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ボードゲームとTGWに関するkubotayaのブックマーク (47)

  • テーブルゲームほわっとぷれいを訪問 – Table Games in the World

    お店に入ると辺り一面のボードゲームに圧倒される。新旧あわせて1600タイトルもあり、さらに増えている。2011年11月に開店(そのときのニュース)した「テーブルゲームほわっとぷれい」を訪れ、このコレクションの持ち主、みゃおんこと天野めぐみさんにお話を伺った。 1600タイトルもあると、どれを遊んだらいいか目移りしてしまうのではないか。そんな心配は無用である。天野さんがコーディネートして、あなたにぴったりのボードゲームを選んでくれる。まずアンケートで、好みや経験、得意不得意を把握した上で見繕う。お勧めするゲームは千差万別。1600タイトルもあって、稼働していないものは少ないという。 ドイツゲームのサイズに合わせた特注のゲーム棚をよく見ると、箱に色のついたリボンがついている。ピンクは初心者、ブルーは中級、イエローは上級、オレンジはパズル・アブストラクト。「つまづく部分があるのは理解できますし、

    テーブルゲームほわっとぷれいを訪問 – Table Games in the World
  • 『ロスト・テンプル』日本語版、3月24日発売 – Table Games in the World

    アークライトは3月24日、名作『あやつり人形』をボードゲーム化した新作『ロスト・テンプル(Lost Temple)』日語版を発売する。B.フェイドゥッティ作、2〜9人用、10歳以上、40分、2,940円。 時は1927年。探検隊チームが失われた古代の神殿を捜し求めて東南アジアのジャングルを探検する。自分の探検を助けてくれる能力をもつ9人のキャラクター・カードのうちから、毎回1枚を選ぶ。目的は建物を作ることではなく、ゴールの神殿に真っ先に着くことだ。登場するキャラクターは『あやつり人形』より1つ多い10つ。1枚ずつ選んでから、順番にコールされ、そのキャラクターを選んだ人が行動する。 1.呪術師…キャラクターを指定し、乗っ取る 2.盗賊…キャラクターを指定し、お金を奪う 3.予言者…盤状のトークンをこっそり見る 4.僧侶…宝石を払って神殿までワープ 5.古老…宝石を払って集落までワープ 6.

    『ロスト・テンプル』日本語版、3月24日発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2012/02/29
    これはあやつりを超えるか!?いきなり日本語版なのもすごい。
  • ボードゲーム十大ニュース2011 – Table Games in the World

    年の瀬も迫る今日この頃、今年を振り返ってみた。お店が増え、ゲームマーケットの入場者が増え、日語版が数多く発売されて、今年は多くの人がボードゲームブームを感じたのではないかと思う。ニュースも、昨年の十大ニュース以上に話題に事欠かない1年だった。 1.日本代表がドミニオン世界チャンピオンに(10月) エッセン国際ゲーム祭で行われたドミニオン世界大会にて、ルネさんが予選から全戦全勝という圧倒的な成績で優勝した。9月のホビージャパンゲームフェスティバルで208名の中から優勝し、出場権を獲得していた(57ブックマーク・189ツイート)。 2.『世界の七不思議』史上初の四冠(9月) ドイツ年間エキスパートゲーム大賞、ドイツゲーム賞、アラカルトカードゲーム賞、国際ボードゲーマー賞を総なめ。今年から始まったエキスパートゲーム大賞がこのゲームのために新設されたという噂も。 3.日ボードゲーム大賞に初の国

    ボードゲーム十大ニュース2011 – Table Games in the World
  • 日本版The One Hundred 2011 – Table Games in the World

    ミクシィで5042人(昨年比800人増)が参加する大コミュニティ「ボードゲーム」にて、12月2〜15日にかけて毎年恒例の日版The One Hundredが行われた。発起人はさとーさん(ボードゲームのおもちゃ箱)。各自がベスト15を発表して集計したもので、今年は161人(昨年比16人増)が参加した。結果は以下の通り(カッコ内は昨年の順位とそこからの上下、新作は★、国産オリジナルは■、日語版ありは●)。 1位は2年連続で合計5回目の『カタンの開拓者たち』。上位陣は安定しているが、新作として『世界の七不思議』と『テレストレーション』が10位以内にランクインした。123タイトル中、新作が22タイトルと、昨年の15タイトルから5割増えており、豊作の年だったと言えそうだ。 昨年から最もジャンプアップしたのはM.ウォーレスの『ロンドン』で91位から25位。20位以上の24タイトルのうち、日語版が

