盛岡市周辺のワイナリーを巡る旅行ツアー「いわてワイナリーめぐり&Moriokaワインフェスティバル2011」が6月11日・12日に行われる。主催はトップツアー(東京都目黒区) 「エーデルワイン」(花巻市)、「自園自醸ワイン紫波」(紫波町)、「くずまきワイン」(葛巻町)の3つのワイナリーを巡り工場見学や試飲を楽しんだ後、翌12日に復興チャリティーイベント「Moriokaワインフェスティバル」に参加する1泊2日の旅。同フェスはホテルニューカリーナ(菜園2)を会場に、岩手のワインや輸入ワイン150種類をフリードリンク形式で提供する。 ツアー料金は、東京発着=4万4,000円~(最低催行人数10人)、盛岡からの参加=2万9,000円~、宿泊不要の場合=2万3,000円。申し込みはトップツアー(TEL 03-5766-0218、火曜休)まで。
先日の日経新聞に「頭を鍛えるボードゲーム」が紹介されていて その第1位になっていたのが「ワードバスケット」というゲームでした。 販売元のメビウスゲームズのサイトはコチラ。 http://www.mobius-games.co.jp/mobiusgames/wordbasket.html ゲーム方法の動画を見てたら、娘が「おもしろそう~買って~~」というので 「誕生日プレゼントにしようか?」と言うと 「今やりたい! 作るわ!」と言って、自分で作ってました。 厚紙をカッターナイフで切り、1枚1枚ひらがなを書き入れ、「なんでもOKのカード」も作っていました。 (本家ワードバスケットは、ワイルドカードなどもあり、もっと複雑な構成になっていると思います。) 大きさ・形・紙の厚さもバラバラだけど 新聞の記事には「手札を切っていくスピード感」とありましたが、 私と娘とでやった限りでは、 なかなか言葉が思
まず、誤解のないように前置きしておくと、ここでいう「こども」というのは、自分の子供のことじゃないです。ボードゲーム会とかそういう時に遊びに来る人様の子供のこと。 あと、実はこの話は子供相手に限った話ではないのかもしれません。初心者とか、普段ボードゲームにふれていない人には共通する話かもしれませんし、文中でそういう話がちょっと出てくるかもしれないです。と、長い前置きはこのくらいにしまして。 どうも、ここ最近の自分の周りの状況を見ていると、今後あまりボードゲームをしたことがない人とボードゲームをするシチュエーションが増えそうです。ただ、この状況って自分にとっては初めてのことじゃなくて、ちょっと久々かな、という位のことでして。 今でこそボードゲーム会なんてのがこの辺境の地でも週1回くらいのペースで開けて、しかも毎回それなりの人が来る、という状態になっていますが、10年前は大変でしたからね。告知し
ボードゲームのマナーとはなにか 2011/06/02 19:50 日記 新作『アークキング』の紹介 2011/05/28 15:29 日記 ゲーム制作 髑髏と薔薇 2011/05/24 18:19 ボードゲーム ゲームマーケット2011春 出品物 2011/05/20 03:16 ゲーム制作 キング・オブ・トーキョー 2011/05/14 17:45 ボードゲーム 新作『アークキング』作ってます 2011/05/05 12:11 日記 ゲーム制作 ボードゲームストリート2011 2011/04/22 23:38 ボードゲーム 読書 日経プラス1にボードゲームの記事 2011/04/09 16:58 日記 定期的に、年に数回盛り上がる話題である。なのでわたしもときどき書く(笑)。前にも似たようなこと書いてるかもしれない、ボードゲームのマナーについて。 典型的
ドイツゲームスペース@Shibuya、ゲームマスターの児玉です。 今回、ドイツゲームスペース@Shibuyaの 公式ホームページを 大型リニューアルしました!!(パチパチ!!) 新しいURLはこちら! http://game.cotori.net/ ブックマーク、お気に入りの再登録をよろしくお願いします! せっかくなので色々なページを見てくださいね! まだまだ、移行中で訂正すべき点もあるかもしれませんが、 随時更新していきますので、よろしくお願いします。 また4月のイベント情報も来週には発表できると思います。 大人狼村もそちらもお楽しみに! これからも改めてドイツゲームスペースをコダマを よろしくお願いします!!
不特定多数の人が集まるオープンのボードゲームサークルにおいて、知らず知らずのうちに他人を不快にさせているのではないかと心配する方が多いようなので、自分用のチェックリストとしてまとめてみた。 こういったことは(サークルで明文化されていない限り)「ルール」ではない。サークルによって状況はかなり異なるので、TPOに合わせて適当に気になったものを拾って、自分個人の問題として心がけるためのヒント程度に捉えて頂ければ幸いである。したがって、これをもとにして他人に注意するようなことも本意ではない。他人のマナー違反をどう解消・許容していくかは別問題で、ちょうどてらしまさんが考察されているのでご覧ください。 マナーの本質は「他者を気遣う」ということ ・マナーを押し付けたり、守らないからといってその人間の全人格を否定したりしない ・サークルのルール(持ち込み、TCGやTRPGのプレイ、子供の参加、飲食、喫煙、
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