「ザーガランド」は、今年30周年を迎えました。これまでに2千5百万個以上売れたロングセラーです。 各プレーヤーは、王様が出す課題(例えば「シンデレラのガラスの靴」)が隠された木を探しに出かけます。その木を見つけ、お城に行って当てることができれば、課題カードをもらえます。 百町森でも日本語版をずっとお薦めしてきましたが、廃番のため、昨年からドイツ語版を扱っています。 今回入荷した限定記念版は、お助け妖精を使ったバリエーションも楽しめます。この機会にランドルフさんの名作を楽しんでみてはいかが?
■ Reiner Knizia’s Modern Art: The Card Game 順番に画家のカードを出していくカードゲーム。全ラウンド終了時にもっとも高得点のプレイヤーが勝ち。 順番に画家のカードを出していくカードゲームです。自分の番で手持ちのカードを出していき、だれか1人の画家の人気が出たところでラウンドを終了します。出した絵画のカードの枚数で画家の価値が上がっていきます。そして自分が公開した画家の価値分の得点が入ります。全ラウンド終了時にもっとも高得点を得たプレイヤーが勝ちになります。 「Reiner Knizia/ライナー・クニツィア」の3大競りゲームといわれている「Medici」「Ra」、そして最後の1つが「Modern Art」です。モダンアートこそクニツィアの競りゲームの最高傑作といってもいいゲームです。 この「Modern Art The Card Game」はそんな
3 Man Chess – In the roundは、3人で遊ぶチェスです。 ルールブックによれば、中央のスペース(通過はできるけど留まれない)のところで追加ルールがあることと、いきなりルークが隣のルークを取れたりしないように外周側が敵陣と緑のmoat(堀)でさえぎられている他は、2人用チェスのすべてのルールが適用されるそうです。 値段は$39.95(4290円)ドル。特殊な円形盤と駒一人分は普通のチェスセットより高くなるでしょうね。 別のタイプの3人用チェスThreeChessというのもありました。こっちはオンラインで対戦できるんですね。 ちなみに日本には四人将棋、 中国には七国象棋というのがあります。 via TNW
TVゲームをメインのテーマにした飲食店やバー、 いわゆる「ゲームバー」って最近ほんと増えましたよねえ。 行ったことのある人も多いんじゃないでしょうか? cosもいくつかのお店にはよくお邪魔してるんですが、 ネット上を見回ってもリストのような物が無かったので、 自分が知る限りの営業中のお店を並べてみました。 ゲームバーと一口に言ってもいろいろなコンセプトのお店がありますが、 このリストではゲームについて「語ること」をメインにしたお店も ゲームで実際に「遊ぶこと」ができるお店も両方含んでます。 また逆にボードゲームなど非電源系がメインのお店や、 PSP(特にモンハン)の集会所的なお店は除いています。 通常のバーだけどゲーム機もあるよ、というお店も入れていません。 ■東京都 ◇GAME BAR A-Button (秋葉原) http://a-button.jp/ ◇bar 16SHOTS
ニーズがありそうなので、過去にブログで紹介しました、アグリコラやル・アーブルの縮小ゲームボードなどの加工工程をご紹介します。 最初は試行錯誤の連続でしたが今ではこの作業手順で落ち着いております。あくまでも私の場合なので参考まで。 準備するもの ゲームボード作成に必要なものは以下になります。 ゲームボードとなる用紙 PhotoshopやIllustratorなどでデザインしたものを印刷したもの。紙は上質のマット紙が良い感じです。ラベルシートは(物にもよると思いますが)色の出方があまり良くないように感じたので今では使用しておりません。今回はアグリコラの縮小農場ボードを作成してみます。 台紙 ゲームボードの台紙となるものならなんでも良いと思いますが、私は近所の文房具屋さんで売っていた2mmほどの厚さのあるボール紙を使用しています。他にも良い厚手の用紙もあると思いますが値段が安かったものでw A1
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