    日本版The One Hundred 2011 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2011/12/17
    プレイ済85所有30でゲーマー度115でした。集計おつかれさまです。
  • ボードゲームサイト史(-2000) – Table Games in the World

    伝説のボードゲームブログmoon Gamerが復活した。現在、過去のエントリーを復元しているところだという。そこで、ブログ復活を祝って、お気に入りだったボードゲームサイトを時系列にまとめてみた。 その第1回、2000年までに立ち上がったインターネット黎明期のボードゲームサイト。*印のあるURLは現在なくなっているが、インターネットアーカイブに入力すると見られるものもある。 名古屋EJF(URL) 1996-現在 国内最多数レビューサイト。ゲームストアバネストの中野将之店長が制作しており、ゲームの流れを詳しく説明している。聞いたことがないゲームを調べたり、レビューを書くときゲームの流れを確認したりできる便利サイト。 The Game Gallery(*http://www2b.biglobe.ne.jp/~game/、現URL) 1996-2008 ボードゲーム愛好者のポータルサイト。はてな

    ボードゲームサイト史(-2000) – Table Games in the World
  • 『ハゲタカのえじき』日本語版発売 – Table Games in the World

    東京水道橋のボードゲーム専門店メビウスゲームズは8日、『ハゲタカのえじき(Hol’s der Geier)』日語版を発売した。2〜6人用、8歳以上、20分、1500円。 故A.ランドルフの作品で、1988年にラベンスバーガー社(ドイツ)から発売され、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた。2005年にはゆうもあの推薦ゲーム「ゆうゲームズ」にも認定されている。全員同じ内容のカードを持ち、同時にカードを出して、一番大きい数字を出した人が獲物を取るが、一番大きい数字を出した人が複数いる(バッティングする)と次点の人にもっていかれてしまう。この同時プレイとバッティングのシステムはその後多くのゲームで取り入れられた。 失点になる獲物が出ると一転、一番小さい数字を出した人が取らなければならない。これまたバッティングにつぐバッティングで、一番大きい数字を出したのに取るハメになるドラマも。相手の裏の裏を

    『ハゲタカのえじき』日本語版発売 – Table Games in the World
  • ドロッセルマイヤーズ – Table Games in the World

    『トバゴ』の石像コマを見て、心踊ったことはないだろうか。思い入れのあるテーマのゲームが出て、みずてんで買ってしまったことはないだろうか――中野ブロードウェイに今月オープンしたばかりのボードゲームショップ「ドロッセルマイヤーズ」は、普段はなかなか意識しにくいボードゲームの魅力に、全く新しいアプローチで迫る。 中野ブロードウェイは、サブカルチャーの発信地として有名なショッピングセンター。古漫画の「まんだらけ」をはじめとして、おもちゃ、フィギュア、キャラクター商品、アクセサリーなどの小さなショップが2階から4階までの3フロアに所狭しとひしめく。ここにボードゲームショップがなかったことが不思議なくらいだ。 中野ブロードウェイの入口。駅前から続く中野サンモールの奥にある 4階の奥、ゲームセンターのとなりにドロッセルマイヤーズはある。入り口から真っ直ぐ向かうことは至難の業で、途中で通るお店に足を止め

    ドロッセルマイヤーズ – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2011/02/19
    なるほどー、こういう場所にあるお店なのかー。イイネ。
  • すごろくやのベスト8 – Table Games in the World

    TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(12月4日放送)で、ボードゲームショップ・すごろくや(東京・高円寺)の丸田康司店長が出演し、年末年始に遊びたい、注目ボードゲームを紹介した。 今回は8つのジャンルに分けてそれぞれベストゲームをセレクトして内容を紹介。2年前の放送で取り上げた定番を除いた、初めての方にもオススメというすごろくやさんの注目作は次の通り。 1.アクション系ゲーム部門:ジャングルスピード(仏Asmodee社-ホビージャパン、2700円) 2.ニューカマー部門:フォトパーティ(仏Cocktail Games-ホビージャパン、1570円) 3.アート系部門:ディクシット(仏Libellud社-ホビージャパン、4700円) 4.ここ数年で一番のメガヒット部門:ドミニオン(米Rio Grande Games-ホビージャパン、4700円) 5.温故知新部門:イチ

    すごろくやのベスト8 – Table Games in the World
  • 洛陽の門にて(Vor den Toren von Loyang) – Table Games in the World

    たくさん植えれば楽よう 時は紀元前後、漢の都だった洛陽を舞台に、農家となって野菜を栽培して売るゲーム。スカウトアクション6位、ボードゲームアンケート14位、プフェファークーヘル9位。日語版が今月ようやく発売される見通しとなった。ゲーム内容はこちら。 今回は高級野菜に走るみんなを尻目に、私は一番安い麦と、次に安いカボチャをひたすら栽培し配達し続けた。収入は低いが、ほかの人と競合しないので序盤はよかったように思う。何が出るか分からないが一気にカードを増やせるパック買いを、助手の「官吏」で無料にできたのも奏功した。しかし、あまりに麦とカボチャにこだわりすぎ、後半は失速。高級野菜である豆やニラを栽培し始めるのが遅く、収入が伸び悩んでしまった。 最初からニラで攻め続けた鴉さんは、白菜をほしがるお客さんばかりがやってきて大弱り。その間に序盤は畑を増やし、多品種栽培でどんなお客にも対応できるようにして

    洛陽の門にて(Vor den Toren von Loyang) – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2010/05/13
    かなりの大作。/3部作の中ではルアーブルがいちばん簡単といった感じかー。
  • 勝敗かコミュニケーションか、ではなく – Table Games in the World

    ボードゲームの目的として、勝敗かコミュニケーションかというのはよくある話である。「スタイル、好み、経験」で、前者寄りをトーナメントプレイ、後者寄りをカジュアルプレイと呼び、このスタイルの違いが想像以上に大きいことを指摘した。 例えば、鈴木銀一郎氏が「ときどき、『ボードゲームはコミュニケーション・ツールだ』とか綺麗事を言う人がいる。 とんでもないね。勝つことにこだわらなかったら、ゲームなんてつまんないですよ。」(Si-phon Game Club Vol.1)というとき、至言だ、全くその通りだと思うか、とんでもない、ボードゲームはあくまでコミュニケーションツールですよと思うかは大きく分かれそうである。 しかし勝敗とコミュニケーションのどちらを重視するかというのは、「誤った二分法」「偽りのジレンマ」である。ひとつには、択一ではなく、両立できるものだからである。実際ほとんどの人が、意識的であれ無

    勝敗かコミュニケーションか、ではなく – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2010/04/20
    たしかに、鑑賞(評価を含む)もしてますね。個人的には、鑑賞>コミュ>勝敗、って感じでしょうか。/あと勝敗とは別に、(ゲームによっては)ゲームスキルの上達が面白いという面もあったり。
  • ニュルンベルク2010新作情報

    kubotaya
    kubotaya 2010/02/04
    ケルト引っ張るなw。
  • 「巣ごもり家族」のボードゲーム – Table Games in the World

    長引く不況で、ボードゲームが脚光を浴びているという。『人生ゲーム』や『モノポリー』の売れ行きが好調であるほか、ドイツやオーストリアでも子どもゲームの売り上げ増が報告されている。国内外の記事の分析をまとめると、不況でボードゲームが売れる原因として以下のものがあるようだ。 1.在宅時間の増加 2.みんなで過ごす 3.娯楽費の節約 4.現実逃避 5.伝統的なものへの回帰 1.失業や休業で仕事がないと、在宅時間が増える。私の周囲でも、昨年の今頃の話だが、「16時終業」「年末年始休暇が3週間」「週休4日」という話を聞いた。減給も避けられず、「辞めて失業保険をもらったほうが高いが、その後に就職できそうにない」と転職にも消極的になるという。今年も就職内定率の低さからいって、この状況は継続していると言える。インドアの趣味にもいろいろあるわけだが、下記のような事情も手伝ってボードゲームが有力な選択肢になる。

