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ボードゲームとコミュニティに関するkubotayaのブックマーク (4)

  • FGAMEの閉鎖に思う: NiKeの走り書き

    @nifty(旧Nifty-Serve)のパソコン通信サービスが3/31で終了した、そうです。もう長いことフォーラムを見に行ってないからそんなに気にもならなかったのだけど。 覗いてみて知ったのは、FGAMEが3月半ばでもう閉鎖していたということ。 @niftyがネット上に作っているフォーラムにはFGAMEが継承されていないこと。 正直『あのFGAMEが?!』と思いました。あのFGAMEからそんなに人が消えていたのか。 私見だけどFGAMEが無ければ今のボードゲーム流通は無かったと思う。現状はカタンブームのおかげだろうと思うのですよ。そして、そのカタンブームは“メビウス便”が無ければあり得なかっただろうと思うし、“メビウス便”を成立させたのは他ならぬFGAMEのはずなのだ。 けど、FGAMEが消えたからと言って現状から後退するわけでもない。新しい“何か”が起こるための場所はちゃんとどこかにあ

  • Elementary, ... ボードゲームコミュニティとエンジニアコミュニティ

    ここんところボードゲーム友達がよく遊んでくれるので夜間休日がやたら充実してます。エンジニアのコミュニティとはまた違うおもしろさを感じているのですが、それ、「参加者が何やってるかがまったく重要じゃない」っていう点かと気づきました。 素の「その人」そのもので勝負なんで、その人が今まで何をして今何をやっている人なのか、そんなのはまったく関係なし。「何この爆発キャラ、おいしすぎww」な bto さんがウノウの CTO だとか、「この人すげー楽しそうにウソつくなあ」という人が NHK で紙コップを動かしている人とかは、ゲーム終わった後の飲み会とかでわかっておもしろいんだけど、つけたし要素に過ぎない。 別に紙コップ動かしている人とゲームしたいんじゃなくて、楽しそうにウソつく人ともう一度ゲームしたいんですよ。 エンジニアのオープンコミュニティは、過去にあれを作った人とかこれを今作ってる人とか混じりあって

  • 「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News

    「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News
    kubotaya
    kubotaya 2008/02/08
    の仲間みつけるには最適のようなシステムなのだが。
  • にょきにょきネットワーク - Mellow My Mind

    【「当の人脈」の作り方<第6回>】http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060925/110499/(リンク先をすべて参照する場合、要登録(無料))これすごく興味深かった。ビジネスの話に限らず、交友関係全般にあてはまる話だなーと思って。わたし自身の話をしますと、30年近くずーっと、上記のリンク先でいうところのFig.3の中で生きてきましたけども、ここ数年で(ちょうどこの日記を始めたころから)だいぶFig.4に近づいてきて、それとともに視界が開けて、劇的に日々がおもしろくなってきたなあという実感があります。数年前の自分とくらべて、さびしいなーとかつまらないなーとか思うことがなくなって、毎日なんとなく楽しいなー、ワーイ、って感じで過ごせるようになりました。(画像の引用は上記サイトより)Fig.3でいた頃は、見えてる世界もせまくって、

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