四谷三丁目駅近くの外苑東通り沿いに12月6日、野菜と果物の生ジュースを提供するカフェ「Berkeley Cafe(バークレイ カフェ)」(新宿区舟町)がオープンした。 店舗面積は9坪。席数はテーブル席とカウンター席を合わせた14席。野菜が好きな近隣住民や通行人をターゲットに、水と糖分を加えず、新鮮な野菜と果物を使った100%生搾りジュースを提供する。 低速のジューサーを使い、野菜や果物をすりつぶして繊維と水分に分けるという「野菜ジュース」(600円)は、「赤」と「緑」の2種類を用意。それぞれリンゴとレモンをベースに、赤にはニンジンやパプリカ、緑にはホウレンソウやセロリ、パセリ、ブロッコリーなどを使用し、繊維やビタミン、酵素を摂取することができるという。 このほか、グレープフルーツ約2個を搾ったグレープフルーツジュースやオレンジ約4個を搾ったオレンジジュース(以上600円)、コーヒー、紅茶、
評価:★★★★☆プレイ人数:5-11人プレイ時間:20-40分 お絵かき + ブラフ + 意思疎通 大勢の芸術家が一筆ずつ順番に線を引いて1つの芸術作品を完成させます。が、そこにまぎれこんだ"エセ"芸術家が一人。この設定が・・・スバラシイ。変な線を引いても、「これぞ芸術」で解決。エセは芸術家っぽく、芸術家はエセっぽく見せるブラフ要素もあるので自然とヤイヤイ言うことになる。そこで、「エセ」っていう単語のチョイス。スバラシイ。言いたいもん。エセ。接頭語として秀逸すぎる。 回を重ねる毎に他のお絵かきゲームと違って上手く描いてはダメってことがわかってきてどんどん下手な(芸術的な)作品になっていくのが面白い。 絵の上手い下手も関係ないし、誰でも楽しめるゲーム。エセ担当になったことないので、想像ですがエセになったときの孤独感は相当な気はするが・・・ オススメ。
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