    「巣ごもり家族」のボードゲーム – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2009/12/18
    ドメモのほうがモウより対象年齢高いゲームの印象だったが、公称ドメモ5才~、モウ7才~なのね。
  • 遠い過去のゲームの日本語版 – Table Games in the World

    ホビージャパンのてこ入れでボードゲームの日語版製作が盛んだ。ホビージャパンだけで10タイトル以上(既発売分を含む)になるそうだ。ホームページではまだ発表されていないが、BGGのクレジットでは”Colossal Arena“、”Middle-Earth Quest“(以上FFG)、”Wings of War – WW2 Deluxe set“(Nexus)が見える。 これらは全て、外国のメーカーにデータを送って作ってもらう日語版である。このパターンではメビウスゲームズの『サンファン』、クロノノーツの『バトルライン』、New Games Orderの『ロール・スルー・ジ・エイジズ』などがある。「輸入日語版」と呼んでおく。1000セットほどの最低ロット数(日ではかなりの人気作でなければ売れない数である)が定められており、送料が高いという問題はあるが、それでも一から作るよりははるかに簡単で

    遠い過去のゲームの日本語版 – Table Games in the World
  • 広がるボードゲームレンタル – Table Games in the World

    ボードゲームは輸入物が多いため、値段も高くなりがちだ。ユーロ高は一時ほどではないものの、1ゲーム5000〜6000円はごく普通。それで1回遊んだだけでお蔵入りというのはもったいない。 ドイツには、ボードゲームの貸し出しをする施設がある。ビブリオテーク(Bibliothek、図書館)とシュピール(Spiel、ボードゲーム)を合成してシュピーリオテーク(Spieliothek)という。自治体や篤志寄付で運営され、1ユーロ程度の料金で遊ぶことができる(『ボードゲーム天国』p.112)。 近年になって、このシュピーリオテークに近い活動が日でも始まっている。ひとつめは栃木県那須塩原市のレンタルショップ「ハーミット」。300〜600円で7泊8日借りることができる。250タイトル以上あり、フリークゲーム同人ゲームもあって幅広い。セールスポイントは、借りるときにゲームのルールを説明してもらえること。ル

    広がるボードゲームレンタル – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2009/06/23
    おくればせながらブクマ^^。
  • ボードゲーム生中継 – Table Games in the World

    秋葉原水曜日の会のタナカマさんが始めたボードゲームの動画配信に先週参加させてもらった。国分寺のタナカマさん宅で23時スタート、33時まで。 テーブルを俯瞰できる位置にウェブカメラを設置して、ボードゲームを遊んでいる様子を撮影。Ustreamというサイトにアップロードして生中継する。告知はmixiの日記だけだったが、一時は10人以上見に来ていた(ログインすれば名前も出る)。 またこのサイトにはチャット機能があり、カメラの下にノートパソコンを置いて視聴者の書き込みを読みながら進められる。次に遊ぶゲームの希望を聞いたり、勝者を予想してもらったり、雑談に意見を出してもらったりと、簡単な設備なのに結構楽しい。 録画できないため、その時間にいないと視聴できないが、その分リアルタイムな楽しさがあった。『Who’s Who』という、ダイスのイニシャルに合う人名を答えるというゲームでは、答えを全く思い浮かば

    ボードゲーム生中継 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2009/03/12
    おつかれさまでした。24-25位まで視聴。33までですか(すご。おもしろかったのでぜひまた。/id:knsrどちらかというと中継メインよりチャットがメインというかんじです(視聴者としては。効果は特になしかな(笑
  • 日テレ衛星放送でボードゲーム特集 – Table Games in the World

