしょ。写真だけで十分なんだけどね。さらに人見知りな嫁が頑張って俺の友達と仲良くしてる姿を見たかったけど見れなかったから逆ギレしちゃった感じかな。 コミュ障だから話さないし手伝わないのかもしれないけど、ブスのひねくれ目線だと"私にはブスかおばさんが話題振って当然だしもちろん手伝いなんかしない"って見下してる風に感じちゃうんだなあこれが。 つーかそういう感じ悪い美人って今までいっぱいいて嫌な思いしてきたから重ねちゃったわ。ごめんな。 私は人見知りのブスだけど、職場の花見とかまぐれで付き合った人の関係とかでそういう場たくさん経験して愛想のいいブスにはなれたと思う
「おっぱっぴー」で一世を風靡したお笑い芸人の小島よしお。最近、TVでの露出はちょっぴり少なくなったが、ひな壇に座っていた頃とはまた違う充実感を味わっているという。現在の活躍の舞台は、子供のいる場所だった。 最近、小島さんは都内近郊の公園に出没し、絵本の読み聞かせを精力的に行っている。そして現在39公園を制覇。今年中に100を達成したいという。 公園に行く理由は、そこがお客さんがいる“劇場”だから。いま、小島さんの太いお客さんは子供たち。この読み聞かせを始めたのは最近だが、8年ほど前から子供向けのライブを始め地道な営業活動を続けていた。 「(ライブをやると)結局人集めとか告知とか大変だなと思って、『じゃあ最初からお客さんがいる場所に行っちゃおう』と、公園に行ってみたんです。そしたらここはちゃんとキャパがある野外型劇場だなと気づいて(笑)」 この、ゲリラ読み聞かせは、自身のSNSで予告する。
東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(しめい)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾人旅行客が増えているのだ。 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。 「台湾独立運動のゴットファーザー」の店 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」 「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受け
藤村シシンさん(@s_i_s_i_n)の旅行記。トルコ国内の古代ギリシャ遺跡が中心です。 まとめに皆様の反応を入れさせて頂いております(ご連絡しておりません、申し訳ありません)。問題がありましたらお手数ですがご一報頂けますと幸いです。
4月24日、柏書房から『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』という無茶なタイトルの書籍が発売されました。 著者は山下泰平さん。ネット上ではコトリコさん(@kotoriko)と言ったほうが通りが良いかもしれません。趣味で手あたり次第「明治娯楽物語」を読みあさるうちに、何十万文字も文章を書ける程度には詳しくなっていた――という山下さんに、「楽に無駄な知識をインプットする方法」について書いてもらいました。 ※記事最後に書籍の試し読みあり 山下泰平(やました・たいへい)/kotoriko(コトリコ) 1977年生まれ、宮崎県出身。明治の娯楽物語や文化を調べて遊んでいる。大学時代に京都で古本屋を巡るうち、馬鹿みたいな顔で手近にあるどうでもいい書籍を読み続ける技術を身に付ける。明治大正の娯楽物語から健康法まで何でも読
本を書いた。わりと苦労した。内容についてはおいておいて、本を発売するまでにやったことと感想をまとめておく。 私は日本全国に意味の分からないことを調べている人が沢山いるんだろうなと思っていて、そいういう人々が色々と発表するような世の中になって欲しいと考えている。変なものを読みたいからね。なのでが趣味で色々と調べている人の参考になったら嬉しい。 数年に渡って公開をしていく 自分の調べたことを延々と公開していく。自分がスゲー発見したぞッ!! ってなったとして、そういうのもジャンジャン公開する。発見を隠しておいて場所を選んで公開みたいなの、私はあんまり意味ないと思っていて、情報をオープンにしておくとその分野について他人が調べてくれることもある。自分より調べやすい場所にいる人、例えば研究機関に所属している人が調べてくれると素晴しく良くて、品質の高い情報を得ることができる。結果的に、自分が分かる速度も
おそらくこれからの10年、家庭料理はもっと変化し、簡略化していくだろうと思うのです。時代の流れに、逆らうことはできません。 でも一方で、日々の食の豊かさは人生の豊かさに直結する。スープの仕事を通じて、これもまた真実だと感じています。 この相反するふたつのことがらをどうするかという課題にこたえるために、家での食事をよりコンパクトにする、新しい形のごはん装置を考えました。そして、自分の家を実験台に、プロトタイプを作ってみました。 これが、その装置です。 名前があった方がいいなと思い「ミングル」と呼んでいます。 テーブルサイズは95×95と大きくはありませんが、上下水道、IHコンロ、食器洗浄機が組み込まれ、簡単な料理と、食事と、片付けの機能がオールインワンになっています。 仕事をして帰ってきたらさっと野菜を洗い、 卓上のコンロで煮炊きし、 食べ終わったら食器も鍋もそのまま食洗機へ。 器はしまう必
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