日本バックギャモン協会によると、24日までモナコで行われた第36回バックギャモン世界選手権で、同協会所属で医師の鈴木琢光さん(30)が優勝した。 日本人の優勝は第34回に続き2人目。チーム戦でも、将棋棋士六段の片上大輔さん(29)ら3人の日本人チームが初優勝した。バックギャモンは西洋すごろくとも呼ばれる2人で競技するゲーム。愛好者は世界で3億人と言われている。
「Nikon VS Canon」レンズ32本をチェス盤に並べたセットのレンタル価格は1週間で80万円2011.07.25 23:00 mayumine 「Nikon VS Canon」レンズのチェスセット! これだけレンズが並んで、総額いくらするんだ...って思わずにはいられませんが、とりあえずこのセットを一週間借りると1万ドル(約80万円)するそうです。 カメラのレンズをレンタルしてくれるサービス「LensRentals」がこのチェスを披露したのですが、さらにこれらを全部発送するコストだけでも1000ドル(8万円)はするようです。 この32本のレンズセットには、ポーンの駒は70-200 f/2.8、キングは600mm f/4、クイーンは500mm f4、ビショップは 400mm f/2.8、ナイトは300mm f/2.8、ルークは200mm f/2.0で、ブラックはNikonレンズ、ホワ
先月の東京国際ブックフェアにて先行販売を開催し、好評だった新商品「京都花札」の販売を ホームページにて開始いたします。 画像をクリックで詳細ページへ 前回のブログでも書きましたが全ての札に京都の名産、名所を盛り込んだ 完全オリジナルの新作花札です。デザインは名古屋花札と同じく京都工芸繊維大学 中野デザイン研究室が担当しております。 従来の花札より渋いデザインで京都土産などにもピッタリです。 少し柄は変わってますが普通の花札としても遊んでいただけます。 京都のデザインを使って新しい役も作れますのでぜひ遊んでみてください。 価格は2,100円(税込)でお一つから発送可能です。(別途送料525円) ご注文はホームページ、もしくはお電話、ファックス、メールでもお受けいたします。 ホームページからは指示に従って必要事項をご入力下さい。 お電話の場合 075-603-8688 ファックスの場合 075
大石天狗堂 広報の前田です。 この度、大石天狗堂と東急ハンズ名古屋店さんとのコラボレーションが実現し、 限定商品「名古屋花札」が完成しました!(下部に画像) 全ての札のデザインに名古屋の名産を盛り込んであり、 中にはクスッと笑えるような札もあります。 大石天狗堂の花札のを元に京都工芸繊維大学 中野研究室の みなさんがデザインし、当店で裏貼り仕上げをしています。 現在 東急ハンズ名古屋店、アネックス店で好評発売中です! 同時に現在東急ハンズ名古屋店ではかるた、トランプ展が開催されています。 大石天狗堂のかるたが多数展示販売されていますので、お近くに寄った際は 是非名古屋花札とあわせてご覧ください。 名古屋花札に関するお問い合わせは 東急ハンズ名古屋店 電話 (052)566-0109 までお願いします。 東急ハンズさんのホームページでの特集はこちら ※大石天狗堂にお問い合わせ頂いても販売でき
韓国内を転々と移動しているせいか、なかなか滞在地とボドゲ集会が合わずにいた。 今週ソウルに戻りやっと参加できる機会を得た。 たまに2chで韓国のボードゲームカフェは賭博場になっているというような話も見かけるが、さて実際はどうなっているのか…。 何となくあやしい入口だが、実はこのボドゲカフェは以前よく通っていたところだ。 お店の名前は、「TIC TOC」。ブームが去って久しく数多くのカフェがなくなったが、ここはまだ健在のようである。 ひとで溢れかえっていた。全部がボドゲをしているのではなく、MTGしているグループもいた。 ご覧の通り健全な社交場だ。ごくわずかなカフェが賭博場になってしまったのだろう、現存のカフェのほとんどはこのような雰囲気だと思う。たぶん。 さて今日は何のゲームからはじめるのかわくわくして席に着いたが、なんとこのゲームだった。 普段から萌えゲーの悪口ばかり言っているから、ばち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く