    テレビの衛星放送「日テレG+おとな館」にて、梅雨の過ごし方の提案としてボードゲーム特集が放送された。バックナンバーの動画が読売新聞のホームページで公開されている。 「ボードゲーム再発見」と題されたこの特集では、ボードゲームサークル「ボードウォーク・コミュニティー」代表で大阪商業大学アミューズメント産業研究所の研究員も務める高橋浩徳氏が案内役となった。構成はおなじみの『モノポリー』から始まり、ドイツゲームに進んでいく。『モノポリー』についてはネガティブな評価も載せているところがポイントだ。 ドイツゲームでは『スコットランドヤード』や『ガイスター』など10タイトルものゲームが紹介され、中には日人デザイナーの川崎晋氏がアメリカから発売した『カルタゴの貿易商』も。キャスターが実際に遊ぶ様子も収録され、ボードゲームの面白さがリアルに伝わってくる。 「おとな館」は読売新聞記者ら多彩なゲストが生活

    日テレ衛星放送でボードゲーム特集 – Table Games in the World
  • ボードゲームサークルに行こう

    近年日各地でオープンのボードゲームサークルが増えています。ルールも時間も短いゲームが多いので初めてでもすぐ遊ぶことができ、初対面でも盛り上がれる趣味というのはそう多くありません。まだまだ一般的ではないとはいえ、愛好者がこれからも広がっていくことが期待されます。 このページでは初めてでも安心してボードゲームサークルに参加できるよう、いくつかのゲームサークルのお約束からマナー集を作りました。実際には柔軟に対応して、神経質になりすぎないことが大事です。ですが知らず知らずのうちに顰蹙を買うことがあるかもしれませんので目を通してみて下さい。 仲間内で遊ぶのとは違い、知らない人が多く集まるサークルに行くのは勇気がいるものです。そんな潜在的な参加者が気軽に参加し、さらには楽しんでいけるようなサークルづくりができたらいいですね。お近くのサークルは全国のサークルマップで探してみて下さい。お近くになければ新

  • https://www.tgiw.info/toyplus.pdf

  • BS日テレでボードゲーム番組開始 – Table Games in the World

    4月12日から毎週土曜夜、BS日テレでボードゲーム番組「Theゲームナイト」が放映される。クリエイターのいとうせいこう氏、アイドルグループ「まりもみ」の中里真美氏、お笑いタレントのバカリズム升野英知氏などが出演し、タキシードやドレス姿でボードゲームの楽しさを伝える。 この新番組はオフィス新大陸が企画したもので、スタッフからも双六屋カゲゾウ氏が出演している。構成は毎回1〜2作のボードゲームやカードゲームを取り上げ、出演者が真剣勝負をする「ボードゲーム・ショウ」と、国内外の最新ボードゲームとニュースやイベント情報を紹介する「Theゲームトピックス」に分かれている。30分番組でたっぷり楽しめそう。 第1回で取り上げられるゲームは『キャッシュ&ガンズ』。出演者が互いに銃をつきつけあう様子は見ていて楽しい。今後もどんな展開が待っているのか目が離せない。 ・BS日テレ:Theゲームナイト ・オフィス新

    BS日テレでボードゲーム番組開始 – Table Games in the World
  • デザイナーたちがライセンスのない販売に抗議 – Table Games in the World

    (2007年6月20日、シュピールボックス・オンライン) フーゴ・カストナー作『大フンボルト・エンサイクロペディア・ダイスゲーム』については以前の記事で紹介した。このは数え切れないほどの古典ダイスゲームとデザイナー考案のダイスゲームが掲載されている。中にはとても詳細に説明されているため、読むだけでルールが分かって遊べるものもある。このため何人かのデザイナーが、了解なしに発売されたとして著作権侵害を訴え、法的手段を取っている。 ゲームデザイナー連盟(SAZ)の内部紙によると、訴えられた出版社は、「当該のゲームは十分な創作基準に達していない」というドイツ書籍取引協会の判断で争おうとしていることが明らかになった。多数のゲームは既発売のゲームのシステムやアイデアを用いているため、デザイナーの承諾なしにゲームのルールを公表する将来の先例になってしまうという恐れがSAZにはあるようだ。訴訟の結果が非

    デザイナーたちがライセンスのない販売に抗議 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2008/02/27
    ルールの著作権問題。こちらはどうなるのか。