COWBOY GRANDPRIX 梅田店の 仲良しスタッフ3人組 マイケル・りさち・りっこによる、 日記だったり、お知らせだったり、告知だったり♪ ブログの更新が遅くなってすいません(。・人・`。)) 気がつけば2月も3分の1が過ぎようとしてますです(´・艸・`;) ということで、皆様お待たせしました HOSHINO MODEL やっと入荷しました(●´艸`)ヾ 他にもBull's star Darts、PUMAのフライト、PUMAのリング・・・ でも、私のお勧めは・・・ 可愛いんじゃない??(〃ω〃) 私の趣味ではありませんが・・・ヽ(o_ _)o ペアで、とかバレンタインに、とかどうでしょう? 後、もう知ってる人も知らない人も・・・ 『天空盤』(≧∇≦) これ!!(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ ナメてたけど、結構面白い 昨日、中村店長と対戦してみて、 はい。 負け(´∩`。) 今日、熊ち
2022.07.20 【自由研究にもおすすめ!】クレパス・クレヨンを再利用してマーブルクレパス・マーブルクレヨンを作ろう♪
「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ
「天空盤」、好評のようですね。 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG DartsLiveで売り出した新しいゲーム、天空盤が面白そう。 : 安いほうの天空盤クリアで7350円、 天空盤プレミアムにいたっては31500円と かなーりお高いお値段設定。 アクリルや、やたら手の込んだ金属製の駒もいいのですが、 単純に遊びたい人向けに、 ごく普通のプラスチック製で3000円くらいからあればいいのにーって思いました。 海外では「ガイスター」という同じルールのゲームが発売されており 人気のあるゲームなので日本にも輸入されていて専門店やamazonでも購入することができますね。 ガイスター (Geister) (日本語箱) ボードゲーム 出版社/メーカー: Drei Magierメディア: おもちゃ&ホビー購入: 2人 クリック: 151回この商品を含むブログ (10件) を見る 競合するけど、や
半径1クリック界隈で「天空盤」というゲームが話題になっていて、 http://tenkuban.jp/www/index.html これ、私たちが知っているドイツのゲーム(ガイスター)とそっくりおなじシステムなのだった。どういう経緯でこのゲームが売られているのかはよく知らない。 さて自分の感情を含めて、それっぽい反応を考えてみる。 なんだこれ丸パクリじゃないか ルールは著作物として保護されてないから仕方ないのかな いやいや事実関係はわからないから早まって書くのはよくない 事実関係がどうあれ、元ゲームの名前を伏せるのはなぜ? 法的にシロでも、許可が取られていても、いい気分はしないな 第一高いだろ。ガイスター3000円くらいで買えるのに 云々。 私はツタヤでCDを借りるような人間なので、作者への愛があるなしという話になるとすみっこに縮こまらざるを得ない。 ツタヤでビートルズ借りたらビートルズ好
まずはこちら2つを。 天空盤 (ニュースリリース) 続きを読む 一応、漏れの作ってるいろんな二次創作系のものたちは、 どれも元ネタ=原作者に敬意を払っているつもり*1だ。 そもそも、2KBという名前自体、2MB氏の捩りでありながらも、 「NAOKIや2MBなどの作り手=偉大な存在 それに対する自分のショボさ」を表してたりするし。 まぁ、決していい事ではないんだけど。無断使用だし。むしろクロ。 で、上の記事の天空盤には、 ランドルフ氏のラも、ガイスターのガも、ファンタスミのフも、ゴーストのゴすらも見当たらない。 うん、既に原作者への敬意が全く持って見えません。 それどころか「俺が作ったんだぜ?」的オーラが漂ってるわけで。 音ゲとかのコンポザさんたちの著作権を侵害しまくってる俺が言うのもなんだけどさ、 「アイディアは著作権で保護されない」っておかしいと思うよ。 *1:ゆえに、flowのアレは正
ガイスター(ファンタスミ)というボードゲームがある。ご存知Alex Randolph氏が1982年に発表した二人用ゲームだ。PS2用ゲームソフト「ヨーロピアンゲームコレクション」に収録された事もある。ガイスター(BGG) このゲームがどうやらタイトルを換え日本でリメイクされていたようだ。それがこれ、天空盤。 権利関係は当然クリアになった上での商いだとは思うが、気になるのはニュースリリースや通販ページ等のどこを探しても作者のAlex Randolph氏のクレジットもガイスターのガの字も見当たらない事。 作者紹介もリメイクである事も明記しなくとも良いという契約を結んでいるのであれば余計なお世話になってしまうのだが、株式会社ダーツライブが創作したゲーム、という風に誤解を招く恐れがある。それではあまりにも作者に失礼じゃありませんか。 天空盤紹介(Web魚拓) ニュースリリース(Web魚拓) ボード
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